cata.(@ct_nba)さんの人気ツイート(古い順)

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ロンゾ to ラビーンのバックボード経由アリウープ!! オープンコートでボールを持つのはアシストに定評のあるロンゾ、後ろに2タイムダンク王者のラビーン。納得の流れすぎるショータイム!!!!! via @NBA
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危うくロンゾにパンチを見舞う形になりテクニカルを受けたエンビード。 ファンブルしたフラストレーションで振り向きざまにエアパンチを放った所ダブルチームに向かっていたロンゾの髪をかするアクシデント。ロンゾが咄嗟に回避したので大事には至らず。 via @HoHighlights
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BOS戦で決勝ブザービーター3Pを沈めたルカ・ドンチッチ!! リチャードソンとの1オン1からウィリアムズ&スマートの3人に囲まれる形になりながら、ステップバック&フェイダウェイでの3Pを見事ヒット。ゲームハイ33得点、更にこの劇的ショット。これぞルカマジック! via @NBA
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第4Q同点でクラッチタイム突入するという状況でウィンドミルを決めたオビ・トッピン。そして同じウィンドミルで返し同点にしたマイルズ・ブリッジス。 この状況でもウィンドミル出来る自信とスキルを見せつけたトッピン、それに対抗したブリッジス。大興奮でした。 via @NBA
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ワンハンドでキックすると見せかけてノールックで後頭部からゴール下へアシスト、ジェイソン・ウィリアムスを彷彿とさせるマーカス・スマートの一本。 via @NBA
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9本以上の3Pを決めた試合数。
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CHI戦でゲームハイ40得点(FG15/24、3P9/17、FT1/1)・4リバウンド・5アシストの大活躍で119-93の勝利に貢献したステフィン・カリー。 この試合でカリーはプレイオフを含めた3P通算成功数が3366本に到達、レイ・アレン(3358本)を越え歴代1位に浮上しました。 via @NBAFantasy
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無理からの無理。 via @NBATV
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リバウンド争いで腕が絡んだスチュワートに対し、左腕で顔面を殴りフレグラント2で退場(キャリア2度目)となったレブロン。 複数回に渡りレブロンに向かっていったスチュワートもテクニカル2つで退場。試合はLALが第4Q開始時15点差から逆転勝利しました。 via @SportsCenter
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ドワイト・パウエルをポスタライズしたポール・ジョージ。 IND時代を彷彿とさせるドライブからの豪快な一発。最高峰のダンカーとしては名が挙がってきませんが、キャリアを通して優れたダンクハイライトを残しコンテストも2度出場している実力者です。 via @BleacherReport
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ヨーヨー&ビハインドからのジャンパーを決めるテリー・ロジアー。 現在第4Qの半分を残した時点で3P7本を含むゲームハイの29得点。今季復帰後不調が続いていますが、ノッた時の彼は正にスケアリー・テリー。 via @HoHighlights
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MEM戦で今季初出場を果たした渡邊雄太のブロック! 13分の出場で3得点(FG0/3、3P0/1、FT3/4)・3リバウンド、そして自慢のディフェンスでは2スティール・2ブロックを挙げ126-113の勝利に貢献。現在TORは東12位、この復帰初戦勝利からの快進撃を期待しましょう! via @Raptors
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レブロンが先日のIND戦でクラッチ3を決めた後に行ったデカい金玉ダンス(動画の43秒から)で$15000の罰金処分。 ちなみにこのダンスはNBAではサム・キャセールが元祖ですが、その大元は映画メジャーリーグ2に出演した石橋貴明氏の演技と言われています。 via @BleacherReport
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ケビン・ポーターJr.のキャリア初トリプルダブル達成(11P・10R・11A)のためにリバウンドを譲り合ったロケッツ。 弾いたシェングン、見守ったテイトとクリストファーによる微笑ましいワンシーン。そしてロケッツは15連敗から現在3連勝と巻き返しを見せています。 via @nbabet
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マギーを豪快にポスタライズしたJTA!! ダンクオブザイヤー級の特大インパクトでした!! via @NBATV
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PHX戦の前にユニフォームを着てシューティングをしたクレイ・トンプソン。 自身のライブでは復帰日について「数週間以内を望んでいる。そうなれば素晴らしいね。もしくは一ヶ月以内かな」と発言。 報道ではXMAS前後と言われていますが、いよいよですね。 via @NBCSWarriors
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壊れたウェンデル・カーターJr.のゴーグルを装着したレブロン(笑) via @BleacherReport
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SAC戦で12得点(FG5/8、3P2/4)・10リバウンドのキャリア初ダブルダブルを達成、更に2スティール・1ブロックの大活躍で121-104の勝利に貢献した渡邊雄太! REB10本はキャリアハイ、そしてチームへの貢献度を表すEFFはチームトップの22。素晴らしき6thマンです。 via @Raptors
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ステフィン・カリーがNYK戦でレギュラーシーズンのキャリア通算2974本目となる3Pを成功!レイ・アレンが保持していた史上最多記録を更新しました! その成功数もさることながら成功率でも歴代7位。バスケに革命を起こした史上最高のシューターです。 via @BleacherReport
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自身が当時の最多記録を持っていたレジー・ミラーの記録を更新した際に、解説で現場にいたミラーに祝福されたレイ・アレン。 そして今回カリーを祝福するためにMSGに足を運んだアレン。更に今回も解説はミラー。カリーにとって感極まるシーンでした。 via @BleacherReport
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2974のジャージを持つステフィン・カリーとレイ・アレン、そしてレジー・ミラー、歴代3P最多成功者TOP3揃い踏み。 ミラーからアレン、そしてカリーへと受け継がれるスキル。これからカリーを越えるシューターが現れる事を期待しましょう!(難易度高すぎ 笑 via @warriors
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カリーの時系列に沿ったキャリア3Pショットチャートアニメーション。 2015辺りからレンジが狂っていきます。 via @kirkgoldsberry
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「この記録を生むまでは、自分を史上最高のシューターだとは呼びたくなかった。今なら気持ち良くそう言えるね。」 はい、あなたが史上最高のシューターです! twitter.com/BleacherReport…
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驚異のゴールテンディングを見せたレブロン。 キャリア19年目、今月37歳、そしてファイナル進出は10回と試合数も半端ないですが、今でもこの身体能力。元々の才能に加え、人一倍身体のケアにこだわり入念にコンディションを整え続けた彼ならではのプレーですね。 via @NBATV
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延長残り0.9秒で逆転3Pを沈めレイカーズに勝利をもたらしたオースティン・リーブス! この前にコーナー3を決めていたウェストブルックが最後も打つかと思われましたが、冷静にドライブから時間を使ってキックアウト。そしてリーブスの見事な3、鳥肌ものでした。 via @NBATV