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開幕に向けて万全な様子のハーデン。
身体が絞れ動きがよりシャープになった印象。先月末に今季BKNファンが期待出来る点について「健康なジェームズ・ハーデンだ。(相手にとって)それは恐ろしい、恐ろしい時間になる。」と回答。
確かに恐ろしい動きです。
via @JHarden13
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ウェストブルックはビールに対し、WASにトレードをリクエストするよう働きかけていたそうですが、ビールはその提案を断ったとのこと。
それと同時にビールはウェストブルックのLAへの移籍願望を支持したそうです。
bleacherreport.com/articles/10013… @BleacherReportより
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先日キャンプ初日に合流出来ず、復帰時期未定と報道があった八村ですが、先週チームとコーチングスタッフにメッセージで伝えていたそうです。
彼は現在メンタルヘルスに心を向けているとのこと。根本の原因は不明ですが、彼の状況を考えると全く不思議ではありません。焦らず回復に専念して欲しいです twitter.com/RealQuintonMay…
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現時点でファイザーを2回打った方の副反応が出る確率は58%、モデルナを打った方は85%。
NBAのフリースローに例えると、分かりやすい所でファイザーはドワイト・ハワード、モデルナはジェームズ・ハーデンに狙われる確率と見て頂ければOKになります。 twitter.com/ct_nba/status/…
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TORホーム、スコシアバンクアリーナでの自身初ゲームで活躍した渡邊雄太。
得意の守備でPHIの流れを止め、オフボールの動きも冴えダンク連発、躊躇なくスポットアップ3を放ち2本ヒット。そしてドライブからも複数回チャンスを生むなど自信に満ち溢れたプレーを披露。新シーズン最高のスタートでした。 twitter.com/NBAJPN/status/…
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フェイク後3のファールをもらいに行ったもののノーコールとなったカリーのプレイ。
今季からのルール変更で代表的な例がコレ。オフェンスが自然ではない角度からあえて接触に行ったプレーはノーコール、もしくはオフェンスファールに。
via @BleacherReport
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ジョン・コリンズによるシーズン開幕前に飛び出してしまったダンクオブザイヤー!!
via @NBA
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グリーンのスクリーンにかかりカリーに3を決められたゴードンのささやかな仕返し(笑)
via @NBA
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ベン・シモンズがシクサーズに復帰する可能性が浮上。シクサーズとクラッチスポーツCEO&シモンズの代理人であるリッチ・ポール間で復帰案が進展しているとのこと。ちなみにトレード案は引き続き受け入れるそうですが、シクサーズはシモンズを説得しこれからも長くプレーして欲しい意向があるとのこと twitter.com/YahooSportsNBA…
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LAC戦で第1Qを終え25得点(FG9/9、3P5/5)の大爆発を見せたカリー。
そして本日ウォリアーズはNBA75周年記念でチーム初期フィラデルフィア時代のデザインジャージを着用。そして当時活躍したのが1試合100得点の伝説を持つウィルト・チェンバレン。ドラマがあります。
via @NBA
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LAC戦で45得点(FG16/25、3P8/13、FT5/5)・10リバウンドの大活躍で115-113の勝利に貢献したステフィン・カリー。
第1QのみでFG9/9、3P5/5のパーフェクトで25得点。そして第4Q残り2分を切ってから3P2連発&クラッチFTも2投成功。早くも人間卒業モード突入です。
via @warriors
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ADとTO中に揉めた事について問われたハワード。
「あの後すぐ和解したよ。プレーの事ですれ違いがあった。俺達は2人共勝利に飢えている。この試合も勝ちたかった。俺達は大人だ、そういう事もある。もう問題ない、彼はブラザーでチームメイトだ。いつでも力になる、勝つために何でもやると言ったよ」 twitter.com/kylegoon/statu…
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LAL戦で23得点(FG6/12、3P1/4、FT10/10)・14アシストを挙げ115-105の勝利に貢献したクリス・ポール。
この試合で通算20000得点に到達し20000得点&10000アシストを記録した史上初のプレイヤーに。偉大な75選手にも選出。殿堂入りも間違い無しのポイントゴッドです。
via @NBA
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元レイカーズデュオ、ロンゾ to カルーソのアリウープ!!
レイカーズ時代、ロンゾが怪我で離脱となったPGの穴を埋めその実力を証明していったカルーソ。その2人がブルズで再びチームメイトとなり2ガードとして躍動。なんとも感慨深いショータイムです。
via @chicagobulls
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背番号30、ステフィン・カリーのBESTプレー30選。
優れたハンドルに加え意味不明なシュートレンジを誇る彼ならではの超人プレーが目白押し。そして締めは昨日のクラッチ3。衰えを見せない唯一無二のスコアリングPG、今季もその極上プレーから目が離せません。
via @warriors
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ジャ・モラントの超アスレチックプレー。
ドライブしながらのクロスオーバーから跳躍、そしてベイズモア&ADの2枚ブロックを躱す半端ない落差のアップ&アンダー。恐ろしい身体能力&スキルです。
via @NBATV
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衰え知らずの身体能力、DJのアウトレットからクラッチのリバースダンクでフィニッシュしたレブロン。
10代の頃から得意としている片足跳びのクラッチリバース。キャリア19年目&来月37歳、彼なら40歳を越えても平然と決めるでしょう。
via @NBA
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HOU戦でゲームハイ30P(FG13/21、3P2/4、FT2/2)・4R・10A・2Sの大活躍で119-117の勝利に貢献したレブロン・ジェームズ。
勝負の第4Qで2分半の間に1人で5連続FGを決め、一気に流れを引き寄せたのは圧巻の一言。キングジェームズ健在のパフォーマンスでした。
via @NBAFantasy