cata.(@ct_nba)さんの人気ツイート(古い順)

276
10分に渡るステフィン・カリーのキャリアBEST3ポイント集。 プルアップ、キャッチ&シュート、あらゆるシチュエーション&理解不能な距離から正確無比なシュートを炸裂。史上初の通算3000本成功はほぼ確実、バスケに革命を起こした男の伝説はまだまだ続きます。 via @warriors
277
今季平均22.5得点を挙げINDのリーディングスコアラーであるブログドンをブロックする渡邊雄太。 渡邊は今季自己最長の21分出場し、3得点(FG1/7、3P1/3)・6リバウンド・2アシスト・1スティール・2ブロックの活躍で107-102の勝利に貢献しました。 via @Raptors
278
レブロンがこの試合最後に決めたコービーを彷彿とさせるターンアラウンド・フェイダウェイ。 それまで連続で3を沈め最後も3かとも思いましたが、セクストンを背にこのショットを披露。現地時間で明日はコービーの命日、その前夜に彼の十八番、感慨深すぎます。 via @Lakers
279
2018年11月21日以来となる古巣CLEホームゲームで大爆発したレブロン・ジェームズ。 46得点(FG19/26、3P7/11、 FT1/2)・8リバウンド・6アシスト・2スティール・2ブロック。最後はレブロン劇場開演、第4Qに1人で21点を挙げCLE(19点)をアウトスコアしました。 via @NBAFantasy
280
コービーがこの世を去って今日で1年が経ちました。 彼の肉体は存在していませんが、"コービー・ブライアント" という存在は我々の中で永久に生き続けます。 ありがとう、コービー。 via @NBA
281
カルーソとの1対1でゲームウィナーとなるショットを決めたトバイアス・ハリス。 第4Q終盤にLALが13-0のランで巻き返し、残り11.2秒でADの逆転弾が決まりましたが最後に笑ったのはPHI。東西首位対決を制し、LALに今季初のアウェイでの黒星をつけました。 via @BleacherReport
282
SAC戦でシーズンハイの24分出場しキャリアハイの12P(FG4/5、3P2/3、 FT2/2)・6R・2A・2Sを挙げた渡邊雄太。 第3Q残り4:43から試合終了まで出ずっぱり。自慢の守備から追い上げの原動力となり貴重な3&レイアップ、OREBに絡みチャンスを繋ぐ等最高の働きでした。 via @Raptors
283
カナダでトレンド入りしていると話題のYuta Watanabe。 「渡邊雄太を48分出場させたら82勝0敗」 「TORが勝っていたら最高の渡邊雄太ダジャレがあったのに、次にお預けだ」 「オフのベストピックアップは渡邊雄太だった」 「加重ブランケットを被るより渡邊雄太がコート上にいる方が俺の魂が落ち着く」
284
渡邊雄太の今日一番のハイライト。 残り1分強、3点を追う展開でショットクロックが迫る中自らドライブし得点。そして己を鼓舞する手叩きからディフェンス。 この手を叩くシーンが激熱だったのですが、ツイッター上のハイライトでは見れなさそうなのでUP。ルーキー、ハリバートンの3も見事でした。
285
HDDに残っていたVHSキャプチャ動画より、シャックのコースト・トゥ・コースト。2001年11月20日の対クリッパーズ戦です。 このプレー自体はそこそこ有名なのですが、BS1放送の日本語付きは貴重だと思うのでシェア。当時は本当にシャックのマッチアップ選手、というよりも相手チームが気の毒でした。
286
スペインピックからラメロ to ブリッジス! via @BleacherReport
287
プルアップのディープ3を決めるリラード。(ファールは無し) 3Pラインから身体一つ分外で待ち構えていてもアウト、この人にはアウト。 via @BleacherReport
288
ブレイザーズ対ブルズで起きた大逆転劇!!! 究極のデイムタイム!!トレントJr.とフッドもナイスハッスルでした!!
289
レポータークレイとしてウォリアーズ対ピストンズ戦でコメンテーターを務めたクレイ・トンプソン。 グリーンのアウトレットパスを受けた直後にディープ3を放ったカリーを見て、 「ステフはこれ決めますよ。」 そして見事スウィッシュ👏 via @BleacherReport
290
ブルズ戦で神憑りのパフォーマンスを見せたデイミアン・リラード。 44得点・9アシスト、3ポイントは8本成功。 そして極め付けは第4Q残り11.5秒、5点ビハインドの状況からディープ3、更に横に流れながらのステップバック3で大逆転。究極のデイムタイムでした。 via @NBA
291
渡邊雄太のコーナー3!! 第1Q残り2:18から出場し、1stショットを見事にヒット。 via @Raptors
292
マジックのエース&オールスターのブーチェビッチをブロックした渡邊雄太!! 素晴らしいローテーションから完璧なブロック、この後3Pも沈めマジックの追い上げムードを断ち切りました。 via @Raptors
293
クラッチ3を決めた八村塁!! フリースロー2投含め勝負所で5得点! via @WashWizards
294
ビール&ウェストブルック、信じられません。 via @NBATV
295
ウェストブルック41得点・ビール37得点、ビッグデュオ大爆発!! twitter.com/WashWizards/st…
296
マジック戦で3本のブロックを記録し、ラム、デイビス、マクダニエルズと並び本日のリーグリーダーとなった渡邊雄太。 なお1試合3ブロックは自身&日本人プレイヤー初となります。
297
ラプターズに必要不可欠な男、渡邊雄太。 渡邊が出場しなかった6試合→0勝6敗 渡邊が出場した14試合→8勝6敗 出場した14試合の合計+/-は+4 プレイタイムが安定しているここ5試合の平均↓ FG-44.4%(12/27) 3P-50%(8/16) FT-100%(8/8) 8.0得点 5.0リバウンド 0.8アシスト 1.0スティール 1.0ブロック
298
ORL戦でキャリアハイ54得点(FG17/23、3P11/14、 FT9/9)を挙げ123-108の勝利に貢献したフレッド・バンブリート! 54点はデマー・デローザンの52点を上回る球団史上最多、更にドラフト外選手としてはモーゼス・マローンの53点を越えリーグ史上最多の快挙となります。 via @NBA
299
DAL戦でキャリアハイの40得点(FG14/21、3P7/10 FT5/6)を叩き出したケリー・ウーブレJr.。 40得点目となる3を放つ瞬間にカリーがベンチを飛び出しチーム全体が大盛り上がり。なかなかGSWにフィット出来ず再トレードの声も挙がる中、己の価値を見事に証明しました。 via @NBA
300
カリーのスーパー理不尽プルアップロゴ3。 第3QまででFG15/24、3P10/16、 FT6/6の46得点。 via @NBA