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POR戦でキャリアハイの62得点(FG18/31、3P8/16、FT18/19)を叩き出したステフィン・カリー。
そのプレースタイル&ポジション含めライバルと言えるリラードとの試合で大爆発。改めて2タイムMVP、"ステフィン・カリー" のスゴさを思い知らされました。
via @warriors
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62得点目の3をあらゆるアングルから。
これをスウィッシュで決める辺り流石です。
via @NBA
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観戦している誰もが唸ったであろうケビン・デュラント対八村塁のハイライト。
KDのダンクはDJのファールでノーカウント。
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火花を散らしたオールスター、ドンチッチ&ヨキッチ。
ドンチッチ38P・9R・13A、ヨキッチ38P・11R。2019シーズンではドンチッチの逆転ダンクをブザービーターで無にしたヨキッチ。今回もヨキッチが延長突入同点弾を決めましたが、最後に笑ったのはDAL&ドンチッチ!
via @NBA
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カイリー・アービングの今季好プレーハイライト。
現在7試合に出場し平均27.1得点(FG50.4%、3P42.6%、FT100%)、6.1アシストの活躍。史上最高と称されるハンドル、広いコートビジョン、左右の手で繰り出されるフィニッシュ、正確なアウトサイド。魅力的すぎます。
via @NBA
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ディフェンスに定評のある渡邊雄太、ハリソン・バーンズのターンアラウンドフェイダウェイをブロック。
via @Raptors
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ポール・ジョージに対して、BTLクロスオーバーからのビハインド&ステップバック3で勝利を決定付けたステフィン・カリー。
本日3ポイントは9/14。このハンドルからトドメが高精度クイック3、ディフェンス泣かせの鬼畜コンボです。
via @NBA
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カリーの得意技、3&ノールックを披露したレブロン。
via @BleacherReport
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技名「ステフィン・カリー」
via @BleacherReport
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ボル・ボルをポスタライズしたドラフト2位指名のルーキー、ジェームズ・ワイズマン。
7フッターでこの身体能力、機動力があり、更に外も打てる可能性が無限大の19歳。ドレイモンド・グリーンもこれまでのプレーぶりを見てその才能を高く買っています。
via @BleacherReport
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30点越トリプルダブルで鮮烈なBKNデビューを飾ったジェームズ・ハーデン。
32得点(FG8/18、3P3/10、 FT15/18)・12リバウンド・14アシスト・4スティール。先発PGとしてカイリー不在の穴を埋め大活躍。TOも9と多かったですが、初戦なので目を瞑りましょう。
via @BrooklynNets
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ORL戦でシーズンハイの42得点(FG16/26、3P5/8、 FT5/5)を叩き出し122-115の勝利に貢献したケビン・デュラント。
HOUでPGとしての才能を開花させた元チームメイト、ハーデンも意識的にKDを見つけボールシェア。彼のOFFにハーデンのゲームメイク=鬼に金棒。
via @BrooklynNets
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ダブルビハインドのルカマァジーック!!
via @NBAonTNT
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ゲームウィナーとなるクラッチ3を決めたケビン・デュラント。
この前に逆転出来るFTを1投落としていましたが、ここぞという場面でしっかり決めて来る男。これでBKNはハーデン加入後2連勝、東の優勝候補MIL相手でもハーデン&KD(計64得点)の破壊力は抜群でした。
via @NBA
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ステップバックでの決勝3を沈めたステフィン・カリー。
GSWは王者&今季リーグ最高勝率のLALに対し、最大19点差から大逆転勝利。LALはタイムアウト明け残り1.7秒からレブロンが逆転ブザービーター3を狙いましたが、惜しくもリリースが間に合わず&外れました。
via @warriors
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昨日の試合ですが、ザイオンがホームズを弾き飛ばして決めたシーン。
デューク大時代には物理学者が依頼を受けてザイオンのチャージングの衝撃度を調査した所、時速16kmのジープと正面衝突するのと同じ程の力を生み出していると発表されていました。
via @BleacherReport
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レン解雇により渡邊雄太の本契約の可能性が浮上、こちらは現地TOR記者のツイート。
「TORは現在ロスター14人。15人目の枠を今は空けておくか、誰かと契約するか、もしくは2wayの渡邊雄太を本契約に昇格するか(必然に思えるが)興味深い所。」
渡邊がいずれ本契約になるのは必然という評価は最高です。 twitter.com/jlew1050/statu…
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本日のCLE戦でカイリーが復帰。BNKスターターは、カイリー、ハーデン、KD、グリーン、DJの豪華ラインナップ。
しばし休息が必要だったと2週間の離脱をファンに謝罪したカイリー、再びプレーで貢献すると意気込む彼に期待しましょう! twitter.com/BrooklynNets/s…
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BKNとの2OTの激戦を制する原動力となったコリン・セクストン。
2OTに持ち込むクラッチ同点3、更にOT&2OTでCLEの20得点を1人で連続で挙げる爆発。そしてキャリアハイの42得点。BKNのBIG3に注目が集まる試合でとんでもないパフォーマンスを披露しました。
via @BleacherReport
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スパーズ全員を躱していくカリー。
グリーンのピックからマレー、3と見せかけたヘジテーションでオルドリッジ&ジョンソン、パスフェイクでバッセル、フィニッシュでウォーカー。素晴らしい。
via @BleacherReport
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ブザービーター逆転3を沈めたルーキー、コール・アンソニー!!!!
via @BleacherReport
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ハーフコートショットを見事にトラップ&リフティングするドンチッチ。
自分も小学生時代は4年間サッカー部だっただけにスゴさが分かります(笑)この長距離で飛んで来た🏀の勢いを完全に殺すスキル。お見事ですが、怪我に繋がる恐れもあるのでアウト?笑
via @SportsCenter
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ステフィン・カリーがキャリア通算2561本の3ポイントを沈め通算成功数でレジー・ミラーを抜き歴代2位に浮上!!
1位のレイ・アレンは2973本。今季1試合平均で4本決めていますが、このペースで行くと来シーズンに越える可能性が高いです。
via @NBA