126
ヨーヨー&ビハインドからのジャンパーを決めるテリー・ロジアー。
現在第4Qの半分を残した時点で3P7本を含むゲームハイの29得点。今季復帰後不調が続いていますが、ノッた時の彼は正にスケアリー・テリー。
via @HoHighlights
127
ドワイト・パウエルをポスタライズしたポール・ジョージ。
IND時代を彷彿とさせるドライブからの豪快な一発。最高峰のダンカーとしては名が挙がってきませんが、キャリアを通して優れたダンクハイライトを残しコンテストも2度出場している実力者です。
via @BleacherReport
128
リバウンド争いで腕が絡んだスチュワートに対し、左腕で顔面を殴りフレグラント2で退場(キャリア2度目)となったレブロン。
複数回に渡りレブロンに向かっていったスチュワートもテクニカル2つで退場。試合はLALが第4Q開始時15点差から逆転勝利しました。
via @SportsCenter
129
無理からの無理。
via @NBATV
130
CHI戦でゲームハイ40得点(FG15/24、3P9/17、FT1/1)・4リバウンド・5アシストの大活躍で119-93の勝利に貢献したステフィン・カリー。
この試合でカリーはプレイオフを含めた3P通算成功数が3366本に到達、レイ・アレン(3358本)を越え歴代1位に浮上しました。
via @NBAFantasy
132
ワンハンドでキックすると見せかけてノールックで後頭部からゴール下へアシスト、ジェイソン・ウィリアムスを彷彿とさせるマーカス・スマートの一本。
via @NBA
133
第4Q同点でクラッチタイム突入するという状況でウィンドミルを決めたオビ・トッピン。そして同じウィンドミルで返し同点にしたマイルズ・ブリッジス。
この状況でもウィンドミル出来る自信とスキルを見せつけたトッピン、それに対抗したブリッジス。大興奮でした。
via @NBA
134
BOS戦で決勝ブザービーター3Pを沈めたルカ・ドンチッチ!!
リチャードソンとの1オン1からウィリアムズ&スマートの3人に囲まれる形になりながら、ステップバック&フェイダウェイでの3Pを見事ヒット。ゲームハイ33得点、更にこの劇的ショット。これぞルカマジック!
via @NBA
135
危うくロンゾにパンチを見舞う形になりテクニカルを受けたエンビード。
ファンブルしたフラストレーションで振り向きざまにエアパンチを放った所ダブルチームに向かっていたロンゾの髪をかするアクシデント。ロンゾが咄嗟に回避したので大事には至らず。
via @HoHighlights
136
ロンゾ to ラビーンのバックボード経由アリウープ!!
オープンコートでボールを持つのはアシストに定評のあるロンゾ、後ろに2タイムダンク王者のラビーン。納得の流れすぎるショータイム!!!!!
via @NBA
137
HOU戦でゲームハイ30P(FG13/21、3P2/4、FT2/2)・4R・10A・2Sの大活躍で119-117の勝利に貢献したレブロン・ジェームズ。
勝負の第4Qで2分半の間に1人で5連続FGを決め、一気に流れを引き寄せたのは圧巻の一言。キングジェームズ健在のパフォーマンスでした。
via @NBAFantasy
138
衰え知らずの身体能力、DJのアウトレットからクラッチのリバースダンクでフィニッシュしたレブロン。
10代の頃から得意としている片足跳びのクラッチリバース。キャリア19年目&来月37歳、彼なら40歳を越えても平然と決めるでしょう。
via @NBA
139
ジャ・モラントの超アスレチックプレー。
ドライブしながらのクロスオーバーから跳躍、そしてベイズモア&ADの2枚ブロックを躱す半端ない落差のアップ&アンダー。恐ろしい身体能力&スキルです。
via @NBATV
140
背番号30、ステフィン・カリーのBESTプレー30選。
優れたハンドルに加え意味不明なシュートレンジを誇る彼ならではの超人プレーが目白押し。そして締めは昨日のクラッチ3。衰えを見せない唯一無二のスコアリングPG、今季もその極上プレーから目が離せません。
via @warriors
141
元レイカーズデュオ、ロンゾ to カルーソのアリウープ!!
レイカーズ時代、ロンゾが怪我で離脱となったPGの穴を埋めその実力を証明していったカルーソ。その2人がブルズで再びチームメイトとなり2ガードとして躍動。なんとも感慨深いショータイムです。
via @chicagobulls
142
LAL戦で23得点(FG6/12、3P1/4、FT10/10)・14アシストを挙げ115-105の勝利に貢献したクリス・ポール。
この試合で通算20000得点に到達し20000得点&10000アシストを記録した史上初のプレイヤーに。偉大な75選手にも選出。殿堂入りも間違い無しのポイントゴッドです。
via @NBA
143
ADとTO中に揉めた事について問われたハワード。
「あの後すぐ和解したよ。プレーの事ですれ違いがあった。俺達は2人共勝利に飢えている。この試合も勝ちたかった。俺達は大人だ、そういう事もある。もう問題ない、彼はブラザーでチームメイトだ。いつでも力になる、勝つために何でもやると言ったよ」 twitter.com/kylegoon/statu…
144
LAC戦で45得点(FG16/25、3P8/13、FT5/5)・10リバウンドの大活躍で115-113の勝利に貢献したステフィン・カリー。
第1QのみでFG9/9、3P5/5のパーフェクトで25得点。そして第4Q残り2分を切ってから3P2連発&クラッチFTも2投成功。早くも人間卒業モード突入です。
via @warriors
145
LAC戦で第1Qを終え25得点(FG9/9、3P5/5)の大爆発を見せたカリー。
そして本日ウォリアーズはNBA75周年記念でチーム初期フィラデルフィア時代のデザインジャージを着用。そして当時活躍したのが1試合100得点の伝説を持つウィルト・チェンバレン。ドラマがあります。
via @NBA