101
残り0.5秒で再逆転となるショット決めたジャ・モラント!
自慢の滞空力を生かし2人のブロックを躱しながらバンクでヒット。自身の離脱時にチームが10勝2敗と好調だった事から彼に対しネガティブな声が挙がりましたが、本日ゲームハイの33得点&逆転弾。見事でした!
via @NBA
102
残り5秒で決まったデビン・ブッカーの逆転3P!
最大18点差から追いつき西2位の底力を見せつけたPHX、そしてエースのブッカーが値千金の逆転3をヒット。フットプリントセンターに詰めかけたファン歓喜の展開でしたが、最後に試合を決めたのはMEMのあの男でした。
via @NBA
103
多々ローポストで起点となるレブロンにボールを入れさせないようフロントで守るブラウンに対しアングルを変えてボールを入れる指示をしたレブロン。
モンクからボールを受けたウェストブルックがシールから抜け出したレブロンにアシスト。素晴らしいプレーでした。
via @NBA
105
4シーズンぶりとなるNBA復帰を果たしたジョー・ジョンソン。
第4Q残り1:57から出場し"ISO JOE"のチャントが響く中、見事なスキルでジャンパーをヒット。
BIG3でプレーしていたこの数年間「NBA復帰を諦めていない」と発言し続けていた7タイムオールスターに拍手👏
via @NBA
106
本日のTOP10プレーで渡邊雄太のダンクが6位にランクイン!!
1位は納得の値千金プレー。2点ビハインドから炸裂した、シェイ・ギルジャス-アレクサンダーの十八番サイドステップからの逆転3Pブザービーター!
via @NBA
107
ペイトンのダンクを叩き落とした渡邊雄太!
このダンクに繋がったのが自身のパスミスでしたが「100回跳ぶ機会があるなら100回跳ぶ」の言葉通り自らブロック。ペイトンが転んだ渡邊に手を差し出し、やるなと言わんばかりに彼の尻を叩いていたのが印象的でした。
via @Raptors
108
MIN戦で21分38秒出場しチームハイの19P(FG5/12、3P2/6、FT7/9)・2R・1A・1Bの活躍を見せたアイザイア・トーマス。
BOSでの怪我からCLE移籍後はドライブが減っていましたが、果敢に攻め込みファールを誘発。更にフローター、3と彼の良さが大いに見れた初戦でした。
via @NBA
109
今この世で最もバスケが上手いと言われている男、ケビン・デュラント。
via @NBA
110
アイザイア・トーマスがレイカーズと10日間契約をする見込み。
レイカーズはウェストブルックとブラッドリーがプロトコル入り。トーマスは昨日Gリーグで初出場し42得点・6リバウンド・8アシストの活躍を見せていました。 twitter.com/NBAonTNT/statu…
111
OKC対NOPの衝撃の結末。
残り3分を切ってからイングラムが3連続FG、そこからSGAの3、イングラムのミドル、SGAの FT2本、イングラムのFT2本、SGAの超タフ同点3とエースがバチバチにやり合った最後に、このグラハムのミラクルショット。驚愕すぎました。
via @BleacherReport
112
延長残り0.9秒で逆転3Pを沈めレイカーズに勝利をもたらしたオースティン・リーブス!
この前にコーナー3を決めていたウェストブルックが最後も打つかと思われましたが、冷静にドライブから時間を使ってキックアウト。そしてリーブスの見事な3、鳥肌ものでした。
via @NBATV
113
驚異のゴールテンディングを見せたレブロン。
キャリア19年目、今月37歳、そしてファイナル進出は10回と試合数も半端ないですが、今でもこの身体能力。元々の才能に加え、人一倍身体のケアにこだわり入念にコンディションを整え続けた彼ならではのプレーですね。
via @NBATV
114
「この記録を生むまでは、自分を史上最高のシューターだとは呼びたくなかった。今なら気持ち良くそう言えるね。」
はい、あなたが史上最高のシューターです! twitter.com/BleacherReport…
115
カリーの時系列に沿ったキャリア3Pショットチャートアニメーション。
2015辺りからレンジが狂っていきます。
via @kirkgoldsberry
116
2974のジャージを持つステフィン・カリーとレイ・アレン、そしてレジー・ミラー、歴代3P最多成功者TOP3揃い踏み。
ミラーからアレン、そしてカリーへと受け継がれるスキル。これからカリーを越えるシューターが現れる事を期待しましょう!(難易度高すぎ 笑
via @warriors
117
自身が当時の最多記録を持っていたレジー・ミラーの記録を更新した際に、解説で現場にいたミラーに祝福されたレイ・アレン。
そして今回カリーを祝福するためにMSGに足を運んだアレン。更に今回も解説はミラー。カリーにとって感極まるシーンでした。
via @BleacherReport
118
ステフィン・カリーがNYK戦でレギュラーシーズンのキャリア通算2974本目となる3Pを成功!レイ・アレンが保持していた史上最多記録を更新しました!
その成功数もさることながら成功率でも歴代7位。バスケに革命を起こした史上最高のシューターです。
via @BleacherReport
119
SAC戦で12得点(FG5/8、3P2/4)・10リバウンドのキャリア初ダブルダブルを達成、更に2スティール・1ブロックの大活躍で121-104の勝利に貢献した渡邊雄太!
REB10本はキャリアハイ、そしてチームへの貢献度を表すEFFはチームトップの22。素晴らしき6thマンです。
via @Raptors
120
壊れたウェンデル・カーターJr.のゴーグルを装着したレブロン(笑)
via @BleacherReport
121
PHX戦の前にユニフォームを着てシューティングをしたクレイ・トンプソン。
自身のライブでは復帰日について「数週間以内を望んでいる。そうなれば素晴らしいね。もしくは一ヶ月以内かな」と発言。
報道ではXMAS前後と言われていますが、いよいよですね。
via @NBCSWarriors
122
マギーを豪快にポスタライズしたJTA!!
ダンクオブザイヤー級の特大インパクトでした!!
via @NBATV
123
ケビン・ポーターJr.のキャリア初トリプルダブル達成(11P・10R・11A)のためにリバウンドを譲り合ったロケッツ。
弾いたシェングン、見守ったテイトとクリストファーによる微笑ましいワンシーン。そしてロケッツは15連敗から現在3連勝と巻き返しを見せています。
via @nbabet
124
レブロンが先日のIND戦でクラッチ3を決めた後に行ったデカい金玉ダンス(動画の43秒から)で$15000の罰金処分。
ちなみにこのダンスはNBAではサム・キャセールが元祖ですが、その大元は映画メジャーリーグ2に出演した石橋貴明氏の演技と言われています。
via @BleacherReport
125
MEM戦で今季初出場を果たした渡邊雄太のブロック!
13分の出場で3得点(FG0/3、3P0/1、FT3/4)・3リバウンド、そして自慢のディフェンスでは2スティール・2ブロックを挙げ126-113の勝利に貢献。現在TORは東12位、この復帰初戦勝利からの快進撃を期待しましょう!
via @Raptors