cata.(@ct_nba)さんの人気ツイート(新しい順)

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ブザービーターの決勝レイアップを決めたテイタム!! BOSは最大15点リードを奪いながら、第4Qにカイリーの爆発で逆転を許す展開。しかし最後にカイリー&KDを止め、TOは取らずに逆転。2点で良い場面で飛び込んだテイタム、見逃さなかったスマート。お見事でした! via @NBA
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3シーズンぶりにPOの舞台に戻って来た王朝BIG3、カリー・クレイ・グリーン。 ベンチから3P3/6を含む16得点を挙げたカリー、3P5/10で仕事をこなした19得点のクレイ、そして12P・6R・9A・3Bと攻守で持ち味を見せたグリーン。他チームにとって悪夢が蘇る一戦でした。 via @NBA
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決まっていたらヤバかったです。
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東西16チーム全PO対戦カードが確定🔥 優勝候補はリーグ最高勝率のPHX。しかし台風の目となっているMEM、王朝ロスター復活のGSW、東はシーズンを通して安定の強さを見せたMIA、勢いに乗るBOS、王者MILなど有力チームだらけ。アップセット含め今年はどんな結末が待っているのか、楽しみです! via @NBA
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速攻からAND1を決めた渡邊雄太!! フリースローも沈め貴重な3点を獲得。そしてTORは117-115の2点差で勝利。第4Qフル出場の12分で、3得点(FG1/3、3P0/1、FT1/1)・3リバウンド・2スティールの活躍を見せ勝利に貢献しました。 via @Raptors
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親指から小指まで一本ずつドリブルして行くカイリーのウォームアップ。 史上最高のハンドルを持つと言われる彼ですが、左右どちらの手でも自由自在にボールをコントロール出来るのが特筆すべき点。それはフープ周りのフィニッシュでもよく表れています。 via @BrooklynNets
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2022年バスケットボール殿堂入りを果たすマヌ・ジノビリのアシストハイライト。 チームとして優れたパッシングゲームを展開していたSAS、中でも際立っていた彼のスキル。広いビジョン、最小限のモーション、ノールック、あらゆる体勢&位置から供給。異次元でした。 via @NBA
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2022年殿堂入りを果たすマヌ・ジノビリ。 SASに16年所属しフランチャイズプレイヤーとして4度の優勝に貢献。類い稀なハンドリング、アシストスキル、ステップワークで世界中のバスケファンを魅了。イタリア&ユーロリーグ、五輪含め偉大なレガシーを遺しました。 via @spurs
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スチュワート越しに左手ハンマーを叩きつけた八村塁! テクニカル含め試合の流れを変えたとチーム全体が盛り上がった特大ハイライト。なお1年前の現地時間3月27日にもDET戦でスチュワートを右手ポスタライズ。キャリアダンクハイライトも充実して来ています。 via @NBATV
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ツイートで現役引退を表明したジャマール・クロフォード。 2000年のドラフトから20年間プレー。多彩なオフェンスを武器にキャリア後期はベンチからの起爆剤として6thマン賞を3度受賞。全9チームでプレーしましたが、行く先々で結果を残す生粋のスコアラーでした。 via @NBA
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テイクチャージを狙ったラブを弾き飛ばしながらダンクを決めたレブロン。 トム・チェンバースの伝説の一発を彷彿とさせる接触しながら上昇する形の強烈ポスタライズ。豪快にやられてしまった元チームメイトのラブは後半開始前レブロンに笑顔でヘッドロック(笑) via @NBA
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レブロン・ジェームズがキャリア通算36930得点(レギュラーシーズンのみ)に到達!カール・マローン(36928点)を超え歴代2位に浮上しました。1位のジャバー(38387点)まであと1457点です。 また20得点越えの試合数が1128となり、1位のマローンの記録(1134)更新まであと7に迫りました。 twitter.com/ESPNNBA/status…
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残り0.4秒で同点3Pを沈めたウェストブルック!!!!!! 直前にシアカムのファールを誘う形で3を放ち痛恨のエアボール、しかし自身のスティールから値千金リベンジ3で延長突入!!打つ瞬間に右足を引きラインを踏まなかったのも見事でした。 via @BleacherReport
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NCAAトーナメントでボード上に挟まったボールを救出しヒーローとなったインディアナ大のチアリーダー。 選手と審判が道具を使って試みるも失敗、そこでチアリーダー登場。男子部員が両手で女子部員を持ち上げ救出成功。素晴らしいチームワークでした。 via @BleacherReport
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ライバルチームのヒート移籍後、関係が悪化していたレイ・アレンを歓迎したKG。 「言いたい事がある、ここでレイアレンに会えて嬉しいんだ。次は(永久欠番になるのは)君だ。」 そして全てを洗い流す抱擁、からのBIG3ピアースも飛び入り参加。感動のシーンでした。 via @NBA
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月曜のゲームでGSWウェア着用&カリー応援ボードを持参したもののカリー欠場で泣いてしまった少女。彼女の母曰くこのために3年間ペニーを貯め続けて来たのこと。GSW広報のレイモンド・リッダー氏が「木曜の試合で家族チケットを与える」とツイート。そして本日コートサイド観戦、更にカリーとご対面❗️👏 twitter.com/nba/status/150…
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BOSの勝利がほぼ確実となった状況でのブラウンのFT時に"Kyrie sucks!" とチャントしたBOSファンを鎮めたテイタム。 BOSロゴを踏み付けるような仕草を含め、過去に物議を醸す行動があったのは事実ですが、批判を良しとしない。これこそリーダーの姿です。 via @SportsCenter
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GSW戦でシーズンハイ56P(FG19/31、3P6/11、FT12/13)・10R・3Aの大活躍を見せたレブロン・ジェームズ。 なんとしても連敗を止めたい状況で爆発したキング。勝負の第4Qで16得点を挙げ逆転勝利に貢献。今回の56点越えはコービー(60点37歳234日)に次ぐ最年長記録です。 via @NBA
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前半残り0.4秒、アダムズのフルコートパスから有り得ないブザービーターを決めたモラント!! via @BleacherReport
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ダンクオブザイヤー? ペイント外から踏み切り216cmのパートルをポスタライズしたジャ・モラント!!!!! via @BleacherReport
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渡邊雄太のAND1ダンク!!!!! via @Raptors
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NYK戦で圧倒的パフォーマンスを見せたBIGデュオ、ハーデン&エンビード。 ハーデン29P(FG8/14、3P3/7、FT10/10)・10R・16A・5S。 エンビード37P(FG7/18、FT23/27)・9R・4B。 これ程オールラウンドに点が取れるCと組んだ事がなかったハーデン、凶悪な新境地です。 via @NBA
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最後の一本含め、世界でコレが出来るのただ一人説。 via @NBA
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カリーがオールスターで見せた驚愕のノールックロゴ3。 ここは彼が試合前のルーティンにも含み幾度となく決めて来たスポット、数え切れない反復練習により完全にこのショットの感覚を掴んでいる事実に脱帽です。 twitter.com/_kylehay/statu…
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NBAオールスター2022でMVPを受賞したステフィン・カリー。 オールスター史上最多となる16本の3を含む50点(FG17/30、3P16/27)の爆発。凄まじい精度、そしてディープ3連発は流石NBA史上最多3P成功数記録保持者。75周年記念で集ったレジェンド達を唸らせました。 via @warriors