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スペインピックからラメロ to ブリッジス!
via @BleacherReport
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HDDに残っていたVHSキャプチャ動画より、シャックのコースト・トゥ・コースト。2001年11月20日の対クリッパーズ戦です。
このプレー自体はそこそこ有名なのですが、BS1放送の日本語付きは貴重だと思うのでシェア。当時は本当にシャックのマッチアップ選手、というよりも相手チームが気の毒でした。
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渡邊雄太の今日一番のハイライト。
残り1分強、3点を追う展開でショットクロックが迫る中自らドライブし得点。そして己を鼓舞する手叩きからディフェンス。
この手を叩くシーンが激熱だったのですが、ツイッター上のハイライトでは見れなさそうなのでUP。ルーキー、ハリバートンの3も見事でした。
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SAC戦でシーズンハイの24分出場しキャリアハイの12P(FG4/5、3P2/3、 FT2/2)・6R・2A・2Sを挙げた渡邊雄太。
第3Q残り4:43から試合終了まで出ずっぱり。自慢の守備から追い上げの原動力となり貴重な3&レイアップ、OREBに絡みチャンスを繋ぐ等最高の働きでした。
via @Raptors
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カルーソとの1対1でゲームウィナーとなるショットを決めたトバイアス・ハリス。
第4Q終盤にLALが13-0のランで巻き返し、残り11.2秒でADの逆転弾が決まりましたが最後に笑ったのはPHI。東西首位対決を制し、LALに今季初のアウェイでの黒星をつけました。
via @BleacherReport
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コービーがこの世を去って今日で1年が経ちました。
彼の肉体は存在していませんが、"コービー・ブライアント" という存在は我々の中で永久に生き続けます。
ありがとう、コービー。
via @NBA
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2018年11月21日以来となる古巣CLEホームゲームで大爆発したレブロン・ジェームズ。
46得点(FG19/26、3P7/11、 FT1/2)・8リバウンド・6アシスト・2スティール・2ブロック。最後はレブロン劇場開演、第4Qに1人で21点を挙げCLE(19点)をアウトスコアしました。
via @NBAFantasy
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レブロンがこの試合最後に決めたコービーを彷彿とさせるターンアラウンド・フェイダウェイ。
それまで連続で3を沈め最後も3かとも思いましたが、セクストンを背にこのショットを披露。現地時間で明日はコービーの命日、その前夜に彼の十八番、感慨深すぎます。
via @Lakers
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今季平均22.5得点を挙げINDのリーディングスコアラーであるブログドンをブロックする渡邊雄太。
渡邊は今季自己最長の21分出場し、3得点(FG1/7、3P1/3)・6リバウンド・2アシスト・1スティール・2ブロックの活躍で107-102の勝利に貢献しました。
via @Raptors
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10分に渡るステフィン・カリーのキャリアBEST3ポイント集。
プルアップ、キャッチ&シュート、あらゆるシチュエーション&理解不能な距離から正確無比なシュートを炸裂。史上初の通算3000本成功はほぼ確実、バスケに革命を起こした男の伝説はまだまだ続きます。
via @warriors
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ステフィン・カリーがキャリア通算2561本の3ポイントを沈め通算成功数でレジー・ミラーを抜き歴代2位に浮上!!
1位のレイ・アレンは2973本。今季1試合平均で4本決めていますが、このペースで行くと来シーズンに越える可能性が高いです。
via @NBA
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ハーフコートショットを見事にトラップ&リフティングするドンチッチ。
自分も小学生時代は4年間サッカー部だっただけにスゴさが分かります(笑)この長距離で飛んで来た🏀の勢いを完全に殺すスキル。お見事ですが、怪我に繋がる恐れもあるのでアウト?笑
via @SportsCenter
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ブザービーター逆転3を沈めたルーキー、コール・アンソニー!!!!
via @BleacherReport
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スパーズ全員を躱していくカリー。
グリーンのピックからマレー、3と見せかけたヘジテーションでオルドリッジ&ジョンソン、パスフェイクでバッセル、フィニッシュでウォーカー。素晴らしい。
via @BleacherReport
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BKNとの2OTの激戦を制する原動力となったコリン・セクストン。
2OTに持ち込むクラッチ同点3、更にOT&2OTでCLEの20得点を1人で連続で挙げる爆発。そしてキャリアハイの42得点。BKNのBIG3に注目が集まる試合でとんでもないパフォーマンスを披露しました。
via @BleacherReport
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本日のCLE戦でカイリーが復帰。BNKスターターは、カイリー、ハーデン、KD、グリーン、DJの豪華ラインナップ。
しばし休息が必要だったと2週間の離脱をファンに謝罪したカイリー、再びプレーで貢献すると意気込む彼に期待しましょう! twitter.com/BrooklynNets/s…
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レン解雇により渡邊雄太の本契約の可能性が浮上、こちらは現地TOR記者のツイート。
「TORは現在ロスター14人。15人目の枠を今は空けておくか、誰かと契約するか、もしくは2wayの渡邊雄太を本契約に昇格するか(必然に思えるが)興味深い所。」
渡邊がいずれ本契約になるのは必然という評価は最高です。 twitter.com/jlew1050/statu…
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昨日の試合ですが、ザイオンがホームズを弾き飛ばして決めたシーン。
デューク大時代には物理学者が依頼を受けてザイオンのチャージングの衝撃度を調査した所、時速16kmのジープと正面衝突するのと同じ程の力を生み出していると発表されていました。
via @BleacherReport
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ステップバックでの決勝3を沈めたステフィン・カリー。
GSWは王者&今季リーグ最高勝率のLALに対し、最大19点差から大逆転勝利。LALはタイムアウト明け残り1.7秒からレブロンが逆転ブザービーター3を狙いましたが、惜しくもリリースが間に合わず&外れました。
via @warriors
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ゲームウィナーとなるクラッチ3を決めたケビン・デュラント。
この前に逆転出来るFTを1投落としていましたが、ここぞという場面でしっかり決めて来る男。これでBKNはハーデン加入後2連勝、東の優勝候補MIL相手でもハーデン&KD(計64得点)の破壊力は抜群でした。
via @NBA
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ダブルビハインドのルカマァジーック!!
via @NBAonTNT
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ORL戦でシーズンハイの42得点(FG16/26、3P5/8、 FT5/5)を叩き出し122-115の勝利に貢献したケビン・デュラント。
HOUでPGとしての才能を開花させた元チームメイト、ハーデンも意識的にKDを見つけボールシェア。彼のOFFにハーデンのゲームメイク=鬼に金棒。
via @BrooklynNets
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30点越トリプルダブルで鮮烈なBKNデビューを飾ったジェームズ・ハーデン。
32得点(FG8/18、3P3/10、 FT15/18)・12リバウンド・14アシスト・4スティール。先発PGとしてカイリー不在の穴を埋め大活躍。TOも9と多かったですが、初戦なので目を瞑りましょう。
via @BrooklynNets