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今月計83本の3ポイントを沈め単月の3P史上最多成功数を記録した男のプレー。
via @SportsCenter
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2-for-1でカリーがボールを持った結果。
via @NBA
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NBAドラフトにアーリーエントリーしていたケンタッキー大のテレンス・クラークが自動車事故により他界。
大学では怪我もあり目立った活躍が出来ませんでしたが、高校時代から評価が高いスイングマンとして2巡目指名が予想されていたプレイヤー。心からご冥福をお祈りします。 twitter.com/BleacherReport…
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決まっていたら超ミラクル同点弾になっていたジョエル・エンビードのフルコートショット。
残り0.8秒でファールを受けたCP3がフリースローを1投決め、続く2投目を故意に落としキャッチ&試合終了と思いきや時間内にエンビードがシュート、本当に惜しい一本でした。
via @NBA
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我々も彼を見習い全力で生きていきましょう!!
NBA最高!!!渡邊雄太最高!!!!!!!!
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今から渡邊雄太についてツイートした私の過去ツイートを時系列に沿ってRTして行こうと思います。彼にとってここがゴールではないですが、決して諦めず己を信じ突き進み続けたその過程は多くの方にモチベーションを与えるものだと思います。本当におめでとう、それと同時にありがとうですね。
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渡邊雄太がトロント・ラプターズと正式に本契約を結びました!!!!!!!!
本当におめでとうございます!!!!!!!!!!!!!!!!!!! twitter.com/Raptors/status…
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OKC戦でキャリアハイ29分19秒出場&4アシスト、更に10得点(FG3/6、3P1/2、FT3/4)・4リバウンドを挙げ勝利に貢献した渡邊雄太。
ここ3試合連続FG%5割越の2桁得点。3&Dからゲームメイクもこなすオールラウンダーとして活躍。彼に2枚スクリーンを使いハンドルさせるなど起点となるシーンも増えています。
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ORL戦でキャリアハイの21得点(FG7/11、3P2/4、FT5/5)・6リバウンド・2アシスト・1ブロックの大活躍を見せた渡邊雄太。
第1Qから積極的なオフェンスで早くも9得点。後半も攻守で持ち味を見せ勝利に貢献。FGA11本もキャリアハイと自ら攻める姿勢が目立ち優れた2wayプレイヤーとして進化を続けています。
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BKNのラマーカス・オルドリッジがNBA引退を表明。先日のLAL戦で不整脈の症状が表れる中プレー、その晩に悪化し翌日チームに伝え病院へ。その晩の経験は本当に恐ろしいものだったと告白。
彼は元々心臓疾患がありこれまでも一時離脱、手術も経験していました。彼が末長く健康でいられる事を祈ります。 twitter.com/aldridge_12/st…
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MEM戦で神懸かりな逆転ブザービーターを決めたルカ・ドンチッチ。
1.8秒から冷静にワンドリブルで二人を躱し、ラインを踏まず前のめりにフローター3。リーガACB時代には片足&片手一本で3を決めていましたが、強心臓&十八番サーカスショット=鬼クラッチシューター。
via @NBA
312
ここ3試合で圧倒的な活躍を見せているステフィン・カリー。
平均44.3得点
3P平均9.7本成功
FG - 63.0%
3P - 59.1%
FT - 95.6%
6.7リバウンド
5.7アシスト
この間全勝。なお現在シーズン平均得点は30.7得点で2位、1位ビールの31.0得点に迫っています。
via @NBA
313
5年前の今日、コービーが現役最後の試合で伝説のパフォーマンスを見せました。
早5年、しかしこの試合は10年、20年、30年経ってもきっと昨日の事のように鮮明に思い出される。そんな試合でしたね。 twitter.com/ct_nba/status/…
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GSW戦で左膝を負傷したジャマール・マレーの診断結果はACL断裂。
昨季はバブルで大活躍。そして今季はFG47.7%、3P40.8%、平均21.2得点全てキャリアハイと確実にスターへの道を歩んでいましたが、プレイオフを前にシーズンエンド。本当に残念ですが、彼なら更に自身を磨き上げ復帰すると信じています。 twitter.com/ShamsCharania/…
315
ステフィン・カリーがキャリア通算17784得点に達し、ウィルト・チェンバレンを越えウォリアーズの球団史上最多得点者となりました。
ウォリアーズ一筋12年目、先月33歳の誕生日を迎え徐々に引退が近づいてはいますが、まだまだ彼のプレーを見ていたいですね。
via @warriors
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オーバーでガーランドがフリンを追ったタイミングでダイブ、ウェイド越しにダンクを決めた渡邊雄太。
本日22分出場し、キャリアハイの14得点(FG6/7、3P2/2)・5リバウンド・1アシスト・1スティールの活躍。素晴らしい貢献を見せました。
via @Raptors
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スタンリー・ジョンソンのアシストからダンクを決める渡邊雄太。
この得点で1月31日のマジック戦以来の2桁得点到達。更にこの後ダンクをもう一本追加、そして今レイアップを沈めキャリアハイの14得点を記録しました!!
via @NBACanada
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第1Q終了時に3Pのブザービーターを沈めた渡邊雄太!
両手で3のポーズを作りながらベンチに戻りチーム全体が大盛り上がり。
この前にはコースト・トゥ・コーストからレイアップを沈め第1Qで5得点。そしてラプターズは第1QでFG85%の47得点の爆発を見せました。
via @Raptors
319
GSW戦でチームハイの22得点(FG9/16、3P1/2、FT3/4)・5リバウンドを挙げ110-107の勝利に貢献した八村塁。
第1Qから13得点とエンジン全開。そして勝負の第4Qには貴重な3、残り2分強でリードを広げるジャンパーを決める活躍。チームの信頼も増す一方です。
via @WashWizards
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値千金の逆転4点プレーでWASに勝利をもたらしたブラッドリー・ビール。
この前に自身の連続ターンオーバーがあり流れを切ってしまいましたが、最も重要な場面でビッグショットをヒット。残り1.2秒でのFT2投も確実に沈めエースの働きを見せました。
via @BleacherReport
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アイザイア・スチュワートを逆足ダンクでポスタライズしたモー・ハークレス。
右足で踏み切りながら身体を預け右手でダンク。右利きでも片足跳びの利き足が右なら右足&右手(代表例:JRスミス)も納得ですが、普段彼は普通に左足跳びなのでこのフレキシブルさは拍手。
via @NBA
323
ジャマール・ディアンジェクロフォード・ラッセル。
via @Timberwolves
324
NOPと10日間契約を結び1年ぶりにNBA公式戦に出場したアイザイア・トーマス。
25分のプレータイムで連続8得点を含む10得点(FG4/13、3P2/6)・2リバウンド・2アシストを記録。本人曰く現在の健康状態は102%と2017の怪我以降最高の体調。契約更新に期待です。
via @PelicansNBA
325
CHA戦で40分出場し、ゲームハイ&キャリアハイタイの30得点(FG12/25、3P1/2、FT5/5)・4リバウンド・3アシストの活躍を見せた八村塁。
ビール不在の中ウェストブルックに次ぐ柱として厚い信頼を得ている八村。ここ10試合連続2桁得点中6試合で20点越えです。
via @WashWizards