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第2戦で26P(FG9/21、3P2/3、FT6/6)・4R・4Aを挙げ101-92の勝利に貢献したデリック・ローズ。
DETからPOで戦えるチームへのトレード&恩師シボドーのいる古巣NYKを希望。強豪とは言い切れないNYKで自ら勝利に大きく貢献し4位進出からのこの活躍。カッコ良すぎます。
via @NBA
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ブルックスに接触しながらスピンしてAND1を決めたカリー。
絶対に負けられない戦いで抜群の集中力を見せる大エース。
via @warriors
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ウィザーズがプレイオフ8位シードを懸けたペイサーズとの一戦に142-115で勝利!3年ぶりのプレイオフ進出を決めました!
シーズン前半にはコロナの影響で試合延期、主力欠場が続き東下位に沈みましたが、後半見事な巻き返しでプレイオフ進出!八村も本日18得点の活躍、初プレイオフの舞台も期待です! twitter.com/WashWizards/st…
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LAL戦でゲームハイ37得点(FG12/23、3P6/9、FT7/8)を挙げたステフィン・カリー。
LALのタイトなディフェンスに遭いながらも意味不明な3を次々と沈めた得点王。次戦はRS最終戦で46点を挙げ勝利したMEMとの一戦。リベンジに燃えるMEMに対し再び爆発するか、注目です。
via @NBA
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決勝弾となった3についてコメントしたレブロン。
「ドレイモンドの指が目に入ってからは、本当にフープが3つに見えていたんだ。俺は真ん中のフープを狙った。例え海賊のパッチを目につける羽目になったとしても、絶対にコートを離れる気はなかった。」
via @BleacherReport
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レブロン・ジェームズの決勝クラッチ3炸裂!!!!!
レイカーズがウォリアーズとの死闘を制し7位でプレイオフ進出決定!!1stラウンドでは2位のサンズと激突します!
via @NBATV
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ネッツが見せた派手すぎる連携プレーを全アングルから。
ライブでこれを見たら吠えずにはいられませんね(笑)
via @NBA #BrooklynTogether
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ウィザーズの絆。
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殿堂入り式典でのバネッサ・ブライアントのスピーチを全文和訳しました。恐らく抜粋ではなくフルの和訳はあがっていないと思ったので訳しました。本当に感動のスピーチでした。
「殿堂入りを果たしたコービー・ブライアントへ、妻バネッサからのスピーチ全文和訳」nba-js.com/nba/youtube/ha…
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レブロン・ジェームズが帰って来ました。
via @NBA
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C2Cからセクストン越しに左手でダンクを叩き込んだ八村塁。
右利きながら左手を多用し、片足跳びも左右の踏切を遜色なくこなす(他ジェフ・グリーンが良い例)NBA有数のダンカー。2年目ながら既にハイクオリティなダンクハイライトが量産されています。
via @WashWizards
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通算182回目のトリプルダブルを達成しオスカー・ロバートソンの持つ歴代最多記録を更新したラッセル・ウェストブルック。
2017にロバートソン以来のシーズン平均TDを達成、更に1シーズン通算のTD数最多記録も更新(42)。そして5年で4度平均TD、唯一無二の超人です。
via @NBA
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ラッセル・ウェストブルックが182回目のキャリア通算トリプルダブルを達成。
オスカー・ロバートソンの持つ歴代最多記録を更新しました。 twitter.com/NBAonTNT/statu…
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ファッションセンターしまむらからNBA寝具が販売!
掛け布団カバー(1790円+税)
敷きパッド(1790円+税)
カバー付き枕(1790円+税)
枕カバー(490円+税)
の4種類があり、チームは
LAL
GSW
HOU
WAS
BOS
CHI
全チーム
の7種類、これは他24チームも追加して欲しくなりますね(笑) twitter.com/shimamura_gr/s…
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IND戦で33得点(FG11/26、3P3/7、FT8/9)・19リバウンド・15アシストを挙げ133-132OTの勝利に貢献したラッセル・ウェストブルック。
181回目のトリプルダブルはオスカー・ロバートソンの持つ歴代1位タイ記録。延長では逆転FT&ブロックで勝利を決めました。
via @WashWizards
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IND戦で27得点(FG12/19、3P1/2、FT2/2)・7リバウンドの活躍で154-141の勝利に貢献した八村塁。
得意のミドルを軸に3、速攻からダンクと持ち味を発揮。キャリアを重ねるにつれて1オン1スキル、オフボールムーブ、ショットセレクションとあらゆる面で進化。
via @WashWizards
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IND戦で14得点・21リバウンド・24アシストを挙げ154-141の勝利に貢献したラッセル・ウェストブルック。
2度の20R・20A達成者は史上初(彼以外ではウィルト・チェンバレンの1度)。なお残り試合全て0-0-0を記録してもシーズンTDは確定、キャリア4度目の超人。
via @WashWizards
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SAS戦でキャリアハイの60得点(FG20/37、3P5/7、FT15/17)の大爆発で143-140OTの勝利に導いたジェイソン・テイタム。
第4Q&OTのみで31得点を叩き出し、32点差からの大逆転勝利に大きく貢献。60得点は1985年のラリー・バードと並ぶ球団史上最多タイ記録です。
via @NBA
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ルーキーシーズンではキャリア初LAL戦でADにブロックされ、これがNBAと言わんばかりのディフェンスを見せつけられましたが、2年目に見事なリベンジダンク。
対DET戦でスチュワート越しに決めたダンクと並び今季の八村BESTダンク候補ですね。
via @WashWizards
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アンソニー・デイビスをポスタライズした八村塁!!
デイビスはブロック王に3度輝き、オールディフェンシブチームも1st&2nd共に2度ずつ受賞しているディフェンスのスペシャリスト、インパクト抜群です。
via @WashWizards
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ケビン・ラブがこのプレーについてチームに謝罪したとのこと。
バーチにファールを受け転倒&膝から出血。そしてこの直前にはギレスピーに後ろから突き飛ばされる形になりフラストレーションが溜まっていた状況。なお本人曰く審判にイラついたそうです。
via @BleacherReport
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老獪な21歳、ジャ・モラント。
via @ESPNNBA