ののの(@yuyuyutititi)さんの人気ツイート(リツイート順)

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パートさんが教えてくれたんだけど今月6月21日は新月らしくて、新月の日は物事が新しくなる日らしくて、しかも日食と夏至も同じ日らしくてそんなのすごく珍しいから、それまで望みもしなかった新しい価値観のお願いごとをすると良い日らしい。 マイナスのお願いではなくプラスのお願いをして、だって。
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地震でしたね。 災害があった時の家族の待ち合わせ場所は決めていますか? 決めてる人は細かく場所を決めて。「近くの小学校」とかじゃなく例えば「学校のブランコに集合」など。そして時間も家族で決めてください。覚えやすいのは「9時12時3時6時に15分待つ」これで家族に会える確率がぐっと高まる。
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東京でギャル服の会社にいた頃、深夜残業後の飲み会で死ぬまでに会いたい人の話になり、私は「昆虫学者さんの本で人生感が変わった。実は今日、京都でその方の子ども昆虫教室がある」と話したらギャルの同僚が「それ絶対行かなきゃダメっしょ」と背中を押してくれて、始発の新幹線に乗り会いに行った。
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もしかして…?と思い、やってみたらとんでもないものが出来てしまった。 これはすごい。すごいサラダ。 生で食べられる春菊とカマンベールチーズとオリーブオイルと黒胡椒だけ。
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@v_wxyzz 一人暮らし始めた時に、半年くらいしたら電気が止まって、それまでずっと私のストーカーが支払ってくれてたのを全く気付いて無かった。 あまりに郵便物を放置するから見兼ねて払ってくれてたぽい。その払ってくれてることにも私が気付かないから、献身する甲斐がなかったんだろうねえ。
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父も母も私に農家をやる気があるか聞いてきたことは一度も無いし、全く継がせる気は無かったです。農業の良さを教えようとしてきたこともありません。 ですが私は農業を継ぎました。 当時は民主党政権で、補助金制度が始まって「農業をやりたい若者を国が応援する」と
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みんなんちはこうならんの?
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それから少しして日高先生は亡くなられた。遠い世界の方だと思ってきたせいか実感が無く、その後出版された著書『世界を、こんなふうに見てごらん』に「行ってごらん会ってごらん」会いたい年配者がいたら訪ねに行くといい、きっと相手も自分を訪ねてくる若者に会いたいと思っているから、と書かれてて
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全部めちゃくちゃヤバいけど、私は特にこの「家族」の部分が大至急自分たちに影響するのが怖すぎる。 「互いに助け合わなければならない」って…。 twitter.com/ppsh41_1945/st…
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それを読んで、それで初めて「亡くなられたんだ」って思って泣いた。 死ぬまでに会いたい人がいたら、会いに行った方がいい。そして私もあの日の彼女みたいに誰かの背中を押せる人になれたらって思う。
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下調べもせず勢いだけで徹夜明けで京都へ行き、鉄道や道にも迷ったけど何とか時間までに会場に着いて「予約も無しにいきなり参加できますか」と、子どもたちの中に飛び入り参加してきた。子どもたちからカマキリについての質問が出て、その方は「わからないなあ、ぼくはカマキリじゃないから」と答え
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帰り道は感動で泣けてきてギャルの同僚に電話して「行くように言ってくれてありがとう。お会いできたよ。」って話したら「マジ良かったじゃん」て喜んでくれて、私が行動したからだって言ってくれた。 京都の壬生菜のお漬物をその子にお土産に買って帰った。
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それがその方らしさというか、憧れのその人だった。 日高敏隆先生。 昆虫教室のあと一緒に写真を撮っていただいた。緊張しすぎて支離滅裂なことしか言えなかった。「生き物の姿から命の普遍的な答えを教わった気がする」というようなことを、つぎはぎながら伝えた。
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息子が本棚から写真立てを私のところへ持ってきて「これ、ぼくはどーこだ!」と嬉しそうに聞いてくる。「わぁどこだろう」と応えると「ひんとはね、ねぎのへんだよー」と言う。夫は「こんな時期があったっけなあ。思い出せないよ」と言う。これは愛です。私の愛の一枚。
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自分たちが育てた農産物を自分では高くて買えないなんて、おかしい。これは政治の失敗です。 誰もが感じてると思うけど、日本は今どんどん貧しくなっています。これでどうやって輸入して食べていくのでしょう。自分たちの食べる物を自分達で作れない・買わないと生きられない国になって大丈夫なのか。
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みんなこれ面白いから見てみて。自分の自治体の、女性の活躍状況の見える化マップ wwwa.cao.go.jp/shichoson_map/…
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出産育児期間の所得補償と大学無償化をやってくれていたらあと2人は産んでいたと思う。
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何回入力しても「パスワードが違います」て言われて、しゃーないからパスワード再設定しようとして、さっき打ち込んだパスワードを打ったら「これは前に使われたことがあるパスワードなので設定できません」て出てきた時「じゃあさっきなんで違いますって言ったの!!?何なの!?」ってなりませんか。
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でないと、ここでどれくらい待てばいいの?がわからないから。待ちきれずにその場を離れてから家族がそこに自分を探しにきたら?すれ違いで会えなくなると困るので長時間待ち続けることに。 待つ時間をあらかじめ家族で決めておくと、いざという時に適切に動けます。これを機に家族で話してみてね。
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既存農家さんで研修する間の生活費が補償され、独立後も補助金が受け取れるという制度で、新しく農業を志す若者たちが増えて、人手不足の農家さんも研修生の働きに助けられていました。「農業いいかも!」と若者が続々と移住してきましたが、自民党になってから制度が厳しくなってかなり減りました。
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私たちは「強いものだけ生き残るべき」をずっと繰り返してきたけれど、じゃあ何割が生き残れる基準を強さと呼ぶのか。ずっと考えていました。 日本の農家の3分の2が、切り捨てられようとしている兼業農家だからです。私みたいな小規模な個人事業ではなく、強い農業法人しか日本には要らないようです。
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民主党の新規就農者への補助金制度は、初めての試みでしたから開始してから見直しながら制度を詰めるべきところがあったと思うけれど、あの制度を作ってくれたことは良かったと思います。「国は日本の農業を救おうとしている」と感じることができた。「農業やらない?」って言っていいんだ、と思えた。
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今年もまた養護施設にオモチャを贈るのだけど、改めて「お礼のお手紙は要らないので」とお伝えした。でも書く習慣になっているので子どもたちが自主的に書くんだそう。それでも要らないので、いつもいつもありがとうを言わないといけないのは辛くなる子もいるかもしれないから、と念押ししてお伝えし、
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自民党政権になってから、TPPのこともですが、私は「やっぱり農業は日本のお荷物なんだ」と思ってきました。胸を張れる仕事のはずなのに、農業を続けていく道を邪魔さたり阻害するようなことばかり。「小さな農家は要らない」「私たちは居ないものだと思われている」とずっと感じてきました。
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「あなたが『農業はいいぞ、やってみないか』と子どもたちに言える、そんな農業を作ります。一緒に作りましょう!」と言う立憲の枝野さんの動画を観て、私はポロポロと泣けてしまった。農家の戸別補償が可能かはわからないけれど、この人には私たちが見えている。それだけで泣けてくる。