オンライン投票、投票者本人に性悪説を適用する観点ではソフトウェア的なアプローチで多重投票の阻止とかができるんだけど、投票者本人の意思と関係なく第三者が暴力を用いて望まない票を入れさせるケースを阻止するには衆人環視や記入台という防御機構が有効なので、投票所はかなりベターなんですよね
死んだ人を神様にする文化がある国で、そこまで影響力なくなってきてた人をわざわざ加害したら、神格化されて影響力が上がっちゃうと思うんだがなあ。単純に暴力は良くないという話とは別に考えても悪手だと思うなあ。
取り組み単独で見れば微かな理解は示せるけど、背景にある思想には全く共感できなくて、総合すると「近寄らんとこ」案件になってしまっている
投票者が暴力を振るってくる第三者に対して「あなたが言った通りの人に入れてきました」と嘘がつける環境というのが命を守る上ですごーく大事に思える