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取り返しのつかない異次元の欠員、教員の命の危機、地方の衰退。国を守るというなら、今すぐ国民にお金を使ってください。
※staff更新
2027
だいたい岸田総理は、国民を守るためのお金は使っていない。アメリカと資本家のために使ってるんです。
国民を守らない政権はいりません。
岸田総理、今すぐ辞めていただけますか。
(リプ欄へ続く)
#大石あきこ
2/8予算委員会の動画はこちら☟
youtube.com/live/glZdD0Ea-…
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2028
だいたい岸田総理は、国民を守るためのお金は使っていない。アメリカと資本家のために使ってるんですね。
防衛、防衛と言ってますけども、国民守る、やってない。さっきの赤嶺さんの質疑でもそうでした。今回の予算委員会でも、明らかにされています。
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敵基地攻撃能力は、日本に危害を加えていない国を日本が先制攻撃して、それへの反撃がなされる。新たに日本に危害を加えられる仕組みだと。
国民を守らない政権はいりません。
岸田総理、今すぐ辞めていただけますか。
2030
(総理の答弁)
実際に欠員が出てるのに、この状況ということがわかりました。
引き続き、真に国民を守るための積極財政を訴えていきます。終わります。
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NHKの設定が「政策責任者」なので、「いつもの」キタキター、メンバーな感じですね。
今、伝えないといけないこと、頑張って伝えます。
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子ども手当の所得制限の問題というのは、2013年に所得制限をわざわざつける法改正をやって、自民党公明党そして維新の方が賛成したっていうことですので、まずそこが間違ってたってことを認めて、速やかに所得制限を外すということをやればいいとしか言いようがないです。
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それから所得制限を外すかどうかに、この子育て、少子化対策に何が必要かっていう議論が止まってしまったら、これは非常に遅れが出ると思っています。なぜ子どもが産めないのか。その根本原因。やはり育てる側の所得向上ができてない。所得が下がってると。
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これに尽きると思います。育てる側っていうのは親御さんであったり、保育士さん、教員の先生、非常に働き方として過酷な状況ですので、そういった育てる大人の側が、すべからく所得が低い。ここに焦点を当てて議論するってことがなければ、少子化対策にはならないだろうと考えております。 ※staff更新
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子育て支援に何が必要かってとこで、圧倒的にその親になる人ですとか、学校の先生、保育士さんの所得が低いですよねって言うことを最初に申し上げてきました。長妻さんの方で「小粒で的外れな子ども政策をやってきた」っておっしゃったけど、まさにそうだな、今も引きずっているなと思います。
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れいわ新選組は消費税廃止ですとか、とにかく一人一人の所得を大幅に上げるんだということを言ってます。
今「N分N乗」とかまた新たに、時間をつぶすだけじゃないのかと思うんですけども。本当に小粒で的外れな議論というものが、ここもそうかもしれませんけど、
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国会の中で長々と行われているというのは、まあこれは本当に人々への裏切りだと思います。
ありとあらゆる資源総動員とおっしゃってますけど、全然やっていませんよね?やって行きましょう。 ※staff更新
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れいわ新選組は「国には通貨発行権があるので、国には財源があります」と言ってきました。ですので「国債の60年召喚ルール」というのもおかしな話だと。先ほど萩生田さんが言ったようなことを言ってきました。しかし注目するべきは、自民党公明党政権が何ならその話をするかっていうことですよね。
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防衛費の増大時に、それを持ち出してきた。
れいわ新選組は、庶民の一人ひとりの所属の底上げ、子育て支援のためにも底上げだと。だから財源はあるんだと言ってきましたが「財源は無いんだ、無いんだ」と。それこそ自民党公明党政権が言ってきたわけです。しかし防衛費増額という、
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アメリカの軍需産業ですとか、資本家のためにお金を出すこと、それに関してはこの国は実は財源があるよということを持ち出してくる。これが非常に象徴的。
誰のためにその財源を使うのかっていうことが、今はっきりしてると思うんですね。
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国の財源というのは、国内の供給力のことですから、供給力が充分なうちは通貨発行しても通貨の価値は下がらない。だけどじゃあそれを何に使うかなんですね。一人ひとりの庶民の底上げに使えば、よい循環になる。でも戦争、防衛軍事のために使うと、社会の供給力を戦争に取られてしまって、
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悪い循環になってしまう。だから財源をなんに使うのかっていうのが、一番大事なことだと考えています。
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その前にれいわ新選組だけ、さっきの敵攻撃能力のこと振られなかったんで言っておきたいんですけど。
もう私は、一人の人間として、子を持つ親として、本当に今ほど恐怖を感じる時はないんですね。国やマスコミが戦争の準備を着々と進めていくという様が、私は怖いし、
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それは国内のこれを聞いてる人でも、同じ感覚を持った人いっぱいいると思うんですよ。
だから素直に「怖い」「戦争に協力したくない」っていう声を、今みんなが出すべきですし、私はそれを国会の中でもって、戦争を止めていきたい。
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