「生殺与奪の権を教授に握らせるな(就活しろ)!」
「貴方が死ぬ気でやっていた研究をまとめた論文、著者に貴方が含まれていないし、筆頭著者が教授の愛人になってましたよ」
「来年から無職なんですけど、奨学金という名の借金が600万円あるんです私」
「博士課程に進学して5年たつんですけど、論文も学会発表もゼロなんです私」
アライさんが学生だった頃、修士で就活した時に面接で聞かれる鉄板の質問が「なんでそのまま博士課程で研究を続けずに、修士卒で就職するのですか?」だったんだけど、最近はあまり聞かれないらしくて、もはや「破滅必至の博士課程に進学しないのは聞くまでもない常識」みたいになっちゃってるのだな~
博士の呼吸 終ノ型 樹海送り
ノーベル賞受賞者が「博士課程に進むと人生のリスクを背負う」って言ってしまってて草なのだ こんなこと言ってしまったらますます博士課程に進学するフレンズは減ってしまうのだ〜 twitter.com/sasaburo/statu…
「雫、その博士課程っていうのは人生を棒に振ってまで行くところなのかい?」
日本人のノーベル賞受賞者が「応用だけでなく基礎研究が大事」「若手を育てないとヤバい」って言っていることに皆慣れてしまったので 「政府がこの調子で科学政策を続ければ、(少なくとも理系分野で)日本人最後のノーベル賞受賞者になれそうで大変光栄です笑」 ってドきつい皮肉でも言って欲しいのだ twitter.com/nhk_news/statu…
←reviewer#3        ぼく→
日本人ノーベル賞受賞者がマスコミに囲まれてここぞとばかりに「もっと予算を出して若手に研究する機会を」「応用だけでなく基礎研究も大切」っていうものの、「こんな人柄で子供の時はこうで奥様はこんな人」とだけ報道されて結局何も改善されないっていう恒例行事もあと数回で見納めだと思うと悲しい
えー、日本人が受賞ならずとわかった途端ノーベル賞の話題は即終了となる我が国ですが、私が『日本人はこんなにもノーベル賞が好きなのに、どうして研究費をどんどん減らすんだろうねぇ?』といいますので、皆さんはその理由を答えて下さい はいっ!円楽さん早かった! 経済学賞をまだ取っていないから
《研究室で学ぶ疑問詞》 Why→なぜ何もかも上手く行かないのか? What→教授は一体何を言っているのだ? When→我々はいつ寝るのだ? Which→就職すべきか、それとも進学すべきか? Where→私はどこに向かっているのか? Who→次は誰が蒸発する? Whose→誰の遺書だ? How→どうしたら幸せになれるの?
シンジ君!!シンジ君!いい!?博士はね!!博士はね!シンジ君!!聞いてるシンジ君?!シンジ君!博士はね!!!!!!卒業したら30手前!!!取っても仕事がないの!!!就活したくないから進学なんて、もってのほかよ!シンジ君!!!聞いてるシンジ君!!??シンジ君!!???死になさい!!!
最近広告で出てくるこの画像、どう考えても「細胞内のウイルス」じゃなくてただ光ってるだけの細胞だし、そもそも光学顕微鏡でウイルスは見えないので笑っちゃったのだ
時々、学振の特別研究員に採択されなかった博士課程の学生が「こんなんで将来研究者としてやっていけるのか」と考えて落ち込んでるけど「通る申請書を作る能力」と「いい研究をする能力」は実は全く関係ないものだし、博士課程では圧倒的に後者を伸ばすべきなので落ちても全く気にすることはないのだ!
婚活で警戒が必要なのは研究が趣味の男です。もし趣味が研究と言っていたら何をやっているか必ず聞いてください。理論系ならセーフです。実験系なら最大限の警戒態勢に入ってください。週どのくらい実験しますか?と聞いて土日にも時々やってると答えたら余裕で週7、泊まりも辞さない可能性があります
「大学の運営交付金を減らして研究者の将来を奪うのはやめてほしい」
「実験器具は女性と思って扱え」って言われて50mL試験管に自分のイチモツを挿入して抜けなくなった先輩は今は元気にしているだろうか
文科省「研究費削減します」 優秀な学生「研究者目指しても将来無いし就職する」 優秀な研究者「研究できんから海外行く」 文科省「学力テストやめてAO入試メインにします」 中高生「勉強やめてボランティアする」 日本の研究者「学生がポンコツすぎてオワタ」 文科省「科学力が下がってる。何故だ」
大学生「人生詰んだ」←親の仕送りもらいながら都内住み、Tinderでセックスしまくり、週2で外飲み、 私「人生詰んだ」←40代、無職、社会人経験なし、資格なし、鬱病、高校から博士課程までの奨学金で負債600万円、身長165cm、一重、ブサイク、親は死去、休日は発泡酒飲んでシコって寝るだけ、友達0
ブラック研究室の教授が学生を研究室への滞在時間の長さでしか評価出来ない理由
↓博士課程進学前の僕↓ 「君は本当に博士になりたかったの?」 僕「もちろん!」 「研究は嫌い?」 僕「そんな訳ない!」 「奴隷のような研究生活に一生耐えられる?」 僕「はい!」 「精神がズタズタに破壊されるでしょ?」 僕「絶対にしない!」 「…進学する?」 ↑博士課程進学後の僕↑