でるた(@delta0401)さんの人気ツイート(古い順)

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残虐な宇宙寄生生物なのに「元カノには本当の気持ちを伝えたほうがいいよ」って的確なアドバイスをくれるヴェノム何????
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ステイシーとヤッちゃんとの、友達いない子とお婆ちゃんのような関係が十分意図した効果を上げてきたところで介人と宿命の対決をさせるのが周到だな~って感心してたら、タイトルが「三大怪獣地球最大の決戦」のパロディで笑った。何が「ジュランたちもそうだそうだと言っています」だよ!
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テディのガトリング砲はコトブキヤのMSGがそのまま使用されてたから、余所のメーカーでキットが出ると形が変わってしまうのにフフッてなる
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24時間テレビはネットじゃ何かと時代遅れの番組だの感動の押し売りだの叩かれる傾向にあるものの、2018年に石ノ森章太郎先生を題材にしたドラマやったとき、藤岡弘(72歳)を藤岡弘(25歳)役で出したのは最高だったよ。
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実写カウボーイビバップ、とりあえずアインは可愛いという安心感はあるのでこの作品にコーギーが居て本当に良かった コーギー保険
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「スタンプ押すからオーインバスターってどう??」の時点で、もう泊進之介よりネーミングセンスあるし飛電或人よりギャグのセンスあるなバイス……さすがライダー50周年だぜ……
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既にバイスのおちゃらけた部分を見せられてても、一輝が家族を助けたい想いに巧く滑り込み契約を迫ったり、実体化すると凄く強い辺りは「悪魔」だなあって上手く思い知らされる塩梅になってたし、暖かい家族とハードな敵組織、双方の描写も対比させつつ濃く見せられてて凄く面白かったなリバイス1話…
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「1話はめちゃくちゃ面白かった」の賛辞に「年明け辺りからどうなるか分からないので受け身は準備しとけ」みたいな含みをもたせるんじゃあない(リバイス1話はめちゃくちゃ面白かった)
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リバイスの脚本書いてる木村半太さんどんな人なんだろうと思ってwiki見たら、もうこの人の人生がドラマでしょこんなの。
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鬼滅の刃みたいにサクサク進んでくれるアニメもいいけど、気を溜めるだけでAパートが終わったり、すぐにカメハウス居残り組のコントを挟んだり、フリーザ様が河のカニを踊り食いしたりとあの手この手で必死に尺を引き伸ばしていた昔のジャンプ漫画原作アニメもまたオツなもんだよ。
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初めは仲悪かったキャラ同士がゲームを進めるごとにだんだん仲良くなっていくRPGはよくあっても、初めはベストコンビでめっちゃ仲良かったキャラ同士が次第に険悪になり、お互いに陰湿な嫌がらせの応酬を始め、しまいには一切相手の話をしなくなるRPGなんてバハムートラグーン位ですよ
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アクトレイザーの天使、天上からの目線故にやや毒舌気味なのはSFC版時点でよくネタにされてはいたんですよね。そこを少し膨らませて、立ち絵を付けたら最近流行りのわからせ系キャラみたいになったルネッサンスの神采配
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炭治郎の夢が「禰豆子がいっぱいだ!」みたいなのじゃなくてよかった
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状態異常特化キャラが絡め手を破られた後もアドリブで食い下がってみせる描写大好きなので、催眠術のタイミングをずらして現実で炭治郞に自刃させかけた壱さんのテクニシャンぷり惚れる
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映画の終盤にポッと出てきて、突然煉獄さんを下の名前で呼び出す列車と全然関係ないやつ、アニメ鬼滅しか知らん自分にはだいぶ面白いキャラなのでこの先どうなるか楽しみすぎる
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採石場テニス、ボールが着弾したらナパーム爆発するの面白すぎるでしょなんなんだよこの番組ゼンカイジャーだよ
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フィギュア王のセイバー総括記事読んだ。番組を観てて感じた「人物の背景描写が浅い」「結果に至る過程が唐突」といった点は制作側も把握しており、元々は別のちゃんと噛み砕いた語り口があったのに悉くコロナの影響で変更を余儀なくされた旨が克明に語られてて、なんかもう大変だったんだな製作……
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最近のニチアサで古畑やGTOのパロディが頻発してるの、ここら辺の世代のネタが「子供と一緒にライダーや戦隊を観ているお父さんお母さん向け」に突入してるのを思い知らされてなんともいえない気持ちになる。
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「ガンダム全然知らんが閃光のハサウェイだけ観た」なんて少し前なら与太話もいい所なのに、あのシックで洗練された作りを観たら納得しかない。大体、心に瑕を負った主人公を描く映画や、壮大な前史があるブレードランナーのような映画も、過去を数分描写さえすれば感情移入できて普通に観てるもんな。
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「5留で一流」来たな……
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スパロボ30のシャア、アクシズ落とし後にまたクワトロを名乗り味方面する生き恥ぷりのせいで「は??何で生きてるの???正直殺したいしアムロに近づくのも止めてくれる???」な扱い受けてるし、隊でも腫れ物だから休み時間居場所が無く一人格納庫に居たりするのが可哀想で、逆に弄りにくい。
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本当にそう
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『ジョーカー』はだいぶ参ってた時に観に行って、お薬まで飲みながら必死で社会や人との繋がりを諦めまいとするアーサーを見ながら、こういう苦しみを、美化せず克明に、ここまで形にして見せられる作り手が居る事そのものに凄く救われた気持ちになったから、変な形で影響受けた人がいるのは悲しいな。
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オーズは数年前に、大槻ケンヂを使ってオーズ最終回を再演するためだけの高い塔を建ててたのにまたなんか新展開あるの!?
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オーズのアフターを描く単独作品なら脚本は小林靖子さんが良かった気持ちは拭えないが、毛利さんだって、オーズでは熱い男同士の友情を扱ったエピソードで魅せてくれたからな……