゚ *:..。o ✴️*゚ 余裕が ある時だけ もう少し頑張る その蓄積は 頑張りの貯金となり いつしか 頑張らずとも 見晴らしのいい峠にいる .
゚*:..。o ✴️*゚ 周りの声に 答える毎日なら 本意でない日々が続く 何が欲しいのか 何がしたいのか 自分の声に 耳を傾けることで 素直に答える心が覗く .
゚*:..。o ✴️*゚ 本能のまま 動ける喜びがある 本能に 託し切り 理性が沈んでもなお 失敗の形が 身に刻まれていれば 感じるままの動きでいい .
゚*:..。o ✴️*゚ 99%正常に 振る舞えたとしても 1%の異常な 行為を直せなければ "異常"として 見做されることがある 人は人として 信頼の礎1%さえ崩せない .
゚ *:..。o ✴️*゚  思いを 口に出し言ってみる 思いを 言葉にすれば 考えがはっきり分かる ”言葉にしない思い” それは 分からないまま 心の奥に仕舞われてゆく .
゚ *:..。o ✴️*゚  小さな優しさは 日常のなかに隠れてる 心のゆとりで 初めて気がつく優しさは いつも寄り添う姿で待っている .
゚ *:..。o ✴️*゚ いつも 欲しいのは 君のぬくもり 自転車の 後ろからひっつく 父の背中のぬくもりもいい どんな 不器用な人でも ぬくもりという最幸の愛がある .
゚ *:..。o ✴️*゚ 現実の理解と 心の中の理解に 隔たりを感じることがある その隔たりは 実体験でしか縮まなかったり 想像による経験で すっきりまとめられることもある .
゚*:..。o ✴️*゚ 人の行動は 理解し難い時がある 理解できない ということのみで 突き放していいはずはない ただ 理解すべき方が 真実を捉え切れないこともある .
゚ *:..。o ✴️*゚  苦しみや 悲しみの中で 冷えた大切な魂を 秋の夜に滑り込み温め直す 冷たい 心の余白に 浮かび上がるその絵は 今も希望の光を放ち暖かい . #beavermoon
゚ *:..。o ✴️*゚  高い山を 踏破しても もっと高い山は聳え その頂に立つことを考える ”現状に満足しない” その 強き心が 限界を悟るまで 己を引き上げゆく原動力になる .
゚*:..。o ✴️*゚ 努力は いつか報われる ただ その先に 難題があるから 努力の報いは 途上の節目に過ぎない .
゚*:..。o ✴️*゚  勉強は 単に生きるなら 必要ないと思うも 学ぶことは 考える力が味方となり 訪れる困難も 賢く突破し楽に生きられる 今日の学は明日を楽にの連鎖です .
゚ *:..。o ✴️*゚ 素直な心は 守られるはずが その思いが 否定されることもある ”自分は間違っている” そう思わされるとき 純な心に癖ある傷が一つつく .
゚ *:..。o ✴️*゚ 言葉は 何かを放ち 何かを与える 愛を与える 言葉を放てばいい 言葉は 何かを奪いもする 生きる力を奪い 闇に導く言葉は放たないがいい .
゚*:..。o ✴️*゚ 忙しなく 動いていたり 淡々と働く日々... それは 本物の自由を 得る為の日々と思うも それは 人生そのものであり 本物の自由もその中にある .
゚*:..。o ✴️*゚ 追い込まれた時 初めて閃く知恵がある その時まで    着実に蓄え    持てるもの 全て出し切ろうとするも     それは     普段から 溜めたほんの一匙でしかない .
゚*:..。o ✴️*゚ 無から あるものを生む 苦労を積み あるものが多くなり その中から "選ぶだけでいい" その豊かさが生を楽にする .
. 皆さま、おはようございます いつもご訪問頂き   誠にありがとうございます 今年も残すところ、あと一か月となりましたね。やり残したことが沢山ある気がしますが、2021年を気持ちよく締めくくる為の一か月にしていきましょうね🍂 どうか皆さまお元気で🌺 .*˚ .
゚*:..。o ✴️*゚ 暖かく 寄り添える心は 今までの辛い道のりを 転びながら培ってきたもの ”誰のお陰でもない” 自分のお陰で 今ある自分に誇れるものがある .
゚*:..。o ✴️*゚ 不運も 悪い展開も 受けいれる人は強い そこに 己の責任を被せ ひき受ける人はもっと強い .
゚ *:..。o ✴️*゚ 大事な局面に 向き合い過ぎて 極度の緊張に苦しむなら 力みが ほどけるように 脱力するくらいが上手くいく .
゚ *:..。o ✴️*゚  湖が できるくらい 涙に明け暮れる時も つらい 思いを堪え 涙を堰き止める時も どちらも 心を綺麗に磨きゆくための ”涙のステップ” .
゚ *:..。o ✴️*゚  逆境を 躱しきれず 嘆く人には頼れず 逆境を さらりと躱す人は逞しく 逆境を 越えゆく術を知らずとも じっと見つめ続ける人は頼もしい .
゚ *:..。o ✴️*゚  いつもと違う 今日を生きようとし いつもと変わらぬ 一日を過ごそうとする そこに 変わることを望む自分と 変われない弱虫な自分の 二つの心がどっしり座っている .