✲゚。.ディラン✴。.(@living_707)さんの人気ツイート(いいね順)

゚ *:..。o ✴️*゚ いつも 欲しいのは 君のぬくもり 自転車の 後ろからひっつく 父の背中のぬくもりもいい どんな 不器用な人でも ぬくもりという最幸の愛がある .
゚*:..。o ✴️*゚  どんな 小さな幸せも 幸せとして数えられる 不幸な曇に覆われれば 幸せを一つ一つ数えてみる 時を追うごとに 悲嘆にくれた心は晴れてゆく .
゚*:..。o ✴️*゚ 希望が 全て遮断されると 今を閉じる事を考え始める 僅かでも 希望が残っていれば 今の辛さに踏ん張りが利き 明日の光を見ながら歩もうとする .
゚*:..。o ✴️*゚ 言葉が 不器用で 上手でなくても 君の心に 天使がいるとしたら どんな詩も 優しい吐息で綴られている .
゚ *:..。o ✴️*゚  高い山を 踏破しても もっと高い山は聳え その頂に立つことを考える ”現状に満足しない” その 強き心が 限界を悟るまで 己を引き上げゆく原動力になる .
.    最後に やっぱり    "ありがとう"   って言いたくてさ、 だから今日も頑張るんだ。 .
゚ *:..。o ✴️*゚  自分の 限界はどこにあるか それは自分の心が決める 先々に 恐怖を感じたとて 先の光に興味が勝れば 限界を決める甘えが消える .
゚*:..。o ✴️*゚ 君のこと 好きだって 本命の子が言ってたよ 本人から 今すぐ直接ききたい 気持ちを 迎えられなくて 先走る感情がとまらない . #またぎきのロマンス
゚ *:..。o ✴️*゚ 心が霧に  覆われたとて 霧が晴れるような     言葉を選ぶ 発した言葉に  追いつくように    頑張ってゆけば 発した言葉から  逞しく成長してゆける .
゚ *:..。o ✴️*゚  大勢の中にいても 孤独を感じることがある 人と繋がっていれば 一人でいても孤独を感じない 孤高でいられるのも 人のぬくもりが心にあればこそ .
゚ *:..。o ✴️*゚  思いを 口に出し言ってみる 思いを 言葉にすれば 考えがはっきり分かる ”言葉にしない思い” それは 分からないまま 心の奥に仕舞われてゆく .
゚*:..。o ✴️*゚ 誰からも 嫌われたくない それが無理な話なら できるだけ 人を好きになろう 好かれることが増えるから   .
. 手がかじかむほどの北風のなか、空には澄んだ満月が浮かんでいました。これに風と海と大切な人の囁く音が聞こえてくれば、完璧な夜の協奏曲になるのにね #ハンターズ・ムーン 🌙
゚ *:..。o ✴️* 流れ星の 瞬く閃光は 潔く散り美しい 消えゆく 美しさが一度なら 夜空を 飾る星となり 静かに瞬き続けることも 心和む美の永遠の光となる .
゚ *:..。o ✴️*゚ 僕の”嫌い”が 君の”好き”だったりする 好き嫌いは各々であり 人の”好き”を認めるのは広い心 自分の”嫌い”を ”好き”に変える意向は崇高な心 .
゚*:..。o ✴️*゚ 身近な幸せを見ようとせず、遠くばかりを見つめていたら、幸せはきっと見えてこない。幸せをよく知る人から、触れれば分かる秘密の幸せをそっと教わりたい。 .
゚ *:..。o ✴️*゚ 君の心が折れないように 君の微笑みが消えないように 君に語りかけるのをやめない夜 . #ピンクムーン2021
゚*:..。o ✴️*゚     最期に  「ありがとう」  だけを残してゆく    そんな  人生にしてゆく為の 今日であることを忘れない .
゚*:..。o ✴️*゚ 「無」から「有」を 生み出すのは難しい ただ自分に”ない”ものを ”ある”に変えることはできる 自信、経験、笑顔... 自分に”ある”ものの数を 一つずつ増やしていけばいい .
゚*:..。o ✴️*゚ 不運も 悪い展開も 受けいれる人は強い そこに 己の責任を被せ ひき受ける人はもっと強い .
゚ *:..。o ✴️*゚ 今の この自分を 肯定も否定もせず 何とはなしに受け入れる 他との比較も 自分への評価に能わず ”今ある自分が全てである” そんな自然体の構えでいたい .
゚*:..。o ✴️*゚ 悲しみを 避けて生きれば それは苦しみとなり 自分を脅かす影となる 悲しみを 避けず味うほど 人をよく知り深みも増す .
゚*:..。o ✴️*゚ 日々の 選択肢からの チョイスの連続が 自分の人生を作りゆく 選択したものの中に 優しさを織り込むことで 人に語られる人生が残りゆく .
゚*:..。o ✴️*゚ 元気で あり続けるのは 君を守る為でもある いざという時に 命を張って守るから いつでも 君の盾になれるよに 静かに覚悟して生きている .
゚*:..。o ✴️*゚ 今の 風だけを読み 順風の道を歩んでく そんな 出たとこ勝負の道もいい いくら先を 読もうとしても その時に吹く風は 誰も想像できないのだから .