゚ *:..。o ✴️*゚ 同調してばかりなら 好きな事がなおざりになる 自分の”好き”を 譲らない芯があってこそ 自分を大切にしてゆく 最善の道を歩むことができる .
゚ *:..。o ✴️*゚ 人を 測る尺度は 広く深いはずだから 一点をもって その場の感情だけで 切り捨てない度量でいたい .
゚*:..。o ✴️*゚ ”自分だけ” そう思えば不安になる 社会との ズレを感じれば 穏やかではいられない ”自分だけじゃない” そう思えることで安心し 不安に彷徨う思いが癒されてゆく .
゚ *:..。o ✴️*゚ 自分に 非があり 間違っている。 そういう視点を 持つことは難しい 誤りなのは 自分かも知れない 時々そう疑えばいい .
゚ *:..。o ✴️*゚  人に はじかれ 飛び込んだ街 花もない寂しい街 簡単なもんさ 寂しさ紛らすなんて 遠い街で 桜色に咲く君と 淡い想いを紡ぎゆくかぎり .
゚*:..。o ✴️*゚ 憎むことは 事実を見ればよく 時に流すだけでいい 愛すことは 肌で感じればよく 心の便りに記せばいい .
゚*:..。o ✴️*゚ 一切 話をしない 口を利かない それが 一番の平和だとしたら なんて寂しいことなんだろう .
゚ *:..。o ✴️*゚ 今日という 最初で最後の日に 流してはならぬ想いを たった 一度のチャンスに 今までの失敗の中から 一番正しい答えをぶつけてゆく .
゚*:..。o ✴️*゚ 感謝したい 伝えたいことを 受け取ってくれた人に 受け取ろうとしてくれた人に .
゚ *:..。o ✴️*゚  自分の為に していたことが 誰かの為に なっていることが多い それは 自分の周りを 最善の状態に心掛けているから .
゚ *:..。o ✴️*゚ 誰かの呟きで癒されている 誰かの呟きで楽しんでいる 誰かの呟きで喜んでもいる 呟きが誰かの耳に届くなら そのなかに溶け込んでいる 命の悦びを運んでゆきたい . 𝔒𝔨𝔲𝔱𝔞𝔪𝔞
゚ *:..。o ✴️*゚ 独りでいると 寂しいかも知れない だけど 心を見つめ 自分を深く知り 他者をもよく知る為なら 独りを愛し独りを選ぶがいい .
゚ *:..。o ✴️*゚  可能性の 無限の広がりの上で 人は胡座をかき何もしない 可能性が 寸断されそうな時 自分に残された道の 活かし方を速やかに決断する .
゚*:..。o ✴️*゚ 意図した優しさは どこか不自然で受け入れ難い 何の思惑もなく 滲み出てくる優しさは いつも自然体で 人を柔らかく包み込んでゆく .
゚ *:..。o ✴️*゚ 一見 無意味なことも 腰を入れ取り組んでゆく そして分かる時がくる ひたむきに やり続けたことに 深い意味があるということを .
゚ *:..。o ✴️*゚ 陰の努力は 目立たぬけれど 工夫を絶やさず 創り続ける地道さが いつしか自分の ポジションを固めてゆく .
゚*:..。o ✴️*゚ 綺麗に 言い表せなくていい 純に”好き” と言えるだけでいい そこに込められた 暖かな想いが伝わればいい 言葉では伝え切れない愛がある .
゚ *:..。o ✴️*゚ 自分のことを笑って誤魔化す人 自分を笑い飛ばせる大らかな人 笑う能力を備えた人になりたい .
゚*:..。o ✴️*゚ 心が 痛むなら 傷ついた心に 手を当ててあげる それで 心が和らぐなら 痛みがとれるまで 温かい心でさすってあげる . #夏椿
゚*:..。o ✴️*゚ 求めに応じて 動くのではなく、 求められていることを 事前に気づいて動きだす 本当に 必要とされる人は、 誰かの 特定の要求だけを 前提とした動きをしていない .
゚ *:..。o ✴️*゚ 言葉には 命があって 生気溢れるものがある 生の言葉が 朽ちゆく前に 血潮みなぎるその想いを 虹立つ青空に預けてこようか .
゚*:..。o ✴️*゚ 足元ばかり 視線を落とせば 前進すらおぼつかない 足元の 基礎から離れ 難局があれば応用し それが ものになる度に 確かな足固めができてゆく .
゚*:..。o ✴️*゚ 時は巡り 世は変わり 人心も変わり 大地も変わりゆく ただ いつまでも変わらぬ愛がある .
゚ *:..。o ✴️*゚  取るに足りない ものに神経を使わない 大局的に見て 何を最も大切にすべきか その 大切なものを 見失うことなく 大事な時間を充て心を砕く .
゚ *:..。o ✴️*゚  心が 求めずとも 誰かと繋がっておく 面倒でも繋がっておく 今は平気でも いつか求める時が来る その時の悲鳴に今備えておく .