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明後日、16日(日)の花川戸公園でのヘイトスピーチ。使用許可を出してしまった台東区。今日、調査と抗議を行った。前回、公園内で行ってはならないことをやらなかったので、許可したそうだ。公園内で拡声器を使ったり、差別的な言動で騒いだりしなかったから、と言うわけだ。なんとかやめさせたい。
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本日、雷門前を通るヘイトデモ。｢朝鮮人は日本から出ていけ｣｢日韓国交断絶を｣などと叫び、10人程度の参加者が、数十人の警官に守られるように歩いていた。あすの文化観光委員会で山口銀次郎区議が、台東区の観光にとってヘイトデモがどう影響すると認識しているのか、台東区の姿勢をただす。
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台東区は本日、昨日の浅草のヘイトデモについて、都条例の｢表現活動が差別的言動に該当する行為｣として、知事が公表し拡散を防止(12条)するよう申し出を行った。今後、公園使用などでの区長独自の姿勢が試されることになる。
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18年前に爆破予告で中止になった、男女平等推進をテーマにした辛淑玉さんの講演会は、台東区がその10年後、厳重な警備のもと実現できました。今回の愛知の問題も、民主主義を大切にする世論の力で打開できると確信しています。
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@g0nthA まさか、そんなことはあってはなりません。連絡ください。090-8171-3557秋間まで。
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@g0nthA いま災害対策本部に、ホームレスを避難所で断ったことを抗議し、改善を求めました。どうやってホームレスと認めたのか、と聞くと住所を記入させていることが判明。自治体は法律上滞在者もまもる義務もある、と反論しましたが、結論は、今回は受けられない、次の教訓にする、と方針撤回しませんでした。
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今、共産党区議団として、明日15日、服部台東区長に、避難所へのホームレス受け入れ拒否の誤りを認めること、当事者への速やかな謝罪を行うことを申し入れることに決めました。
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今朝、台東区長あての｢自主避難所へのホームレス受け入れ拒否 誤りを認め当事者への速やかな謝罪を｣という、共産党区議団としての申し入れを、副区長に手わたしました。
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たった今、台東区長が｢台風19号に関する避難所での対応について｣とのコメントを発表しました。
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ホームレスの方の避難所受け入れ拒否での台東区長の先ほどのコメント。当事者に向けた謝罪になっていないこと、対応は｢不十分｣ではなく｢間違っていた｣ことを認めていない、など問題あり。議会で取り上げざるを得ない。
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昨日10月27日、ヘイトデモが千代田区練成公園から御徒町公園まで行われました。日本共産党区議団は「東京都人権尊重の理念の実現を目指す条例」12条に基づく申告を行うことを申し入れ。台東区は「朝鮮人を虐殺せよ」などの言動が確認されたことなどにより、都に申告する方向です。
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永寿病院が現状報告を行いました。
これまでに入院患者94人、職員69人が感染。20人死亡ということです。
eijuhp.com/news/jyuyo/new…
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台東区はPCR検体採取のための場所を設置。かかりつけ医が検査が必要と判断したら保健所と相談の上、採取～検査につなげるというもの。検査が大いにすすみ、重篤化する前の対策、感染を抑え込むデータが蓄積することを熱望します。かかりつけ医が躊躇なく申告でき、保健所が抑制しないことを願う。
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熱は37.5℃ないが、長い間呼吸が苦しい二人の区民の相談に乗った。本日一人は検査へ、一人は検査できずという結果に。前者は症状２か月、後者は２週間。家族にも感染させたのではとの苦しみ。相当な感染の広がり、それに対応しきれない医療体制の危機を、ますます感じた冷たい雨の一日だった。
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今日は宮本徹衆議院議員を通じ、個人不動産賃貸事業者に持続化給付金が出ない問題で中小企業庁に要請。担当者はその理由について、個人の不動産賃貸業は事業性に問題があり公平性を欠くと発言。私は法人なら対象になるのに個人はダメということこそ公平性に欠く。フリーランスに続け、と検討を求めた。
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待ちきれない。
25日いよいよ、宇都宮さんが台東区へ！
#宇都宮けんじさんを都知事に！
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ドアが昨日と全く同じ。高齢者の安否が心配と、赤旗配達者から連絡があり、現場に急行。こういう時、ドアを開けるのは怖い。えいっと開けると部屋にはネコだけ。大家の社長に連絡すると入院した、ネコの餌やりのため社員が毎日回っているので安心を、と。下町人情とネコと赤旗が孤独死を防ぐ！
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台東区立中学校の来年度からの歴史と公民の教科書は、先ほど東京書籍に決定しました。
今回も、侵略戦争を正当化し、改憲を誘導する育鵬社の教科書を採択しませんでした。
台東区教育委員会の良識を示しました。
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小さな箔押し工場が廃業。台東区は革靴、バッグ、ベルト、紙器などに文字やロゴマークを、金箔を押して凹凸をつくったり、穴をあけたりする工場がたくさんある。最も売れたという化粧品会社のポスターとロゴマークの金型を見せてもらった。機械も金型もすべて処分される。ものづくりの音がまた消える。
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町屋はじめ23区内６斎場を所有・運営する東京博善㈱が来年１月から火葬料金を引き上げる。８割を占めるケースで59000円を75000円（大人）へ27％値上げ。実態的には公共料金。都民・区民に大きな影響が出てくることは必至だ。同社は純資産465億円、現金及び預金201億円。値上げを見直すべきだ。
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都民の火葬の７割を扱っている東京博善㈱の親会社、印刷大手の廣済堂の筆頭株主が麻生太郎財務相・副大臣になっていたことが、この４月までにわかった。今回の火葬料値上げの背景を、徹底して明らかにすべきだ。誰もが避けられない最期の火葬までマネーゲームの具にされてはたまらない。
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55歳区民が体調不良で病院に行ったら「コロナで手一杯なので少し様子を見てから来て」と言われ、３日後に様態が急変し亡くなった、という話を聞いた。台東区民ですでに医療崩壊の犠牲者が出ているのだ。都医師会長は「通常診療が本当にだめになるかどうかの瀬戸際だ」。政治の無策これ以上許されない！
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区内で、4日前に妻が陽性に、昨日夫が陽性になった後期高齢者世帯。夫婦とも高熱が断続的に続いている。保健所からは病院の空きがないと二人で自宅療養を。夫は昨年癌手術を受け妻が夫の介護をしてきたが先に倒れた。夫は陽性なのに、医療機関にもつなげられない。医療崩壊が目の前で起きている。
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「外出を控えよというなら浅草のすべての商店に支援を」日本共産党台東区議団は今日、山添拓参議院議員、尾崎あや子都議会議員とともに仲見世、新仲見世などを訪問。売上激減、先行き不安とともに、支援策の不足と不平等への怒りが次々噴出。事業規模に応じた補助、全業種への支援策は喫緊の課題だ。
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今日の予算委員会で、解体が決まった震災復興小学校・旧坂本小校舎の修繕には年間10万円しかかけていなかったことがわかった。解体の理由である老朽化は長年放置された結果だった。築100年の復興小の文化的価値を、老朽化を放置した区が壊すことができるのか！枯れた蔦がからみの校舎がとても悲しい。
日本共産党台東区議会議員。4期。
党区議団長。企画総務委員、子育て支援特別委員。
1958年生まれ、上尾市出身。浦和高校、早大第一文学部卒。