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80歳代の姉妹から「今月の家賃が払えない」との相談。清掃の仕事をしていた姉が足を痛め先月末でリタイア。妹は病気がち。同居の子どもはコロナで失業。ようやく最近パートに就いた。「私が働けないのが悔しい」と泣く妹。とんでもない、80を超えた人が働かなければ生活できない国こそ恥じるべきだ。
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寝たきりに近い一人暮らしの高齢者。調理できないし風呂はデイサービスだけ。電気・ガスをほとんど使わないのに51,354円の請求が。
年金が全部なくなる額。
生きていけない、と相談が。
「こんなに使うはずがない」と調査させている。
その上に過酷な値上げが襲った。
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五輪バス運転手へのPCR検査が実施されることになりました！
７日に１回では少ないですが、国や組織委員会に、全国から「運転手さんの健康を守れ」「検査をせよ」の声がたくさん届いた成果です。ありがとうございます！
さらに検査回数を増やすこと、宿泊施設の移転などの声を寄せてください。
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@g0nthA いま災害対策本部に、ホームレスを避難所で断ったことを抗議し、改善を求めました。どうやってホームレスと認めたのか、と聞くと住所を記入させていることが判明。自治体は法律上滞在者もまもる義務もある、と反論しましたが、結論は、今回は受けられない、次の教訓にする、と方針撤回しませんでした。
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コロナ陽性の25歳の男性が、自宅療養中呼吸が苦しくなり、救急車を呼んだが入る病院がなく自宅に返された。母親はこの一人暮らしの息子に「今度はどんなことがあっても入院させてくださいと頑張るのよ」と言った。今日また意識が飛ぶほどの発作が襲ったという。軽症でこうなのだ。菅首相発言は狂気だ。
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ついに五輪バス運転手の中から発熱者が！本日、ある運転手が37.5℃の発熱。組織委員会はシャトルバスに乗せ、現場に向かわせた。運転手は４日に１度PCR検査するルールなのに、これまで１度も行われていない無法状態。宿泊先は風呂・洗面所・トイレが共同。全員すぐにPCR検査を行いホテルに移動させよ！
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フードデリバリーの方から確定申告の相談。
所得税の心配はないが、インボイスになったらとうなるか知ってほしくて試しに計算した。
28万円の所得しかないのに、約96000円の消費税を収めなければならない。
消費税は断じて預り金ではない。生活破壊税、賃下げ税である。
#インボイスは中止を
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熱は37.5℃ないが、長い間呼吸が苦しい二人の区民の相談に乗った。本日一人は検査へ、一人は検査できずという結果に。前者は症状２か月、後者は２週間。家族にも感染させたのではとの苦しみ。相当な感染の広がり、それに対応しきれない医療体制の危機を、ますます感じた冷たい雨の一日だった。
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なぜ莫大なガス使用量になるのか。お客様センターも、ライフバルも理由はわからない、検証できない、と回答してきた。
しかし、この高齢者はガス会社から電気も供給される契約なので５万円を超える料金を払わなければ生きていけない。
今日はガス会社OBに立ち会ってもらい調査。原因解明にさらに動く。 twitter.com/taitoukugi/sta…
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区内で、4日前に妻が陽性に、昨日夫が陽性になった後期高齢者世帯。夫婦とも高熱が断続的に続いている。保健所からは病院の空きがないと二人で自宅療養を。夫は昨年癌手術を受け妻が夫の介護をしてきたが先に倒れた。夫は陽性なのに、医療機関にもつなげられない。医療崩壊が目の前で起きている。
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五輪バス運転手が宿泊するオリンピックセンターを、山添拓参議院議員らと訪ねた。宿泊環境は聞いていた以上に悪い。小さな冷蔵庫と電子レンジが30人が使う共用スペースに各１台だけ。共同洗面所は狭くしかも仕切りがない。心配なのは感染の拡大と、バスの安全運行だ。なんとしても改善をさせたい！
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ホームレスの方の避難所受け入れ拒否での台東区長の先ほどのコメント。当事者に向けた謝罪になっていないこと、対応は｢不十分｣ではなく｢間違っていた｣ことを認めていない、など問題あり。議会で取り上げざるを得ない。
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７月末から９月中旬にかけ、隅田川両岸で野宿する人たちへの暴力事件が毎日のように続いた。石や空き瓶、爆竹のテントへの投げ込み、小屋へのエアガン打ち込みなどエスカレートし、９月11日、男が現行犯逮捕となった。墨田区は「決して許されることではありません」と公式表明。台東区も表明すべきだ。
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発熱した五輪バス運転手はPCR陰性、熱中症で、昨日自宅に帰ったそうです。組織委員会は国の担当者に、複数部屋にはしない、アメニティは頻繁に交換する(現在５日に１回)、清掃を徹底するなどの回答。しかし、移転や検査など根本解決に向かおうとしません。働く人の安全、健康を守れ！
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なぜ莫大なガス使用量になるのか。お客様センターも、ライフバルも理由はわからない、検証できない、と回答してきた。
しかし、この高齢者はガス会社から電気も供給される契約なので５万円を超える料金を払わなければ生きていけない。
今日はガス会社OBに立ち会ってもらい調査。原因解明にさらに動く。
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今、共産党区議団として、明日15日、服部台東区長に、避難所へのホームレス受け入れ拒否の誤りを認めること、当事者への速やかな謝罪を行うことを申し入れることに決めました。
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莫大なガス利用量問題で東京ガス本社へ。社員は「ガス漏れとメーターの正常が確認されているのなら利用量は正しい」。唯一使用のガス機器＝ファンヒーターメーカーが「最大利用しても108㎥」としたことを伝えると、本人の勘違いか、家の構造ではと言うので、納得行かぬと主張。現地調査をすることに。 twitter.com/taitoukugi/sta…
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ドアが昨日と全く同じ。高齢者の安否が心配と、赤旗配達者から連絡があり、現場に急行。こういう時、ドアを開けるのは怖い。えいっと開けると部屋にはネコだけ。大家の社長に連絡すると入院した、ネコの餌やりのため社員が毎日回っているので安心を、と。下町人情とネコと赤旗が孤独死を防ぐ！
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五輪の開催都市契約には中止の際の違約金はない。放映権料を払っているNBCは中止に備えた保険に入っている。国内スポンサーはエンブレムを利用した販促利益でメリットの大半を改修済み・・。
本日の「赤旗」で本間龍氏はとても重要な論点だ。
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台東区立中学校の来年度からの歴史と公民の教科書は、先ほど東京書籍に決定しました。
今回も、侵略戦争を正当化し、改憲を誘導する育鵬社の教科書を採択しませんでした。
台東区教育委員会の良識を示しました。
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莫大なガス利用量問題で東京ガス本社へ。社員は「ガス漏れとメーターの正常が確認されているのなら利用量は正しい」。唯一使用のガス機器＝ファンヒーターメーカーが「最大利用しても108㎥」としたことを伝えると、本人の勘違いか、家の構造ではと言うので、納得行かぬと主張。現地調査をすることに。
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インボイスは福祉作業所にもしわ寄せされそうだ。作業所は地元の中小企業からの受注で成り立っている。作業所からインボイスがもらえなければ控除できず発注意欲が削がれる。作業所はインボイス取得により消費税を負担するか、障害者工賃引き下げでしのぐか迫られる。インボイスは廃止するしかない！
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五輪観戦への子ども動員で、小池都政が組織委員会キャンセル案内の文書を隠していた。赤旗の連続スクープだ。
区市町村担当の問い合わせに「東京都以外に出された」とウソまでついて隠蔽する東京都。
都議選で共産党を前進させ、ストップさせるしかない。
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本日、雷門前を通るヘイトデモ。｢朝鮮人は日本から出ていけ｣｢日韓国交断絶を｣などと叫び、10人程度の参加者が、数十人の警官に守られるように歩いていた。あすの文化観光委員会で山口銀次郎区議が、台東区の観光にとってヘイトデモがどう影響すると認識しているのか、台東区の姿勢をただす。
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「外出を控えよというなら浅草のすべての商店に支援を」日本共産党台東区議団は今日、山添拓参議院議員、尾崎あや子都議会議員とともに仲見世、新仲見世などを訪問。売上激減、先行き不安とともに、支援策の不足と不平等への怒りが次々噴出。事業規模に応じた補助、全業種への支援策は喫緊の課題だ。
日本共産党台東区議会議員。4期。
党区議団長。企画総務委員、子育て支援特別委員。
1958年生まれ、上尾市出身。浦和高校、早大第一文学部卒。