もとなおこ🐿(@moto_n)さんの人気ツイート(リツイート順)

卵とバターの代わりに生クリームをつかったスコーン。しっとりめで、色がきれいに焼き上がりました。
昨夜、モデルナ・副反応でツイッタ検索したら「上司は肩こりが治りました」っていうのがあって、いやまさかって笑ってたら、わたしも今朝、腰痛が軽く、夕方になってから、この10日間痛かった右肩(ほぼ首)の痛みが消えていることに気づきました。そんなことがあり得るはず…な…
違う! こっち!🤣
RTしたお酌を強要される…の件、私が昭和に務めていた会社は、部長が女子社員にお酌をさせない主義で(当時は相当珍しかったと思う)、うっかり課長あたりが女子に「酌くらい…」などど言おうものなら、部長が「気付きませんで〜」って継ぎにいくので、女子社員はすごく安心して宴会に出られた。
切り裂きジャックが殺したのは娼婦ばかり…と長年いわれていたけど、実際にはそんなひとくくりにはできないと検証した、洋書が出たのは2年前でしたっけ。翻訳が出て嬉しいです。
「Go Toなどよりも困っている層にもっと援助を」という声に対し「豊かな人がお金を使ってこそ貧しい人に回る」と否定の形でのRTを見かけますが、そのトリクルダウンという経済論は18世紀に提唱されたもので、現在ではほぼ否定されている考えだそうです。つまり古い考え。
当時は下手すると、女性が1人で暮らしているだけで、娼婦扱いだったりしたんですよ。恐ろしい話です。
部下を束ねる上司となられた男性は、そういうテクも身につけていただけると、後々、何十年もたっても、このように当時の女子社員から感謝されつづけるので、よろしく。
こういうどかーんって広いところに病床を並べるの病棟は、19世紀にナイチンゲールが提唱し作り上げられました。感染症対策としても有効だったとのこと(空気の流れが淀まない)英国に作られたCovid対策病棟の名も、NHS NIGHTINGALE twitter.com/TomoMachi/stat…
コロナ流行初期の英国でも体力を戻そうと、早い段階でランニングやトレーニングに戻った方が後遺症が重くなった記事をいくつか読みました。病後はとにかく養生が大事ですね twitter.com/akatachikako/s…
きのう、タリバンが混乱に安定をもたらしてくれたという見方もある(現地では)という記事を見て、以前からそういう意見があることは知っていたし、記事の内容に部分的には理解できる部分もあったけど、その安定が女性を犠牲にすることで成り立つなら、やはりダメという判断しかないです。
いやきっと、あれかな。発熱はしなかったけど、ほんのわずか体温が上がって、体温まったから、血行良くなったのかな?
不思議なのは、世界中が参加するオリンピックにもかかわらず、「パンデミックが起きた際のオリンピックを(今回と次回降)どうすべきか?」各国共同で決めよう という動きが出ないということ。開催国とIOCとの間の賠償金や責任の押し付け合いだけの小さな問題じゃないはず。>RT
両親のワクチン介助で実家におります。ついでに昔の私の部屋を片付けていたら、とんでもないものが出てきました。中3の時の投稿原稿ーーーーっ 積荷を 積荷を燃やして
「風立ちぬ」テレビでやるのね〜。この映画を見た時「創造的人生の持ち時間は10年だ」のセリフが怖くて震えました。私の10年はたぶん30代から40代まで。もう終わってしまった!でもこの先も創作を続けていかなきゃ!って。 今なら言える。そんな怖がらなくていい、持ち時間終わってからが本当の勝負。
19世紀〜20世紀中頃まで英国でもずっとそう言われてきたのですが、歴史を検証したところ、人々を貧困から救うのは、直接的な貧困対策だったと言われるようになったとのこと。
侍従長が棒を二つに折って、自分のつとめが終わったことを示す儀式も見せていただけるとは思わなかった…。ドラマ「ザ・クラウン」でジョージ6世の葬儀の場面で見たのが初めてだった。
クリスマスツリーをねこちゃんに破壊されたおうち写真が流れてきます。それではうちに子猫が来た年のクリスマスツリーをご覧ください。
この方の一連のツイート見るだけで、書店さんが怖がった理由がわかりすぎる……。 twitter.com/nabe_routen/st…
きのうの投稿ミスにたくさんのリプありがとうございます。返信おいつきませんが、リプ欄に可愛いネコスコーンがいっぱいなので、みなさん見て! twitter.com/moto_n/status/…
保険証なら更新時期には自動的に送られてくるけど、マイナンバーカード は自力で更新に行かなきゃいけない…。後期高齢者の方達や乳幼児のいる家庭にもそんな負担をかけると…? 正直マイナンバーが更新できてなくても生活に困らないけど、保険証はそうじゃないですよねえ >RT
womanandhome.com/life/royal-new… 侍従長が棒というか杖を折る儀式について
『1906年のロンドン』は、こんなふうに各ページにQRコードがついていて、スマホで現在と過去とを比べられるようになっています。すっごく便利で楽しい!
今の報道の仕方みてると、え?政府の要人たちがカルトと関わってるの?怖い!…って思う人よりも、政府の要人が関わってるんだから安全な団体なんでしょ?って思う人が増えるのでは…という危惧……
英国の建物と風景が教材なので、とても楽しいパース講座本🌸🇬🇧