上手く投稿できなかったので再アップ
やっと完成しました! 今回は田村智子さんの名質疑を30分にまとめました。 というのもせっかくの質疑が何回も阻まれてご本人も難産だったと仰っています。 そこで質疑の前に細かく概要を入れて質疑内容を明確にし、演出で強調部分を分かり易くしました。 youtu.be/QsJ5vovc1hM 本編はこちらです↑
年末ジャンボって冬のボーナスを納税に使わせる政策ですよね
ネトフリの三島由紀夫VS全共闘。とても勉強になりました。現代は横軸じゃなくて縦軸の闘い。いまだに右だ左だというのは政治を根本的に理解していない論調である事が分かりました
こども食堂が改善される見通しがない この国の大人達は子供にまで冷たくなってしまったのでしょうか
テレビはもはや情報の公害ですね
山本太郎さん森ゆうこさん、そして蓮舫さんへと野党のバトンは繋がります。これで最新の国会情勢はバッチリ掴めると思います。ぜひお役立てください youtu.be/oKQma2EZO64 動画はこちらです
[知ればNOになる大阪都構想] ●賛成すると三重行政になる。 ●4つに割り切れない仕事が「一部事務組合」にいくので何も決まらなくなる。
木村さんのツイート見たのですがやっぱりレクチャーも公開にしてほしかった。大西さんが自分の主張をするだけだったというのも木村さんの主観だし、その主張をどういう言葉で語ったのか知りたいです。良い悪いの前にまずは情報公開を。
「非業の死を遂げた偉大な政治家」という評価から「日本をぶっ壊した張本人」という正しい評価に変えないといけない。放送法問題なんてまだまだ氷山の一角。
大きな公助を実現するには中抜き横流しの既得権益すべてを敵に回すことになる。 だから国会で唯一ひとり牛歩する気概があり、じがらみなしの山本太郎、れいわ新選組を推したい
緊急事態延期されて今にも消えてしまいそうな沢山の命があります。 それを救おうとする方々の声はもはや祈りに聞こえます。 どうぞご覧下さい。 youtu.be/wWc_htQHSdQ
いまだにコロナを災害に指定しない日本ヤバい。
今の日本政府なら戦争になっても「安心安全」とか言い出しそう
2019年の山本太郎の言葉(以下要約) 「野党が体を張って国会を不正常化することでメディアはそれを取り上げざるを得なくなる。そうやって世論を巻き込んで、とんでもない法律が通ろうとしてるとインフォメーションするのが野党の仕事じゃないのか」
この人、副大臣になる様なことしました? twitter.com/tbsnewsdig/sta…
今回は「なぜ統一教会は政治家を操ることができたのか」をテーマに有田芳生氏のヒアリングを15分にまとめました。テレビでも沢山報道されてますが、そもそも論な感じで参考になれば幸いです。 youtu.be/C3LVwXDKigo 動画はこちらです
一年の国家予算は100兆円、日本の人口は1億人 衆議院選挙が終わって最大で4年間で400兆円 国民1人あたり約400万円の税金の使い方が左右される 言うなれば、1票の価値は400万円 一票の価値は400万円以上!コスパを気にするなら選挙へ行こう - NAVER まとめ matome.naver.jp/odai/215723521…
Q:なぜ10代20代に自民党支持が多いのか?テレビみてないのに。なんで? A:野党のネット戦略が弱いから 特に立憲は最悪。 TikTokで山本太郎の切り抜きが流行っているのは広報が仕掛けたからです
新しい動画アップしました! 今回は原発問題です。太郎さんは福島の人の為に東電社長にも切り込んでいたんですね。すごい質疑なのであっという間に見終わると思います。 ナレーションはほとんどありません😓たっぷり太郎さんの質疑をご覧下さい youtu.be/GTSn7BDXC44
岸田さんのいう国葬って実質的には内閣葬なんですよね。国民に弔意を求めないのに、国外の参列が主たる目的で、法律的にOKだった言う事から明らかです。 ではなぜ「国葬儀」などと言って定義を曖昧にし国民にバイアスをかけたのか。ここは是非れいわに突っ込んでもらいたいポイントです
次の動画は久しぶりに山本太郎VS菅義偉の第三弾にしようと思います。 今に繋がるいい質疑見つけたのでご期待ください
民主主義が独裁主義を認めない様に、独裁主義もまた民主主義を認めない。 だから独裁者に民主主義的政策をお願いしたところで「そのかわり靴を舐めろ」と言われてしまう。 でもそれは民主主義じゃない。だから政権交代は目指さないといけないと思います
山本太郎さんが言う「変えられる社会」のボーダーラインは消費税19%でしょうか。 国民負担率は7割に迫り供給力が崩壊。積極財政不可能となり、経済の世界地図から日本は消滅します。
自公維の後ろに経団連と日本会議、その後ろに財務省、そして更にその後ろにはあの大国。 この闘いは本当の独立と民主主義を手に入れるためにずっと続いてきた長い長い闘いなんだと心底理解できました。