坂東進亮|graphic designer(@shinsukebando)さんの人気ツイート(新しい順)

「Rethink Creative Contest 2022」 京都一乗寺/ラーメン街道をテーマに制作したポスターで、地元PR賞という素敵な賞をいただきました。
「イ」をデザインする時の注意点。
「作字のアイデア」第3弾です。 既存のデザインを見るだけでなく、実際にデザインすることで、インプットも捗ります。 #作字
文字をデザインする際の引き出しを増やしたく、色々な方のデザインを見てまとめてみました。 言語化できるものだけで無数にありそうなので、一旦20個。もう少し観察してまとめていこう。 #作字
#ロゴの分解 43_NINTENDO SWITCH 恐らくGoogleと同じくらい「錯視調整」が行われているロゴマークの代表格ではないでしょうか。
#ロゴの分解 38_Bank 同じ銀行。 だけど色々、個性がある。
すごいなPANTONEで指定してくるのか。笑 twitter.com/NiziU__officia…
【グラデーションロゴを創る簡単な考え方】 ちょうどグラデーションロゴを作るタイミングがあったので、簡易ですがまとめてみました ”私はこういう考え方で創っています”というやり方なので、王道の方法とは異なるかもですが.. 明暗を表現する「面」を増やせば、よりかっこいい仕上がりになります
⚡️ "#ロゴの分解 全22回まとめ" あとで個人的にも見返したいな、と思っているのでまとめさせていただきました! twitter.com/i/moments/1268…
#ロゴの分解 22(最終回)_LOFT 今回は田中一光氏デザインのLOFTロゴを分解しました。 確認できる限り、文字幅と余白がそれぞれ統一されたサイズになっていると考えられます。 「O」のサイズと位置の決め方も非常に勉強になります。
#ロゴの分解 20_Google 前回ユニクロが視覚調整が行われていないデザインでしたので、今回は錯視調整の代表格とも言えるGoogleロゴマークを見てみました 今となっては当然のことですが、マークの視覚調整を自らがゼロから行い、自然なデザインに落とし込むことは決して簡単なことではないと思います