読売竜王戦【公式】(@yomiuri_ryuo)さんの人気ツイート(いいね順)

【第34期竜王戦七番勝負第4局・豊島将之竜王-藤井聡太三冠】 藤井三冠が豊島竜王に勝ち、4連勝。初の竜王を獲得し、19歳3か月で最年少四冠を達成しました。羽生善治九段が四冠になった22歳9か月を大幅に更新しました。 詳報&写真はこちら↓ yomiuri.co.jp/igoshougi/ryuo… #竜王戦 #豊島将之 #藤井聡太
【豊島竜王に羽生九段が挑む第33期竜王戦七番勝負】(第4局・指宿対局) 対局前夜の昨日、羽生九段は15分ほど、砂むし風呂で汗を流し、「手足が温まって本当に気持ちが良かったです」と笑顔でした。 羽生九段の隣では、砂むし風呂のベテランこと佐々木勇気七段が長時間、砂に埋まっていました
【第34期竜王戦七番勝負第2局・豊島将之竜王ー藤井聡太三冠】 午前のおやつは豊島竜王はフルーツ盛り合わせ、藤井三冠は「くま最中」とかわいい攻めに出ています。対局室では両者、鋭い視線を盤に向けています。 読売オンラインで速報中です↓ yomiuri.co.jp/igoshougi/ryuo… #竜王戦 #豊島将之 #藤井聡太
日本将棋連盟は、藤井聡太竜王が日本AMD(本社はアメリカ、会長兼CEOリサ・スー)と広告契約を結んだと発表しました。 パソコンの自作が趣味の藤井竜王は、AMDのCPUであるRyzen (ライゼン) を活用しています。「パソコンの掃除を、もう少しまめにしないといけないです」と話していました。 #藤井聡太
王将戦第4局は藤井聡太竜王が王将保持者の渡辺明名人に勝利し、4連勝で王将を奪取。19歳6か月で最年少五冠を達成しました。 将棋界で五冠となったのは、大山康晴十五世名人、中原誠十六世名人、羽生善治九段に続く4人目で、藤井竜王は覇者の系譜を着実に歩んでいます。(写真は日本将棋連盟提供)
【藤井聡太竜王・指宿祝賀会8】 指宿白水館名物の砂むし温泉での藤井竜王と杉本昌隆八段の師弟対決(非公式戦)。共に我慢強く、互角と思われましたが、汗が噴き出した藤井竜王が15分で投了。師匠は16分で「初勝利」を挙げました。 指宿祝賀会リポートはこちら↓ yomiuri.co.jp/igoshougi/ryuo… #藤井聡太
千日手指し直しとなっていた王将戦は午後7時前、窪田義行七段が伊藤匠五段に勝利しました。 昼過ぎ、アイマスクをつけた窪田峰王は、自宅のように対局室で寝転がる大胆不敵な「戦術」に出ました。横になった峰王を横目に、伊藤五段は明らかに動揺した様子で、しばし思考停止状態に陥っていました。
藤井聡太竜王が砂むし温泉に降臨。熱さで思考がほぐれすぎたか「竜王位より砂が重い」とまさかの砂むしジョーク飛び出す。竜王戦七番勝負で激闘を繰り広げた広瀬章人八段も一緒でした。藤井猛九段、佐々木勇気七段ら、砂むし温泉の写真山盛りの竜王戦中継ブログをご覧下さい↓ yomiuri.co.jp/igoshougi/ryuo…
叡王戦第5局は藤井聡太二冠が豊島将之竜王に勝利し、3勝2敗で叡王を奪取しました。19歳1か月での三冠達成は史上最年少で、羽生善治九段が三冠となった従来の記録(22歳3か月)を大幅に更新しました。(写真は日本将棋連盟提供) 藤井三冠と豊島竜王は竜王戦七番勝負も戦います。 #藤井聡太 #豊島将之
【第34期竜王戦2組準決勝・藤井聡太二冠-松尾歩八段】 難解な終盤戦。午後8時、藤井二冠は約1時間の長考の末に▲4一銀とタダ捨ての妙手を放ち、控室はどよめきに包まれました。 広瀬八段は「参りました。ここに至る思考が常人ではありません」と称賛しています。 #竜王戦 #藤井聡太 #松尾歩
【対局こぼれ話・わかむの涙】 勝者の陰に敗者あり。叡王戦第3局で藤井聡太竜王に敗れた出口若武六段は対局後に向かった大盤解説会場で、勝ち筋を逃した悔しさがこみ上げ、人目もはばからず涙を流しました。会場で見守った妻の北村桂香女流初段は号泣し、「よく戦ったと思います」とねぎらいました。
羽生善治九段が出身地の埼玉県所沢市に入り、間もなく聖火リレーのランナーとして走ります。 体育館で着替えをして、トーチキスの練習も万端。もしかしたら、王手ポーズが飛び出すかもしれません。 羽生九段は「特に緊張はしていません。所沢の景色を楽しみたいです」と泰然自若です。 #羽生善治
本日は豊島将之竜王の竜王戦ポスター撮影でした。昨日は藤井聡太三冠に敗れて叡王を失い、厳しい状況でしたが、撮影時は素敵な笑顔も見られました。 とよぴーの着付け姿を紹介します。和服を着ながら笑みを浮かべ、慣れたものです。かなり多くのポーズで撮影しました。 #竜王戦 #豊島将之 #藤井聡太
王将戦第1局は藤井聡太竜王が王将を保持する渡辺明名人に勝利しました。「五冠」に向け好発進です。終盤は両者1分将棋の大熱戦でした。 藤井竜王の新構想に渡辺名人が巧妙に対応し、達人どうしの間合いの取り方で長く均衡が保たれた名局となりました。(写真は日本将棋連盟提供) #渡辺明 #藤井聡太
渡辺明棋王の就位式が本日、都内のホテルで行われました。名人戦第5局で防衛を果たした岡山県倉敷市から東京へ戻っての式典です。 第47期棋王戦は渡辺棋王が棋王10連覇を果たしたシリーズ。まさかの「つば九郎」乱入や、ロコ・ソラーレの藤澤五月選手らからの寄せ書きも贈呈されました。 #渡辺明
【第34期竜王戦2組昇級者決定戦・渡辺明名人-広瀬章人八段】 竜王経験者の両者が1組復帰を懸けた戦いに臨みます。渡辺名人が先に入室し、広瀬八段が続きました。 緊張感あふれる特別対局室に、部屋を間違えた山崎隆之八段が入室し、「あっ」と言って対局室を出ました。 #竜王戦 #渡辺明 #広瀬章人
【棋王10連覇・就位式リポート3】 サプライズで「つば九郎」が登場すると、檀上の渡辺明棋王は「マジで。彼は暇なの?」と渡辺節でつぶやき、驚きを隠せませんでした。 ちゃっかり、つば九郎とグータッチをしたサバンナの高橋茂雄さん。乱入者らしく、つば九郎は会場の酒をかっぱらって去りました。
【藤井聡太竜王のおしごと】 アマチュア有段者の免状申請は昨年末から大幅に増え、藤井竜王は集中力を高めて名前を記し、対局時のような鋭い眼光になる瞬間も。 春も数百枚単位で署名している藤井竜王は「佐藤康光会長、渡辺明名人の後なので少し緊張します」と、にこやかに話しました。 #藤井聡太
長野から東京へ戻った藤井聡太竜王は本日夕方、ベトナム行きの合間を縫って将棋会館でお仕事。竜王・名人の肩書で色紙や免状に揮毫し、「名人と書くのは、まだ慣れていなくて」と照れていました。若杉和希カメラマンら撮影「名人・七冠」達成の写真スライドショーはこちら↓yomiuri.co.jp/slides/s/fujii…
竜王戦七番勝負に向け、藤井聡太二冠はポスター撮影に臨みました。春に着付けを習い始め、現在は一人で和服を着こなせるようになっています。 藤井二冠の着付け姿を紹介します。秋冬用の着物は初めてとのこと。ポーズは十数種類で撮影。どんなポスターに仕上がるか、楽しみです。 #竜王戦 #藤井聡太
順位戦A級8回戦で羽生善治九段は永瀬拓矢王座に敗れました。2勝6敗となった羽生九段はA級からの陥落が決まりました。 羽生九段は29年間にわたり、A級に在籍(名人在位期間を含む)しましたが、直接対決で勝った永瀬王座がA級の座を守りました。(写真は日本将棋連盟提供) #羽生善治 #永瀬拓矢
谷川浩司九段が現役のまま「十七世名人」を襲位(23日付で本日発表)しました。 永世名人襲位は引退後が原則ですが、タイトル27期という抜群の実績や、将棋連盟会長を務めた功績が評価され、谷川十七世名人という肩書に。「永世名人の名前を継ぐことに、改めて身の引き締まる思いです」と話しました。
【藤井聡太竜王・倉敷祝賀会1】 藤井竜王が新倉敷駅に降臨。第5局立会人予定だった谷川浩司九段と幻の対局場となった円通寺を訪れました。 紅葉した道を歩き、藤井竜王は「静謐な境内ですね」と話し、良寛の像をじっと見つめた後、良寛の石碑を読んで「長考」していました。 #藤井聡太 #谷川浩司
【藤井聡太りゅうおうのおしごと 免状署名編・上】 藤井竜王には免状署名のお仕事があります。「渡辺名人の後に書くので緊張します」と筆をとりました。指す将のみなさま、直筆免状、この機に取得はいかがでしょうか。 竜王戦観戦記、祝賀会リポートはこちら↓ yomiuri.co.jp/igoshougi #藤井聡太
【第35期竜王戦5組昇級者決定戦・桐山清澄九段-伊奈祐介七段】 桐山九段は伊奈七段に敗れて4組昇級がなくなり、引退が決まりました。豊島将之九段の師匠である桐山九段は美しい棋譜を残しました。74歳、今日までに996勝を積み重ねました。(写真は日本将棋連盟提供) #竜王戦 #桐山清澄 #豊島将之