ふと気の迷いでねぎしょうがにんにくミックスをご飯にのせて醤油とラー油をちょびっと垂らしてみたら、ご飯の上に餃子の幻があらわれた。イマジナリー餃子。
ダイソーのミニブロックシリーズに、多脚ロボを打ち込んで来た人は堅気ではないと思う
今日の新聞の広告の気になる本
「ここが玉座ですって? ここはお墓よ。あなたと私の。モデリングができないのに、3Dプリンターだけあるなんてこっけいだわ。あなたに3Dデータは渡さない!あなたは出力することもできずに、私と死ぬの。今は3Dプリンターがなぜ流行らなかったのかあたしよく分かる。」
大仏の発進シーンです
アストロベコなるインスピレーションを得た
3Dプリンターを使う時は「バン〇イが作ってないアレが欲しい」「東京〇ルイのアレに付けるパーツが欲しい」「エッチなフィギュアを作りたい」みたいな、不純な動機を大切にしたい。
3Dプリンターを買って来たら、まず日常生活で不便を感じた物の解決や、あると便利な物を作ろうと考え始めるのですけど、100均の会社やメーカーはそんな事を半世紀も考え続けてきたプロなので、同じ土俵に立とうとしたら敵わないのです。
3Dプリンターを持つ人は、なんでも3Dプリンターで作れそうだと思うも、しばらくすると100均は凄いと言い出します。
ヤター! ガトリングマヤトデキタヨー!!
この巨大なアラビックヤマトを見つけて「ガトリング砲みたいに円周配列したノズルで塗るのかすげぇな!」と期待するも、蓋を開けたら詰め替え用だった時の心情が、今の俺を作っている
スーパーのレジに透明ビニールのシールドが吊られてるのを会計中に眺めていたら、光の加減で表面につばが飛んで乾いた跡がいっぱい付いてるのに気がついてしまい戦慄していた。定期的に掃除して消毒してるのも見てるけど、レジは大変な仕事だわ。