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米国の金融制裁リストに載っている中国のハイテク企業「SenseTime(商湯科技)」。
実は、この企業が総務省・農水省・イオンモールに採用されていました...
【スクープ】総務省、農水省、イオンモールも情報漏洩のターゲットに?...ソフトバンクの危険な中国投資
youtu.be/5kRnX2afIyY
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連日の大雨によって崩壊が囁かれている「三峡ダム」
長年、三峡ダムを調べてきた #林建良 先生が三峡ダムの建設経緯からダム崩壊後の影響までをたっぷり解説してくれています。
【中国3大リスク】2日で6億人が被災…GDP50%が吹き飛ぶ?|日米台関係研究所 理事・林建良
youtu.be/BquGieyUlk8
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【三峡ダム続報】
Youtubeで30万回以上再生されている林建良先生の三峡ダム解説の続報版が台湾ボイスチャンネルにて一部無料公開されました!
林建良さんが語る三峡ダム決壊の3要因とは..
上流で震度3の地震発生…大規模放水で4Fまで避難勧告|日米台関係研究所 理事・林建良youtu.be/KhckJni9Mr0
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覚せい剤で一度捕まった外国人が、仮釈放されて、もう一度捕まった。
実は、この出来事の裏で“ある恐ろしいこと”が起きていたんです...
【告発】覚醒剤で逮捕もすぐ仮釈放…感染予防の裏で起きる恐ろしい副作用
youtu.be/HEotY9SkDFw
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「新しい歴史教科書」を検定不合格にした教科書検定...
その左翼思想にまみれた指摘理由を一部ご紹介します。
①ペリー来航
②天照大御神
③聖徳太子
【パート2】事例紹介:日本神話を抹殺したがる文科省・教科書検定官の“悪意” ~教科書抹殺シリーズ②
youtu.be/ItBqkbLKcCI
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杉原千畝外交官は取り上げるが、樋口季一郎陸軍中将は取り上げない日本の教科書。
戦前の日本軍が行った良いことが、今密かに問科学省の手によって日本の歴史から消されようとしています...
【パート3】合言葉はムルデカ17805…左翼の巣窟・文科省が認めたくない日本軍の真実youtu.be/rhbv1nCoMTg
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遂に来てしまった米国による日本の政治家の”親中派”認定…
米国シンクタンク「CSIS」が出したレポートと中国のハニートラップの実態を #林建良 先生が解説します。
【安倍政権】なぜコロナ対策が遅れたのか?米国シンクタンクが”親中派”認定…中国に甘い政治家の正体
youtu.be/OTG4R7SFUPQ
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一体、いつから安倍政権は親中化してしまったのか?
米国のシンクタンク「CSIS」のレポートの中に、その答えがありました...
「絶大な権力を持つ影の総理」自民党内に巣食う諸悪の根源…安倍総理を親中へと向かわせた2人の黒幕youtu.be/KVjaPmdbJww
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「なぜ、ポーランドは親日国なのか?」
教科書では教えてくれないポーランド孤児を巡る“ある出来事”について、 #藤井厳喜 が解説します。
「残留孤児を救え!」北はロシア、西はドイツ…強国に蹂躙されるポーランドを救った日本軍の真実(親日国との絆シリーズ・パート2)
youtu.be/FaKTtqgNY48
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オバマ大統領は8年間で何をやらかしてしまったのか?
オバマ大統領がもらったノーベル平和賞とは一体どんな賞なのか?
なぜオバマはノーベル平和賞をもらえたのか?背後にあったヨーロッパの思惑…「国連・オバマ・ノーベル平和賞」日本人が信じる平和幻想の裏側:前編youtu.be/Q0YnIInGRg0
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アメリカ大統領選挙の集計が進むにつれ、
「トランプ逆転」
と報じるメディアが増えてきました。
しかし、、、
そもそもトランプは劣勢だったのでしょうか?
トランプを客観的な視点から見るために、是非この本を読んでいただきたいです。
in.gfujii.jp/futora_ppc?cap…
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【遂に発売開始】
トランプ大統領唯一の公認本『Inside Trump's White House』の翻訳本『トランプの真実』が藤井厳喜監修で完成し、発売開始しました!
(ただ今、順次予約分発送中)
in.worldforecast.jp/futora_fe?cap=…
講演録「2020年選挙の真相とメディアの情報操作」も発売中!
in.worldforecast.jp/fudai_lm1_fe?c…
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これはフェイクニュースです。
一度でも大統領つとめると「大統領特権」が適応されるため逮捕されることはありません。アメリカの法律を勉強しているとすぐに見抜けるフェイクです。
conservativebeaver.com/2020/11/28/for…
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藤井先生よりビデオメッセージです。
翻訳版「トランプの真実」が2万部を突破しました。
一方、米国で販売されたオリジナルの販売部数は約4万部。
「トランプ本を世界で1番読んだのは日本人だ」
こんな風に主張できる日が来ると嬉しいですね。
お買い求めはこちらから!
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米議会乱入事件の下院公聴会が開かれましたが、非常に低調でした。
なぜなら今の議会は民主党が握っていて反トランプありきで一方的と国民もわかっているから。
毎週のトランプ運動には、益々人が集まり熱気もあり、彼はもう全然ダメ、という日本マスコミの宣伝は全く事実でないということが分かります
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ロシアはガス輸出で未だに資金を稼ぎ戦費に充当していますが、一方でウクライナもロシアの天然ガスで儲けています。
ウクライナ国内を通るパイプラインの通過料はなんとウクライナ国家予算の11%
敵と裏で商売をしながら、表では敵として戦う…そういうことが行われているのが戦争の現実なのです。
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「石炭火力発電なんて古いから止めてしまえ」と日本は圧をかけられてますが、本当のピンチになった時に今も頼れるのは石炭です。現在電力不足のヨーロッパ各国では、石炭や褐炭、泥炭の利用&積み増しが加速しています。古くて確実なテクノロジーは使うべきです。
wf-fujii.jp/coal-power-gen…
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マスコミを見ていると「温暖化している!」というニュースばかりですが、実は「寒くなっている」というニュースは敢えてやっていないので、注意が必要です。ポートランドで82年ぶりに4月降雪したり、米各地を寒波が襲いました。実は”地球寒冷化”ニュースは多く、今後こちらでもお届けしたいと思います
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地球"寒冷化"情報
❄️6/20 ユタ州で降雪、夏のスキーリゾートに
❄️南米コロンビアで60年ぶりの雪
❄️南半球も6月記録的な大雪
暑くなるとCO2削減、地球温暖化だ!と大騒ぎですが、一部ですごく寒くなっているという話は全く日本では報道されませんので、寒冷化情報は私が時々やっていきますね。
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アメリカは今、軍事&国防予算を大幅カットし、NASAの予算もカットしているので、ISSに行くロケットがありません。なのでロシアの大型ロケットに運賃を払って乗せてもらっていますが、今までドル払いだったところ、最近の情勢を受けルーブル払いになったようです。背に腹は変えられぬ、という話です。
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小野田紀美さん「公明党との連立を組むことで、憲法改正に進めないことは問題」
公明党に嫌われながらも、小野田さんが圧勝したのは非常に心強いニュースだと思いませんか?
創価学会の支援なしで勝てることを証明しました。
本当の保守派、日本を守ろうとする愛国者に勇気を与えるものでした。
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ことあるごとに「温暖化、温暖化」と騒ぐ人達が、先陣をきって石炭火力発電の復活を始めました。
ドイツ、イタリア、フランス、イギリス、オランダ、オーストリアの計6ヶ国で石炭火力発電の拡大、稼働再開、廃止予定日の延長などが次々と決まっております。
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オランダの大規模農民一揆。
温暖化の原因、窒素削減のため、畜産農家の30%が廃業せざるを得ないという、とんでもない大規制を政府が導入、動物の殺処分を強行しようとしています。
「洗脳された環境全体主義のエリート」VS「常識を持った庶民の非エリート」という構図です。
wf-fujii.jp/netherlands-li…