あの建造物は、1期アバンの段階で破壊されてるので、あの世界では史実
事故物件ものの怪談見てたら「前入居者が自殺」が誤変換で「全入居が自殺」になってて、そりゃ確かにえらい呪いの物件
501の面々、言っちゃいけない(ウォーロックとか)ことを絶対言う点での信頼度100%(ミーナ談)なので、ルミナスがメディア担当です
ルミナス10話 解説するような小ネタはない…のですがエリーに関して 「遅すぎた」という独白。 年齢的なことより「ウィッチとして銃を取って祖国解放のために戦うぞ~~」というある意味無邪気な信念、希望を持てなくなってる、そういう意味での遅すぎた、ではないかなあと個人的には思ってます
なんでも器用にこなして、周りもよく観察してて、聡すぎる面もあるエリーだけど、そういう諦念を持ってしまっている、という点では、誰よりも「ポンコツ」だったのかもしれません。幸あれ。 わが身と私財をすべて奉げたペリーヌのメンタルが強すぎなんですね
そういえば、モフィのネーミングは鳴海さんが名付け親だったはずで、モフモフから連想したものだと思う… のだが、終盤の展開をまだ伝えてない時期に「モーフ(変身)」ともとれるものになってるのは偶然ながら面白い
愛花のハンマー、じょうろがモチーフなので実装使用は正しいといえば正しいのだが… 水入れ部分の底が打撃面になってるピコピコハンマー的なモーションイメージで描いたので驚いている…
ルミナス健全!はじゃあ従来シリーズはというと、R18でもない一般作ではあるのですが、お色気要素って「ニンニクパクチーマシマシ」みたいな、単独で圧のある表現なんで、トッピングとして機能するかどうか、ルミナスは控えめにね、というのは外圧ではなく製作陣にもともとあったものでした
健全:非健全 という対立項より バランス健康食:カロリーお化け みたいな? どっちも作るぜ食うぜ
普通に今でも、お色気要素あり一般作は生まれてるし、眉を顰められても、好きなんだからしょうがない…なんだけど、作るな好きともいうな、という世界が来たら不健全だなあ、とは思います。
まーでもこういっちゃ権威主義的でなんですが、ストライクウィッチーズ(1期)は文化庁メディア芸術祭審査委員会推薦作品で、フィンランド大使館に「すべて把握されて」ますからねw 当時からマジかよ…て思ってましたが
アフリカン小咄 「将軍、なんです?襟のバッジは」 「目ざといなあ、ノイマンくん。 先日コンサートがあっただろう」 「ルミナス」 「そう、特に応援しているウィッチのを付ける、リベリオンの連中が流行らせたらしい。商売上手だな」 「年甲斐もない。で…なんです?リス?…いえ、興味ないです」
推しに手を振ってもらって昇天しかているマナchangガチ勢
ルミナス健全…だけど褐色元気っ子は存在自体が…健全!だから大丈夫です
ルミナスのOPED、初見ではふんわりした夢とか希望とか友情みたいな印象だったけど、後半に差し掛かってこういう事歌ってたんだねえ、と得心して、歌作る人はすごいなあと思いました。
ルミナス11話 いや~あと1話で最終回とは。 始まってしまえばあっという間です。 この回は、皆の成長が見られましたが、長い贖罪の旅を終え、前向きになれたエリーが、それゆえに喪失の恐れを顕わにするところが印象的でした
犬が死ぬか怖くて映画見れない、という人向けに、そこだけ教えてくれるとかいうネット記事を見かけましたが、そういう意味ではウィッチーズシリーズは一貫して「犬は死なない」です。ルミナスも。 ネタバレでも何でもないですが、ラストはエンドカードも描いたので、後提供まで見てネ
モフィの力で耳かきASMRを録音するいのりchangです(衣装は雰囲気)
製作前に神社でご祈願した時、こういうご時世だし、絵馬には「安全祈願」としたのですが、最終話の放映無事に終わりました。 スタッフの皆様お疲れ様でした。 応援いただいた視聴者の皆様、ありがとうございました
本放送中は控えていたえっちパワーを怒られない程度に出していくか…
アルシアは設定は特にないんだけど、後付けで火星生物局っていう、テラフォーミング後の火星で生物資源の管理をやってる役所の、対危険生物エージェントです。人造人間。 服だけ溶かすスライムとか、触手うねうね原住火星人とか、催淫脳波飛ばしてくる謎のやつとかと戦っています
ルミナス最終話 あんまり語るのも野暮かなと思いつつ… 式典用衣装はナポレオン時代の軍服がイメージソース。 厳格な場なので、個人のカスタムはなく、統一感優先という上層部からのオーダー。刺繍はジョーとシルヴィーの可愛い反逆ですね。 作中3着の赤青白はガリア国旗のカラーでもあります
グレイス隊長の歌唱はまんま「あなたこそアメージングだよ…」というアイラとエリーからのサプライズです。 ラストの照れ照れくねくね隊長可愛いです。 ショーの衣装スケッチはDVDイラストのものとはちょっと違います。あれジョーの発想としては刺激的過ぎるので…