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10万人オーディションは実質的なSP+33とステータス合計+28のレッスンとも言えるので、シーズン4でサポの配置が噛み合わない時はTrue狙いでなくとも試す価値がある
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三峰結華は共演はおろか連絡先の交換もしたことがない高垣楓からLINEで突然「Pーたんのピータン」という激寒ギャグだけを送られたことにただただ恐怖している
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果穂「逃げるんですか?無理もないです。所詮あたしと灯織さん以外はグレフェスの敗北者ですから!」
恋鐘「っ!」
キキッ!
千雪「恋鐘ちゃん!?」
恋鐘「ハァ…ハァ…敗北者?」
果穂「?」
恋鐘「取り消すばい…今の言葉!」ドンッ!
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果穂「pSSRとして実装されながら、思い出アピールが貧弱な為にセンターにされない」
果穂「最後にはばりうんこなんて変な設定をつけられて…pixivでエッチなイラストばっかりです!」
恋鐘「やめるばい!」
結華「ダメ!こがたん乗らないで!」
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どうやってアイドルを育てたらいいか全くわからない人はとりあえず「意地っ張りサンセット」を気合いで4凸させてレベルを上げてゲスト枠に置き、ダンスが固有アピールになっているアイドルをひたすら育て続けてチケットを貯めるとよい
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杜野凜世は流石にバキSAGAとみさくらなんこつ作品だけで性知識を得るのはマズいと思い直し、最近退魔忍シリーズを始めた
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正直現状のグレフェスはやればやるほどシャニマスが嫌いになりかねないので現状の戦力や流行などを加味しながらほどほどに楽しんだ方がよい
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風野灯織をバトルゾーンに召喚した時プレイヤーは相互に「真乃…めぐる…」と言い、より悲壮感のある言い方をしたプレイヤーはデッキから八宮めぐると櫻木真乃をコストを支払わず召喚してよい
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桃子だけど。
お兄ちゃん、グレードフェスで勝てない怒りをアイドルにぶつけてない?
お兄ちゃんはプロデューサーとしてアイドルを導く役目があるんだから、自分のガチャ力不足を他人に転嫁しちゃダメ。
桃子のはづきさんシールをあげるから、諦めないで挑み続けてね。
わかった?
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大崎甜花は現在進行形でスマブラがやめられていないので、今朝は歯磨きどころか下着を替える事まで甘奈にぶん投げる決意をしている
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大崎甜花は事務所にスマブラを持ち込み他のアイドルに格の違いを見せつけてやろうとルンルン気分だったが普通に果穂ちゃんにフルボッコにされてアイドル引退を決意した
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放課後クライマックスガールズの面々にスマブラを3時間プレイさせた記録の中で一番汚い言葉は、杜野凛世の「雑魚がよぉ!てめぇもカトレアの所に送ってやるよ!!」
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『セクシーギルティ VS 魔法少女トゥインクルリズム VS 放課後クライマックスガールズ withウサミン アイドルを呼ぶモーレツ伝説のドスケベマジカルマッスルアイドル王位争奪戦!キャハッ☆ラブリー17歳』は全国東宝系劇場にて絶賛公開中です
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トレーニングしたの?私以外の人と…
デビューして一年、ヒョロヒョロだったプロデューサーと再会してしまった夏葉
貴方をムキムキにするのは、私だと思ってた…
テレレレレ↑
今夜は、帰さない
肉体改造ジムRIZAP
『ライザップ』で検索
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「つらいです。283プロが好きだから」283三峰が留学会見で涙
283所属の三峰結華の765への一年間の電撃留学発表からあけた14日、本人が記者会見を開いた。
三峰は冒頭から目に涙をため、留学の感想について「つらいです、283プロが好きだから」と嗚咽を漏らしながら語った。
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新たなる真実を知ったのは小6の冬
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担当アイドルとの約束を破ったことへのリカバーを女子小学生にやってもらうプロデューサーって社会人云々以前に一人の人間としてどうなんですかね?
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田中摩美々はコミケ徹夜組をブルドーザーで有明の海に叩き込み、これで叱られるとホクホクだったが実際には称賛しかされなかったので若干むくれている
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三峰「マァァァァァァァァァァァァァ!寝過ごしたァ!コミケ寝過ごしちゃった!」
荒木「どうかぁ、しましたか?」
三峰「はい!しは、始発列車に寝過ごしてしま、しまったんですが!」
荒木「じゃあちょっとうんにゃあついてきてもらえまス?サクチケなんで」
三峰「マァァァァァァァァァ」(感涙)
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田中摩美々は二宮飛鳥に「キミもそう思うだろう?」と言われる度に「いや全然」と明確に言い返すイタズラをやり過ぎて彼女に壊れたラジオでドタマを殴られたことがある
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三峰「ほうギザ歯ですか、大したものですね。
ギザ歯は極めてフェチ度が高いらしく、それだけで一つの性癖として成立するほどです。
それにあのゲーム配信とSNS。2つとも極めてエロ同人の導入に使いやすい素材です。
それを両方とは、超人的なアイドル力という他ない」
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三峰「コロコロ転がる…えへ、へへ…さんかっ…ふひひ…」
咲耶「先生、結華は…」
桜庭「駄目だ。ローリング△さんかくの聴き過ぎで脳が溶け出している」
恋鐘「ど、どげんすれば…」
桜庭「…仕方ない、これだけは避けたかったが」
麗花「はーい!それじゃあ脳みそピピッと切っちゃいますよ〜」