KATOU Fumihiro(@mostsouthguitar)さんの人気ツイート(新しい順)

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「安全より安心」。安心はいつまで経っても達成しないし、達成させないため危機感を煽る情報が次々提供される。これが鼻血であったり「汚染水への言い換え」だったりする。つまり風評はどこかから漂ってくるものではなく、マスメディアが意図的に流布していた。加害があるから被害がある。
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原発事故の被害を拡大したのは、情報災害であり報道災害です。 目に見えない放射線の、存在しない被害を、虚像で可視化したはじまりは「鼻血」報道でした。 当事者、活動家・政治家、マスメディアの関係を──鼻血から山本太郎まで──検証してまとめます。 note.com/mostsouthguita…
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私もやられた上に襲撃沙汰を経験した。個人情報の公開やほのめかしを「民事で」と考えず警察へ行きましょう。数年前と状況ががらりと変わり、警察に門前払いされることはないでしょう。 twitter.com/takuramix/stat…
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『鼻血デマから考える情報災害を拡大した報道災害』と題して整理中。「マスメディアが社会的にも、政治的にも異論の者を沈黙させ、一地域を抑圧できる権力であることと、報道やコンテンツが暴力そのもの」という結論。反省がないから10年以上、他の分野でも繰り返されてきたのです。
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山本太郎は「被曝で鼻血」を本気で信じた首都圏で、この人たちを囲い込んで政治家になった活動家だから被曝デマを否定したり風評加害にごめんなさいできるわけがない。そして「被曝で鼻血」を一部の層に信じ込ませたのは東京新聞と朝日新聞。これらの報道が政治家山本太郎を生んだとも言える。
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実はいろいろな人に話を聞いたのだけど、東京新聞・朝日新聞の鼻血記事を「盛りすぎ」「創作」と思っていたメディアの人、その周辺の人がそれなりにいた。当時から専門家は疑問視していたしね。なぜ、その声が表立って伝えられなかったのか。背景が解決されないまま統一教会追及の時代になっていた。
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山本太郎の放射線デマツイートや動向は複数のメディアが伝えたけれど、反論するメディアがあっても限りなく少数だった。東京新聞や朝日の鼻血記事でもそうだったよね。ツイッターでは御用学者とレッテルを貼って吊し上げをしていたし。統一教会問題でも似たようなものだった。
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放射線・被曝デマを綿密に調べると対抗言論が封じられてメディアまで直接・間接にデマを後押ししたり利用していたことがわかる。統一教会についてのワイドショー的熱狂も同じだよね。もし統一教会に熱狂する直前にイーロン・マスクがツイッターを統治していたらどうなっていたか興味がある。
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あの弁護士さんから突然に罵詈雑言を浴びたことが何年も前にあった。その弁護士さんのツイートが結構な頻度で流れてくる時代があった。イーロン・マスク時代になって思うのは、彼らは驚くほど優遇されていたんだなということ。問題あるよなあ。
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林さんの力強い記事です。これほど異常さが放置されてきました。 私がnoteに書いた「災害時の不安と危機感から発生した攻撃衝動」も紹介していただきました。 原発処理水を「汚染水」と呼ぶのは誰のためか…?「風評加害」を繰り返す日本の「異常なジャーナリズム」に抗議するgendai.media/articles/-/103…
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コロナ禍で『美味しんぼ[第XXX話 ワクチンの真実その22]』みたいな漫画や『東京新聞/接種後の子に体調異変じわり』みたいな記事が出回らなかったのは本当によかったと思う。こうやってタイトルを書いてみると、当時の無茶苦茶さがわかる。いまどきの陰謀論者の言説といっしょ。
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UTな社会学の石川洋行くんがまだ何か言っているみたいなのだが、統計がどーこー言うわりに彼から定量化された何かが一切出てこないし、悪口しか言わないしで、彼に多少でも愛情や友情や敬意を抱いている人は止めてやらないとダメだと思うんだよね。お仲間同士フォローしあっているのだろうから。
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女性支援の公的資金が雑に使われ使途不明な様子になっている件から、復興名目で東北入りした連中のなかに私腹を肥やしたのが多数いたのを思い出さずにいられない。日本財団から助成金を得たまま消え去った男もいた。やっていたことと言えばTwitterとFacebookでヒーローごっこ。
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反ワクチンの人らは口汚く相手を罵れば自らの正しさが証明されると考えている節があるな。思うに、立場が異なる者と共存したことがないか、常に唯我独尊でないと我慢できない人生ではないのか。これでは自説で相手を納得させられるはずがないし孤立する。
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UT社会学の石川さんが思いつきで原発事故・風評・福島について喋っていることを指摘した。しかも、この問題について研究している人や問題解決に取り組んでいる人に敬意を払わない。これって医師や研究者の肩書きで反ワクチンを煽っていた人と共通した態度だ。両者を並列させるといろいろ納得がいく。
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悩んで喧嘩までした院長家族なら間違えるはずのない生々しい話なんですけどね。 医療従事者先行接種が2021年2月17日、限定的な高齢者接種が4月12日。 twitter.com/hbssPYaQq5LW9f…
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新聞の情報や新聞社への興味が減少している、と検索動向が教えてくれる。朝日もニュースサイトの中の一項目としてスポーツ紙や他のネット媒体と横並びの時代へ。凋落に拍車をかけたのが2011年以降の報道姿勢だった。いまや炎上の燃料供給源としても不発が続いているようだ。
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プロメテウスの罠の酷さは子々孫々まで語り継がれるべきなので最低でも年に3度はツイートする。
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風評加害なる概念そのものが「あり得ない」と言い張る者がいて、福島の産品ならびに存在そのものが忌避されるのは「当然」だと言う。この手の妄言に2011年以来固執し続ける者は調査ひとつしないで、なにより大切なイデオロギーにひれ伏しながらもっともらしい理屈をこねているだけだ。
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2011年に話題になるたび否定され消えた「被曝と鼻血」を再燃させ後年の美味しんぼまでデマが続く原因をつくったのが朝日連載の「プロメテウスの罠」。プロメテウスの罠に興味を寄せていたのは首都圏/東京・神奈川程度だった。地域限定の少数派がメディアとともに風評で加害行為をしていた。
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2011年いっぱいで多くの人が被曝不安を払拭していたのは検証済み。2011年末から2013年にかけて反原発の被曝キャンペーンが加速して鼻血、瓦礫処理反対、ベクれてる……その後汚染水と続いた。これに賛同して騒いだ首都圏の少数派が全国規模の多数派に見えたのはマスコミとSNSが虚像を描いたからでした
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ひと段落ついたのでプロメテウスの罠の鼻血、山本太郎のベクれてるの影響を測定する仕事を再開。ミヤネ屋の6-7%台の視聴率の実態がテレビをつけているだけの層を除くと2.5-3.5%程度であったように、鼻血もベクれてるもきわめて少数が大声をあげ10年間も騒ぎ続けたものです。世論? ぜんぜん違う。
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ミヤネ屋が世帯視聴率7%を叩き出した統一教会問題。この視聴率は3.5%程度の惰性と習慣でテレビをつけている層、ここに通常の5%程度の視聴率をつくりだしていたファン層、教団問題で視聴するようになった層でできている。実質たった2.5-3.5%相当の人たちの興奮で政局にまで影響を与えたのは異常。
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杉田水脈になら何をやってももいいという人々がいて、だから水島広子医師からの「診断名」というできごとが発生している。安倍氏暗殺を例にあげるまでもなく、嫌いな相手なら何をやってもいいし、それを肯定するというタガのハズレは早急に修理しないとだめだ。どっちの何を支持する人たちであっても。
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公園で遊ぶ子の声をうるさいと言いホコリが立って車が汚れるとクレームしていたのはたった1人の人物だったという。区長会で訴訟リスクについて話題になっていた様子もうかがえる。こういった例で自治体は毅然とした態度を取れないものなのか。というか取るべき。