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放出してはいけない理由を合理的に説明できないから「はずかしい」としか言えない。これは反原発勢が劣化した姿ではなく、元からこの程度で彼らは大声をあげていたのだ。 twitter.com/NOSUKE0607/sta…
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中核派の浸潤について書きました。あれはカビの胞子みたいなものであちこちに飛んで、小さなコロニーをつくる。そして環境が整って栄養豊富となったら一気に大繁殖します。たとえば空港建設であったり原発。不満や危機感と、そういう人たちが栄養素だから市民レベルで警鐘を鳴らす必要があるのです。
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中核派系の反原発デモ問題。
例の国会議員は、なぜ問題提起した県議ではなく他の一般人を追及したのか。あれは問題の本質をずらしただけの“空虚”な行いだった。など、さまざまな感想をいただきました。彼の“独特”な信念を理解できた人はいたのでしょうか。
note.com/mostsouthguita…
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全世界の原発がトリチウムを処分している。つまり原発の存続に否定的な人たちにとって、処理水放出は事故の後始末だけではなく、国内にある他の原発を危険視するため譲れないテーマなんですよ。だから「風評加害が心配される」とする報道は、まだまだ続きます。
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「なぜ」は、あなたが現実を何ひとつ見ていないから出てきた問いだ。坂本龍一氏の「たかが電気」演説を批判してきた。あれから何も学ばず、何も理解できなかったようだ。
tokyo-np.co.jp/article/238019…
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米山議員が法的措置を取るとの話が耳に入りましたので、福島デモについてのツイートを削除いたしました。あのデモは中核派系団体の主催によるものであり、警戒しなければならないものでした。が、しかたがありません。何卒ご理解いただけば幸いです。
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原発事故への危機感は2014-5年でほぼ収束して、この電気代高騰で多くの人が再稼働を求めている。だから中核派や共産党、グリーンピースなど団体が反原発活動をしても支持者は増えない。これでも続けるのは国、自治体、住民に圧力団体・利益集団としての存在感を誇示するため。ただこれだけのためだ。
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いまどき反原発運動とは何かの答えがコレだ。隠しもしなくなったとも言える。 twitter.com/kohei_w1985/st…
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今回はカラスの刺身だが、12年前の東京新聞は『子に体調異変じわり』と鼻血と被爆を結びつける報道をした。誤り、大げさ、見当違い、嘘を怒涛のように積み重ねたのが震災・原発事故報道で、何ひとつ変わっていない。うっかりしていたら、カラスの刺身が事実や真実や正しさにされていたかもしれない。
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地域型掲示板にもあり、母親交流用BBSで「東電社員の家庭、子供をいじめよう」と呼びかけられ賛同が集まっていた。最近見かけた「目的が手段を浄化する」である。目的も、手段も、ともにまちがっているが、すべてが正当化された時代だった。 twitter.com/don_jardine/st…
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グリンーピースが反原発をやめるとスポンサーの期待を裏切ることになり団体が立ち行かなくなる。各国の環境保護団体さらにグレタでさえ原発容認に舵を切っても彼らはやめられないのだ。つまりビジネスのために福島県や我が国が利用されていることになる。彼らは私たちの暮らしについて何も考えていない
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林智裕さんのグリンーピース批判。とても丁寧に誤りを整理している。彼らの運動は反原発を看板に掲げた商売なので聞く耳を持たないでしょう。放出への干渉は寄付集めのプロモーションでしかない。
news.yahoo.co.jp/articles/27970…
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意識を変えて裸婦像なくせかあ。
クラシック期やヘレニズム期のギリシャで男性の裸像がたくさんつくられて、キリスト教の時代のロマネスク期、ゴシック期は裸像が消えて、ルネサンス期に女性の裸像となって返り咲く。
キリスト教型ポリコレと考えるとわかりやすいよね。中世へようこそ。
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7.地元以外では2010年代以降広がった話題
8.私が知ったのは2000年代で終戦時の話を取材
9.芋の皮だけでカラスが生活しているわけではない
10.安全性が確認されている検査したとされるが情報が曖昧
11.狩猟場所が芋の皮がある場所だったり山奥だったりと発言があやふや
12.ひたちなかに山奥はあるのか？
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カラス食について連ツイして説明したが、
1.かろうじて終戦直後に遡れる程度
2.一部の人（または同一人物）がやっているだけ
3.数年おきにメディアが伝統文化・食文化と報道する
4.いつも匿名扱い
5.猟友会と保健所が否定している
6.住民たちも否定している
という怪しい話題なんですよ。 twitter.com/mostsouthguita…
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2014年の朝日の記事が消えた。内容はコレ。戦後の食糧難時代はどの地域でもいろいろ食べたろう。そして、ひたちなかの特定の地域の特定の人が、趣味的にカラスを刺身で食べているだけ、というのが今日の実態。なぜか、思い出したように繰り返し同じような内容で報道される。
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これは以前、朝日が同様の取材をして記事化して「地域の食文化」と紹介した。だが実際には住民はそんなものはないと言い、猟友会も駆除目的しか知らないと言う。
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刺身はダメと専門筋の見解が出ているが「いい話」にまとめるため無視されている記事。なお私が小説執筆のため取材した際は、カラスの刺身は戦後の食糧難の時代からで、とても限られた地域のものと聞いた。芋の皮で育つというのも、話半分に聞いておくべき。tokyo-np.co.jp/article/235065
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橋本愛さんを見せしめとして晒すやり方は、むしろ多くの人に「しばき」の異様さを示すことになってしまい、逆効果だったようだ。誰も見せしめになんてしてはならない、それを許してはならない。
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彼らが女優さんを見せしめになんてしていないと言っても、あれは見せしめですよと対応してよいのです。不安の声は醜い声、不満の声は正義の声なんてこともない。得たいの理解なのか、相手の従属、屈服なのかと考えたいところですよね。
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さまざまな女性から不安の声があがっていて、浴場や更衣室やトイレを持つ商業施設も戸惑っている。こうした声さえ差別とされる現状を「おかしい」と言ったところで対話ははじまらない。強固な理論武装と、差別主義者のレッテルを貼らせない体制をつくるほかない。誰ひとり、見せしめにさせてはならない
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橋本愛さんの件、「差別主義者」のレッテルは自分では剥がせない、問いかけることさえ差別になった、既存の価値観と感覚が差別なのだという構造でくるから、議論どころか対話はあり得ません。彼女は畑に吊るされたカラスのように、見せしめなんですよ。ずいぶんな民主主義と思うけど。
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陰謀論者（神真都Ｑ以前、以後）の人たちを取材して、「理屈」に納得して考えを改めた例は皆無です。彼らは陰謀論が「どうでもよくなったとき」はじめて考えを捨てます。
親族の壮絶な死、経済的安定、不安が取り除かれたときなど人それぞれ。かなり強いインパクがあっても無理なケースも。 twitter.com/io302/status/1…
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Dr.ナイフという人がいて、あらゆる分野でまちがったことを言っても彼に多数の支持者がいるのは、人々が正しい知識を得たいため集まっているのではなく、いつも期待通りにTLを流れていてほしいものだからだ。トイレの壁にかけた絵のように、そこにあり続ける何かで、もはやイデオロギーですらない。
加藤文宏 / 情報災害研究 / 自主避難者、ワクチン忌避者や宗教二世・脱会者の多様な背景をあきらかに / 主著『花開富貴』『電光の男』/ 論壇誌 WEB媒体 他/ 経歴 bit.ly/3y8Y4wj / 2022.8前後までハラオカがTweetを担当 / タイトル写真『泣く女』