KATOU Fumihiro(@mostsouthguitar)さんの人気ツイート(いいね順)

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電力危機に陥ったのは原発が停止している為だけでなく、電力完全自由化と再エネの制度設計の誤りが大いに影響しています。旧一電(地域独占だった電力会社)で採算がとれなくなり火力が廃止される悪循環にはまったことが原因。楽観的に将来が予測されたのではなく結論ありきの制度設計だったのでしょう
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福島第一原発が決まるまでに東京を中心にして西は伊豆、東は東海村や水戸まで検討されている。地盤など以外に総建設費や送電線費などコストも検討された。そのうえで前述の理由などあって決定。現時点で誰に責任があるなどという話にするのはどうかと思うよ。Rankin Taxiの原発ガッカリ音頭みたいに。
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マスクくらいしとけ、という話です。マスクをはずそうという働きかけは効果がないにはじまって、ただの風邪まで多彩ですが、マスクが新型コロナの象徴になっているからというのが本音。重荷をはずして、なかったことにすれば、お金も自由も転がりこんでくると夢見ているだけです。 twitter.com/EARL_COVID19_t…
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園子温がやり続けてきたことは批判・批難を免れないものであるし、当人が罪を償ったとは言い難いわけで、だから論点をずらして「イキリオタク」とかいう何かをデッチ上げつつ口汚く罵りながら園子温は無罪であるとイキリまくっているのだろう。ここまでして園と界隈と自分を守りたいものかね?
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「海を汚さないで」は「海が汚れる」で、「漁業を守れ」は「漁業が危機に直面する」なので、朝日新聞は風評を垂れ流していることになります。 諸外国の懸念というのも、その国の報道をみると「日本の報道機関が伝える懸念」と言っていて風評のキャッチボールをしている状態。 twitter.com/hosono_54/stat…
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江川さんは澤地久枝の作品に逃げず、自分の言葉で西山太吉の正当性を語ればよいだけだ。ある記者は「目的が手段を浄化する」と発言している。私は死んだ西山よりも、現在とこれからの報道への影響を心底心配している。あんなものを美談化する記者や報道を人々が信用できるだろうか。
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被曝デマを流して私やハラオカヒサ(ノ)を誹謗中傷していた男は刑事に「遊びでやっている」「iPhoneは大人のおもちゃ」と言ってのけました。反ワクでブイブイ言わせている人々もこんな感じなのが発言の端々から伝わってきます。同類です。生活が思い通りに行っていないのがわかります。
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医療陰謀論の人が、医療・医師・専門家を敵視して「自然の力」を盲信するのは、自分より賢い人間が嫌いで存在を認めたくないからなんですよ。だから自然の力や天然の何かで商売する人は、賢い人ではなく気づいた人、実践してきた先輩として振る舞い、お客をバカな大衆とは違うと褒めるのです。
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メディアが動いたおかげで仕事を失いそうな信者、通院加療中の信仰のない二世その他がいる。 いった彼らはなにを見ていて、何を退治しようとしているんだ? twitter.com/s_w_s_m/status…
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真の当事者ではない人たちの運動は被害者の「標本」をぜったい手放さない。つまり問題を解決させない。反原発の自主避難者なら住んでいた場所へ帰還させない。他の運動でも代替案、妥協案を引き出すような交渉ごとはさせない。こうして消耗して人生の大切な時間を失うのはいつも当事者。
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福島市議選/福島1区に社民党の三浦ゆみこ氏が立候補している。福島市の方がよく考えて投票することでしょう。国政では福島瑞穂氏の議席を守って政党要件を満たすことだけがほぼ社民党の目的になっています。問いかけを無視、つまり有権者の声をシャットアウトして政党の生き残りだけ考えている。
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「戦争を起こさせない方法」への幻想を木っ端微塵に粉砕したのがウクライナ情勢で、それでも方法があると言い続ける人々は誠意と正直さが欠片もないのかもしれない。 twitter.com/don_jardine/st…
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暗殺事件から教団追及、国葬反対までを振り返りましょう。リークと犯人の言い分に踊らされすぎだろうし、議員と教団の関係でどういう影響が発生したかの証拠や検証もないし、当事者・二世問題は消えてしまった。煽られた憎悪が焼身自殺にまで至ってしまって、おかしいよね何もかもが。
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そして加藤登紀子は目をそらすだろうが、彼女の幾多の発言によって福島への風評がばらまかれ、ゲンを正しく読めなかった人々によって放射線デマが拡散されている。11名の自主避難者のケアと帰還に携わった者として、せめて自省くらいしてくれと願う。(高齢ゆえに何もかも無理とは思うが)
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風評加害は刃物を持って遅いかかるようなものではなく、「政治色を排するため汚染水/処理水と併記しました」といったポチポチとキーボードを叩いて出てくる詭弁でつくりあげられていたりする。このとき加害される人々の姿は彼に見えていないし、責任についても考えていない。これがリベラルだってさ。
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科コミの人からは「君がやれ、僕はやらん」の声しか聞こえてこない。コミュニケーションの看板を掲げているのに、コミュニケーションしない理由ばかりだ。 科学コミュニケーション専門家 内田麻里香先生との対話 togetter.com/li/2158959
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このリベラル側も利用された反原発運動=電力自由化運動と、風評加害問題が地続きなことに気づいている人もいるでしょう。 坂本龍一も演説冒頭で語っていますが、不安や恐怖が人質として利用されたのです。 再び問います。電力自由化と再エネ偏重でメリットを得たのは誰か、その後どうなったか?
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さまざまな宗教があり、さまざまな立場があり、実は信者もさまざまだ。そのうえで殊更に家庭連合を取り上げて「最も熱心」とするのか。世の中の不具合のすべてを家庭連合のせいにしすぎだ。 twitter.com/mainichi/statu…
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党首公選制を主張した党員処分。そういうルールなのが共産党なので好きにやっていればよいだろう。街角のポスターで爽やかすぎる笑顔を振りまいている若手議員に、イデオロギーと委員長の奴隷なんだなと思う人が増えるだけなんだし。
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これもいずれ実物で紹介しますが、放射線デマとワクチンデマ、これらに加担する人、誘導されて引き返せなくなる人の構造はまったく同じでした。いま私は手が回らないのだけど、後世のためワクチンデマ等の実際を収集・記録しておくことをお勧めします。必ず、役に立ちます。
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ノイジーマイノリティーはいかにしてノイジーになったか。放射脳から反ワクまで、メディアと一握りの活動家が増幅装置になっているだけでなく、起点でさえあった。ワクチン待望論が一転したのは2021年1月の不要・危険報道が発火点だった。陰謀論者の家族が証言している。
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もはやカルト性が“疑われる”団体になら建造部侵入もゆるされるという理屈を、堂々と言い放つ人々こそがカルト性が高いとみられてもしかたない。彼らは、拉致監禁肯定、内心の自由、職業選択の自由などの否定もふくめ、よほどカルト性が疑われる。
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山本太郎のベクレてる発言や瓦礫焼却で体調不良発言、レスキュー隊員被曝死発言は、彼が言う「未熟であった」から出てきたものではなく、支持獲得のための扇動であり嘘だった。謝罪と称するものは延々と続く自己正当化。
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戦争を回避するため「酒を酌み交わして云々」なんていうのは議論をしたことがない人が言うのであって、たとえば会社の会議、はたまた自治会の総会といったものさえ経験していないばかりか、誰かと酒を酌み交わして話し合ったことさえないのがバレバレなんですよ。酒を飲んで議論したら殴り合いになる。
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文部科学省の核融合に関する有識者会議の人選。朝日新聞の専門家は黙っていろという、素朴な異論や懸念優先のお気持ち主義。これって国と新聞の「そこまで言って委員会NP」化なんだよね。同番組で素人とニセ専門家がコロナ禍に何をしたか、考えたら危なっかしさがわかるはずだ。