造船疑獄事件の指揮権発動で立件を免れた「巨悪」は、のちに首相になり、ノーベル平和賞までもらった。
権力は腐敗する。腐敗した権力は国民が取り除かなければならない。
相澤冬樹&境治メディア酔談2020。面白い。笛美さんもリモート出演してる。 #検察庁法改正案に抗議します
「検察庁法改正案に賛成するなら次の選挙で対立候補に投票します」と賛成議員に突き付けるという相澤冬樹提案抗議行動。効果ありそう。 #検察庁法改正案に抗議します
河井案里選挙買収事件と桜を見る会前夜祭疑惑は、安倍晋三氏自身の刑事責任に及ぶ可能性があるのだろう。今のうちに検察庁を支配下に置いておかなければ、我が身が危なくなるのだろう。だから何がなんでも今国会で検察庁法を改正したいのだろう。 #週明けの強行採決に反対します
政権がここまで酷いことをすれば、かつての自民党なら党を割って出る人たちがいただろうに。今の自民党には狐とポチと羊しかいないのか? #週明けの強行採決に反対します
そろそろ公明党は自民党を見限る時ではないか?もうその気力もなくなったか?
民意はもはや明らかだ。民意を踏みにじる政権は退陣せよ。 twitter.com/knakano1970/st…
新型コロナ対策に集中すべき時に、わざわざ検察庁法改正案なんか出してくるから、国民はみんな思い出してしまったぞ。森友問題、加計問題、甘利あっせん利得疑惑、菅原メロン買収疑惑、桜を見る会前夜祭疑惑、河井夫妻に買収資金供与疑惑、etc.etc.・・・ #週明けの強行採決に反対します
火焔瓶、ジャパンライフ、山口敬之も思い出した。
検察庁法改正案の今国会見送りは民意の勝利だ。次の焦点は、アベ政権が8月7日までに、黒川弘務氏の東京高検検事長の定年を、再び国家公務員法を「適用」して、再延長するかどうかだ。アベ政権が再延長を諦めるなら、検察庁法改正案の廃案の可能性も出てくるし、林真琴検事総長の可能性も出てくる。
黒川さんもこの際スパッと辞めて、このツイート・デモに参加してくれるといいのだが。 #検察庁法改正案を廃案に
休校を漫然と続ける教育委員会には、もはやあがなえない罪がある。
そろそろ立憲野党4党でシャドウキャビネットを作ったらいいと思うのだが。
維新は与党でも野党でもない「ゆ党」と言われてるが、僕に言わせれば「よっ!党」だ。
黒川氏はやはり何かを官邸に握られているのだろう。それが辞められない理由なのではないか?
news23の星浩氏「稲田検事総長が黒川氏の定年延長を容認した責任は重い」このコメントは疑問。稲田検事総長に「容認」したり「拒否」したりする権限はなかったはず。
緊急事態宣言が解除「されたから」学校を再開する、というのはおかしい。緊急事態宣言が解除「されなくても」学校を再開する場合があって当然だし、緊急事態宣言が解除「されても」休校にする場合はある。休校も再開も、児童・生徒の健康に危険がある場合に、学校ごとに取られるべき措置である。
映画「子どもたちをよろしく」各地で上映再開。新しい日常の第一歩。気をつけながら映画館へ足を運んでください。 twitter.com/ken_terawaki/s…
生活に苦しむ学生を支援することは大事だ。同じように、生活に苦しむ学生以外の人を支援することも大事だ。だから、生活支援はすべての人に行うべきだ。学生には学費の思い切った免除・減額で対応すべきだ。学生たちも一律学費半額を求めている。
検事長の任免は閣議決定事項だから、法務大臣が「この案件を閣議にかけて下さい」と閣議請議する。黒川氏の定年延長案件もそうしたはず。「法務省が人事案を持って来て内閣が了承する」形ではある。しかしその前に「この人事案を持ってこい」と官邸が指示しているのだ。実権は官邸にある。
9月入学は文科省のどっちの案でやっても、7歳入学の子どもが出てくる。どっちの案でも、現在の児童・生徒の4割は高卒時に19歳になるし、現在の幼稚園・保育園の子どもは小学校入学時に分断される。納得できない子どもや保護者は多いはず。関係ない中高年者が能天気にいいじゃないかと言っている。
「どうして私は19歳で高校を卒業しなきゃならないの?」「どうしてうちの子は7歳にならなきゃ小学校に入れないの?」「どうして保育園のお友だちより1年遅れで小学校に入らなきゃならないの?」そういう不満がカ!ナ!ラ!ズ!噴出する。ほんの少しの想像力があれば分かるはずだ。