共産主義が入ってくるのを本気で防ぎたいなら、野党が掲げてる政策をことごとく真似すればいいのです。消費税減税と大規模な財政出動。自民党の快勝です。でもそんなことはやらない。 なにが争点か明確です。 twitter.com/keumaya/status…
いいんですよ? めちゃくちゃ国債出したけど、なんか不都合ありました? としか言いようがない。 twitter.com/KoheiMorinaga/…
自分は会社を持ってるので普通に消費税を払っています。「俺も払ってるんだからお前らフリーランスも払え」と言う側です。 でも多くのフリーランスが苦しむだろうと思い、インボイス反対の発言をしています。 twitter.com/asagix/status/…
違います。例え勝てなくても「お、消費税の減税を唱えると票が取れるぞ」と与党に思わせる効果があります。勝てなくても野党に入れる価値があるのです。 twitter.com/amiga2500/stat…
まあ自分も便利なんで使ってしまいますが、アベノミクスは矛盾した経済政策のカタマリなんで、一緒くたに論じると事故しか起こらないんですよ。 「金融緩和はよかった」「増税が悪かった」と別々に論じるべきです。 note.com/keumaya/n/nf92…
アベノミクスは失敗しましたが、その原因は消費増税と社会保障の増税、財政出動の少なさです。お金を作っても使わなかったのです。 それに目をつぶってしまっては、この先も間違った批判でよい政策を潰すことになります。
なのでアベノミクスの評価として用いるのは正しくはありません。名目賃金を見るべきです。 なお、経済の回復期には実質賃金は下がる傾向があります。もし政権交代して好景気になったとしても、最初は実質賃金が下がります。実質賃金で測ると間違った経済政策が正しくなってしまうのです。
実質賃金とは名目賃金を消費者物価で割ったもの。これには二つのバグが。 ①雇用の回復期には雇われた人間の給料が低いので、低く出る傾向がある。 ②インフレ時、低く出る傾向がある。 このため、昭和恐慌の地獄の中に実質賃金が最高という謎現象が起こってしまいます。 tokyo-np.co.jp/article/136847
とりあえず「改革」と言われたら身構えたほうがいいです。30年騙されてきたんですから。
それまで順調に成長してたのに、平成4年のバブルの処理失敗から成長が止まり、平成8年からの橋本内閣の「6つの改革」以降ほぼ成長なし、30年が失われようとしてる。胡散臭い「改革」はもうたくさんです。
賢しげにこういう人もいますが、減税やらないと言ってる政権はもちろん永遠にやりません。少しでも可能性がある「やる」と明言してる方に入れるのは当然です。 やらなかったら次に選挙で落とせばいいのです。 twitter.com/r2g56finvjvmff…
選挙来ます。前回20代の投票率は33.85%、60代の半分以下です。 つまり逆に考えれば、行ったら行っただけあなたの世代の力になります。ぜひ投票しましょう。 なんかそういうイベントもあるようです→umf.or.jp/lp2021/ #政を祭に
作画崩壊トレンド入りで、実は作画崩壊じゃなかったという事実を……
そんな大仰なイデオロギー持ち出さなくても、勝ちたければ今からでも消費税減税とインボイス制度の撤廃を公約にすればいいのです。簡単です。
違います。消費税が5%に下がるか、インボイス制度でめんどくさい事務をやった上で収入の10%を奪われるかを選択する選挙です。 甘利幹事長、衆院選争点 「自由民主主義か、共産主義が入ってくる政権か」 sankei.com/article/202110… @Sankei_newsより
自民も増税ばっか決まってるんだなって気がするけど、公明が酷すぎてこの組み合わせは暗澹とします。これはキツい。 twitter.com/tasan_121/stat…
自分は中国は「いける」と思えば躊躇しない国だと認識してるので、「いける」と思わせないために「殴ると痛いよ?」と見せつけ続けなければならない。なので、日本は経済成長して、中国との「ワニの口」を閉じなければ本当に危ないと認識しています。
コレの後ろの方で人口減少と経済成長は関係ないってあるけど、これ早く常識化させといた方がいいと思う。 軍事アナリストがテレ東ニュース動画で「中国は人口減少に転じて経済が停滞する。そこまで軍事的緊張を保てばなんとか」と真顔で言ってたから。 経済知識の間違いはいろんな分野に波及します。 twitter.com/cargojp/status…
うーん、流石に学者さん名乗ってる人が、Dappiの情報を便利でよかったとか言われるとキツいものがあります。コラ信じてるようなもんですよ。
日本が国債を出さない分、「信用」が貯蓄されていくとします。日本の借金がGDPを遙か超えても、国債の利率が低いままなのは、「信用」が貯蓄されてるから! 国債を出した分「信用」が減るのだ! じゃあ2020年はかなり「信用」が減りましたね。国債の利率上がりましたか?
この国家と自分の財布を同一に考える病にいい名前付けると、なんかビジネス書のいい場所取れるんじゃないか。 「デフレ脳が日本を滅ぼす」 「アナタもしかしてデフレ脳!?」 とか……いけそう。
やべえ、国家が金使わない分「信用」がどこかに貯蓄されると思い込んでる人が居るのか………
国家を自分と同一と考える病があって、そこが最大の難関だと思ってる。自分が困窮してるんだから国も困窮してるんだろという考え。 困窮してる人ほど「日本は借金まみれ! 破綻します!」という説明がスッと入ってくる。