BSの方の経済番組で識者が日本が低迷してる理由聞かれて堂々と「デジタル化の遅れ」と言ってたけど、デジタル化で効率化して生産したモノやサービスを誰が消費すると思ってるんだろう?
日本は医療費や介護費では破綻しません。というか、今は逆に増やした方がいい状態なのです。漫画は無料です。 キミのお金はどこに消えるのか 第一話 日本は医療費で破綻する?|井上純一 @KEUMAYA #note note.com/keumaya/n/n050…
長期デフレに苦しんでいる日本にとって、消費してくれる老人たちはありがたい存在です。老人に優しくすると国が富むのに、ヤフコメのように老人たちを切り捨てろと叫び、自分達の首が締まる方向に走り続ける。 まるで昔話の教訓のような状態です。 twitter.com/ien0RS0ZuuIQLO…
どのアベノミクスなんだろう? 生活保護費削減? 消費税増税? twitter.com/asahicom/statu…
それにプラス、この「効率的な投資」を呼びかけるアトキンソンさんがコロナ前に言ってたのが「外国人のための五つ星ホテルを全国に建てよう」なんです。そんなことしてたら今どうなってると思います? なにが当たるか想定して投資するのは(教育とか医療とかの定番を除いて)無理なんです。 twitter.com/ryuzou1200/sta…
こんなの疑いがあっても検査しなくなるし、黙って受験しちゃいますよ。逆効果ですよ。 twitter.com/sankei_news/st…
「気候危機とグローバル・グリーンニューディール」売れてる! 嬉しい。とにかく多くの人が読んで常識が変わって欲しい。 twitter.com/kenji_hayakawa…
そして実は右の方が今のエロ漫画の主流なのだ。 twitter.com/nknsfm/status/…
みんな俺のことを反緊縮アカだと思ってるかもしれないけど、実は時々やる変な絵の蘊蓄ツイートの方がRTされるんだよヒュー!(3万RTにさすがにビビりながら) twitter.com/KEUMAYA/status…
財政健全化とはお前らの金を奪って消してやる宣言です。国債的な円の信任とか関係ありません。関係があるなら普段の何倍も国債を出した時に国債の金利が動くはずです。実際はピクリともしませんでした。 ただ税金が増え、お金が消えて、国は縮み、我々は貧しくなる。それが財政健全化です。
つらくて見てられない。支持率が高いんでたぶん菅政権のようなことにはならない。が、岸田政権が財政再建の旗を維持する限り、日本の低迷は約束されている。 雇用は失われ、貧困化が進んで、中国に差をつけられ、一人当たりのGDPは韓国にも台湾にも抜かれていく。 でも支持率は高い。つらい。 twitter.com/MMT20191/statu…
これ過払金みたいに訴訟をフォーマット化することで値段を下げて、漫画家みんながやるととんでもないことになるんでは。 twitter.com/kenakamatsu/st…
こんな感じの(うろ覚え)イラスト見て「あーー」と思ったこと描いたら、意外に伸びたデスヨ。もう間違わない。
でも世の中はローライズが支配してるんで、若い子は気にせんでいいんやで……
ああ、うん、やってるわ俺 こういう間違い
財政の悪化なんてなんの影響もないことを懸念するんじゃなくて、市場にお金が出回らなくなることで起こる、賃金の低下とか雇用の悪化とかを懸念してください。 twitter.com/mn822034p/stat…
特報にドアンザクが出てこない………やはりなんらかの隠し種が! twitter.com/livedoornews/s…
その通りで、さすがにもう騙される人いないですよね。我々が10万円もらって、日本の国債が増えましたから。 みなさんから徴税して日本国債を返すと、日本国債は消え、我々のお金も消える。 twitter.com/tomoya_1973/st…
また金利で国債が破綻する論か……同じ内容で何度もメシが食えていいなあ…… twitter.com/ien0RS0ZuuIQLO…
そういうことです。雇用があるのが重要なんですよ。貧乏になりました、終わりではないんです。リーマンショック後の雇用難を知ってる世代なら納得してもらえると思います。 twitter.com/tanoakira_open…
排外主義と誤解されそうなので難しいですが、単に労働力として外国人労働者を呼ぶのは、外国人も我々も幸福になれないのです。(国籍と選挙権を与え、同胞としてこれから先もずっとやっていくなら別ですが) twitter.com/ahmadzakijp/st…
円安になるとこのように企業が戻ってきます。円高になると海外に逃げてしまうんです。 新型コロナ: アパレル、国内生産回帰 ワールドなど人件費増や円安で: 日本経済新聞 nikkei.com/article/DGXZQO…