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どんな時に曲を書いているの?と聴かれたシュガがさらっと「退屈なとき。やらなきゃと思って曲を作ることはあまりない。やることがないから曲を書く。」と答えていて、この人本当に天才なんだなと思った 純粋に音楽を愛する少年がそのまま大人になったんだな
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デデーン!とでっかいのが登場するけれど、ナムの腕にはすっかりおさまってしまう
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あと、おやつの作り方にそれぞれの性格が現れていて面白かった ほびは焼いた2枚の食パンに端までぴったりチョコソースを塗り、そこに丁寧に輪切りにしたバナナを挟んでバナナサンドを作っていた ジョングクは「めんどくさいんで!」と言いながらフレークにバナナを丸ごと一本載せ牛乳をぶっかけていた
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ナムジュン、ジョングクに「ブルドーザー」って呼ばれてるのシンプルに面白いし、その通りすぎるだろう
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「これが最後の灯になりそうだ」と悲しみに暮れながら歌うユンギ、やっぱりどうしたってエモいな
https://t.co/wVK6zdoNTU
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D-2を少しずつ聴いて唸ってる 特に「ビルボード1位もグラミーもクソほど興味ない」って歌詞はどうも額面通りには受け取れなくて、そこに彼の泥臭さを感じた だって、人は「興味がない」ものの事をわざわざ口にしないでしょ 興味がないって事をあえて言うってのは、それに興味があるってことな気がして
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今更ながらLYS JAPANのメイキングを見ていたら、インタビューでジンくんが「シュガさんのファンは、シュガさんと同じでみんな静かです」と言っていて笑った
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WINGSファイナルがあって、その翌年の初めは「精神的に辛く、解散話も出た」が、ビルボードでパフォーマンスをし、その後は事務所と7年の再契約、LYSがスタートし国連でスピーチをした、そしてその年のMAMAで大賞を受賞 そこでホソクは「今年はこの賞を受賞してもしなくても、泣いていたと思う」と言う
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ネットフリックスに知らないお兄さんのBTS回があったから久しぶりに見てみたら、ジョングクがめちゃくちゃ大人しくて可愛かった…自分から発言することはほぼなく、ただニコニコしてヒョンにくっついて立ってるだけだった 思えばぐうちゃんって恥ずかしがりだし人見知りする子だったんだよなあ
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自分が持っているのと同じ服を着ているほびの映像を見たシュガさんが「あれペアルックだったね?!」と心底嬉しそうにほびを振り返ったのだけど、それに対しほびは「そう?」とだけ返していて、かなりよかった