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テテちゃんにとって"僕が出会った中で一番やさしい人"なホソクが、そのテテちゃんにかけてあげたかった言葉が「僕たちはみんな、君のことが大好きなんだよ」だったのなんか胸がキュッとなっちゃった テテちゃんの世界の中で一番やさしい人は、テテちゃんを幸せにする言葉を知ってるって素敵だ
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メンバーにかけてあげたい言葉が「好きだよ」「愛してるよ」「お前は最高だよ」で溢れてるBTS、仲が良すぎてこっちが恥ずかしくなるくらいだ 本当に好き合ってるんだな〜みんな
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この間のビハインドで、ナムジュンがどこかへ消えたのを不思議に思ったぐうちゃんが「おやつを隠してるのかな?」って言ってたの食いしん坊すぎる ぐう太郎の飽くなきおやつへの執着
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一番最後に聞こえてくる、最も特徴を捉えているかつ若干小馬鹿にして真似をしている声がジョングクです
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わからないジョングク「ぼく不利なんですか?!(真ん丸な瞳を更に丸くして)」
ジンさん「今までハンデがいいことだと思ってたの?」
ジョングク「うん、僕にハンデを"あげる"」
賢いジミンちゃん「ジョングクさんが僕たちにハンデをくれたんだよ」
ハッとしたジョングク「そっか!」
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ジョングクさんは「ハンデ」という言葉の意味を「自分にとって有利なこと」だと勘違いしたまま、23年間生きてきたらしい これまで「ジョングクにはハンデを与えます!」と言われる度に、あのキラキラした瞳でワケもわからずちょっと喜んでたんだな…と思うと、おバカワすぎて胸が苦しくなる
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「記録のために音楽をしたことはありません。以前もそうだったし、これからもそうだと思います。皆の力になれるような音楽をずっと続けたいです。期待してください。」(Dicon/JUNGKOOK)
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「これからも変わらない姿をお見せしたいです。何かの記録を作るより、変わらないために努力します。」(Dicon/JIN)
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この間久々に見たボンボヤ2、ジンくんとナムジュンの会話が何回も見返したくなるくらい素敵だった また、今の気持ちにも繋がることだからここに残しておく
「ジンさんは何が重要ですか?」
「僕が幸せであること。」
「でも、幸せって曖昧じゃないですか。」
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「自分を愛するためにBTSを利用していい」と教えてくれたのは、愛と幸せの伝道師ジンさんと、いつまでも愛について考えているナムジュンさんです
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この間のぐうちゃんのVライブをぼんやり見ていたら突然「しんどいです」という字幕が目に入ってきたので、あらどうしたのと戻してよく見てみると「最近食べるとすぐ眠くなるんです。なんでだろう…?いま、僕健康じゃないのかな?運動も一生懸命やってるのに…」と続けていてひっくり返りそうになった
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どんな時に曲を書いているの?と聴かれたシュガがさらっと「退屈なとき。やらなきゃと思って曲を作ることはあまりない。やることがないから曲を書く。」と答えていて、この人本当に天才なんだなと思った 純粋に音楽を愛する少年がそのまま大人になったんだな
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「自分が今ここにいられるのはナムジュンがビッグヒットに居てくれたからだ」っていう話を何度でもするジョングクが好き グクにとってナムに出会えたことは何回話しても何回ハグしても表しきれないくらい、人生で最も素晴らしいことのひとつだったんだろうな
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くれた人。またRMさんはBTSの重心を取る役割をすごくよくやってくれている。7年間、RMさんがいなかったら僕たちはここまで登ってくることができただろうか、と今すごく考える。僕は、これからもRMさんがリーダーとしている場所にいつもいたいと、そう思っている。(要約)」
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ジョングクからのナムジュンへのメッセージがほとんどラブレターだった
「僕が数ある事務所の中からビッグヒットを選んだのは、そこでRMさんを見つけて、その姿に惚れたから。人は期待値が高すぎると失望する場合が多いけれど、RMさんはむしろその期待値を凌いで更に僕に人間的なかっこよさを見せて