51
53
ナムジュンが破壊したことでより最高になったもの→ジョングクのシャツ
54
「BTSは自分たちが作り出しているものではあるけれど、実は抽象的なものである。つまり、BTSはいつなくなってもおかしくないものである。本当は目に見えないものである。だから僕は、BTSを僕のものだと思ったことがない」ナムジュンのこの言葉がずっと忘れられない
55
ナムジュンは苦しいことや辛いことと同様に、今のこの栄華もまた「過ぎる」と考えていて、私は彼のこの物事の捉え方にずっと魅力を感じているんだと思う すべてのことは過ぎ去ってしまうということを常に思い、だからこそ今に最善を尽くそうとしているナムとBTSのこの姿勢 これがグッとくる
56
どうしてBTSにこれほど強く惹かれてしまうんだ、なんでここまで長く愛してしまったんだ、とずっと考えてた ダンスや歌が上手いなんてどのグループも当たり前で、レベルが高くて魅力的な子たちが他にたくさんいることも知ってる でも「僕のことを利用して自分自身を愛して」と語りかけてくれるリーダー
57
ひょんなことでケンカをして「もう知らない」とジョングクを一人残していき、しばらくして謝ろうと泣きながら電話してきたグクに「電話してくるなって言ったろ」と言い放ち、それでも諦めずやってきたグクを雨の降りしきるなか強く抱きしめて仲直りした、というこの話の主人公もジミンさんなんですよね
58
グクと一緒に楽しく酒を飲み、酔って上機嫌なグクにクルクルと回りながらお姫様抱っこをされたというそのエピソードだけで若干クラッとくるのに、お姫様抱っこをされたその子はもう降ろしてよ!とグクの首筋に噛みついたときたから、何それどこの女だよと思っていたらまあ相手はジミンさんなんですよね
59
60
61
63
大手事務所を蹴ってナムジュンに憧れ弱小事務所を選んだこと ブランド物じゃなく機能性重視の服装をしていてダサいとみんなにからかわれたこと ちょっとズレているけど でもジョングクにはそんなこと関係ない むしろそんなのめちゃくちゃカッコいい 他人がつけた価値に囚われない強さがあるなんて最高
64
ジョングクはこれからも大丈夫だよ だって彼には自分で自分の道を決める力が具わっているもん たった15歳の頃からそう 大手事務所よりもナムジュンを選んだように 彼は人がつけた価値というものに意味を見出さない 自分の目で見たものを信じているから 他人がつけた価値に頼らない強さを持っているから
65
「もう寝るぞ」ってコメントしてるアミいてウケる
66
70
筋肉ムチムチのどデカい体を上下させて椅子をミシミシ揺らすぐうちゃんってほんとかわいらしいのよ 赤ちゃん王ご機嫌よ
71
72
タリョラあるある
「ジョングクは犯人じゃない」
73
犯人でない証拠を「僕は走り回ったよ!」「僕頑張ってたんだよ!」などの非論理的な言葉でしか示せないから、ヒョン達に疑われた時に動揺してしまって嘘くさくなるジョングクさんほんと不器用 なんでもできるジョングクが唯一できないのは人を欺くことなんだよな
74
ヒョン達が証拠をしっかりと示して自分が犯人でないことを主張している中、ジョングクさんは「僕は苦労して走り回ったんだよ!」とか「ナムジュンさんにヒントをあげたんだよ!」とかとにかく"僕頑張ったよ!"ってことでしか身の潔白を証明できてなくて可愛かった ぐうちゃんほんとに頑張ってたもんね
75