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ジョングクに「外は寒いから長いパンツを履いて出ておいで」と声をかけたり、外からグクの楽しそうな声がすると立ち上がって見に行ったり、子供にするみたいに脇から抱きかかえて起き上がらせたりするほびの姿を見て、ほびにとってのグクは、まだこの頃の小さなグクみたいに見えているのかなと思った
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宿舎で「今日はもう絶対に食べない!」と宣言していたジョングクに、出前をとったジンくんが刺身少しいるか?と勧めると、一口味見したのち結局ジンくんの刺身の2/3をグクが平らげたっていうエピソードもべらぼうに好き
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ジョングク、スーパースターなのに、いつも「もう3日も食べていない」みたいな勢いで食べるのどうかしている
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ビハインドで、タリョラを再開するなら第一話と同じようにやろう、とみんなで話をしている時にRMさんが「あの頃と同じイントロ映像と衣装で、とにかく同じようにやろう。"RM30歳!"、"ジョングク27歳!"なんて自己紹介をして」と言っていて、切なかった
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わからないジョングク「ぼく不利なんですか?!(真ん丸な瞳を更に丸くして)」
ジンさん「今までハンデがいいことだと思ってたの?」
ジョングク「うん、僕にハンデを"あげる"」
賢いジミンちゃん「ジョングクさんが僕たちにハンデをくれたんだよ」
ハッとしたジョングク「そっか!」
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「今日がもし人生最後の日なら」という話をし始めたナムジュンにハッとさせられているグクの表情がほんとおかしくて その瞬間本当に「今日が人生最後の日なら」と考えてしまったんじゃないだろうか わかりやすくてカワイイな
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ジンくんはプレイバックBTSで「幼い頃の僕の夢は父のようになる事だった どんなに忙しくても家族と仕事を大切にする父で、出張へ行くと僕たちの好きなものをいつも忘れず買ってきてくれた だから父のようになりたかった」と言っていたし、BTSで一等料理好きだし、よい父・夫になる気しかしないんだよな
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Euphoria JK memoriesバージョンは、完全に「スマホに残っている元彼ジョングクの動画」なんだよね 別れて暫くして、この時こんなことあったよなぁなんて思いながら少しずつこのジョングクの動画を消していく瞬間
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「こりゃ日が暮れるまで鍵いじくり回すつもりだわ」と見かねたスタッフが、場内アナウンスを使って名指しでジョングクにヒントを与えていて面白かった
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ジンくんが「僕はとろり派だけど、みんなスープはとろりとさっぱりどちらがいい?」と、さもあらゆる意見を尊重してくれそうな調子で質問をしたのに対し、ジョングクが僕はさっぱり派です、と答えたら「お前の意見は重要じゃない」ってバッサリ切り捨ててたの面白かったな ジンくんの痛快さクセになる
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正直言うと、HYBEになってからのビッヒにはあれ?と思うようなことが多くて それまでは会社のやり方も含めてBTSのことが好きだったから、この変化を目の当たりにしていたら、いつかはBTSについていけなくなる日が来るかもしれないなとこのところ考えていた
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朝から腹いっぱい食べて幸せな気持ちになっているところに「これから30km走ってもらいます!」と声をかけられ、心底嫌そうにジワ〜と振り返るジョングクさん 今日もいとおしいな
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遠くの方からジミンにはよ行くぞ💢って怒られていても永遠に食べ続けようとする無限大食いマシンのジョングクさん 誰にも止められないの
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ジョングクの「Lemonを歌いたいんじゃ」
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Mステ見ようかな TXTちゃん全く追えてないけど、この動画だけは好きで何回も見てしまう