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メドベージェフ前大統領「正直に言って、一般的にウクライナはロシアの一部だ」
今回の戦争の端的な理由。ロシアに刃向かうのがネオナチ。
【速報中】「ウクライナはロシアの一部だ」 メドベージェフ前大統領：朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASR3P… #ウクライナ情勢
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その２
・西側は最後のウクライナ人までロシアと戦わせることを決めたようだ
・そうなればロシアは相応の対応をせざるを得ない
・西側は核を持つ武器を使い始めたということを私は念頭に置いている
以上
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要するに「中国案は評価できるが、対話は始められない。なぜなら西側とウクライナが拒否しているから」「この戦争は西側がウクライナを利用して戦わせている」「ロシアは対応しているだけ」という従来の主張の繰り返し。核のほのめかしも再び。
当面、状況に変化はなさそう。
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中ロ会談後の共同記者発表。プーチン大統領のウクライナ関連 要旨その１：
・中国の和平案の多くはロシアのアプローチに沿っており、西側とウクライナさえその気なら和平の基礎になり得る
・しかしまだ彼らにその用意は無いようだ
・英国はウクライナに戦車だけでなく劣化ウラン弾を供与するという
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同行記者をブリーフィング名目で１カ所に集めて、その隙にホテルを出たということか。
ニューデリーでの夜になにが…首相、ウクライナへ極秘渡航の直前は：朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASR3P… #ウクライナ情勢 #岸田政権
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ICCの逮捕状は画期的ですが、プーチン氏、ますます大統領を辞められなくなったとも言えそう。辞めたら逮捕される可能性がぐっと高まる。次の政権の忠誠心など当てにならないことはカザフスタンが証明済み。死ぬまでしがみつこうとするでしょう。
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子供の連れ去りは、国際法上「ジェノサイド」に該当することがある極めて悪質な行為です。
駒木明義さん(@akomaki)の #コメントプラス
【解説】子供の連れ去りは、1951年に発効したジェノサイド条約で「民族的集団を全部又は一部破壊する意図」で行われた場合、ジェノサ... asahi.com/articles/ASR3L…
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プーチン大統領への逮捕状、実効性は疑問だが少なくともICC加盟国(緑色)には行きにくくなるのでは。 twitter.com/akomaki/status…
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国際刑事裁判所(ICC)がプーチン大統領に戦争犯罪容疑で逮捕状を発行。ウクライナの子供のロシア領や占領地への連れ去り問題で。 twitter.com/ap/status/1636…
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キーウの学校の取材中に空襲警報が鳴ったので、みんなと一緒に地下のシェルターに避難しました。
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プーチン大統領「子供たちに劣化や絶滅につながる性倒錯を押しつけることを望むのか？」
似てる。
同性婚「社会変わってしまう」 首相発言に専門家「差別肯定と同じ」：朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASR22… #
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ロシア軍で「ひげ論争」勃発 主流派と強硬派の主導権争いが飛び火か：朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASR1P… #
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ロシア人の切腹好きを示す家庭用包丁セット「ハラキリ」
モスクワで売っているのをよく見かけました。
samura-online.ru/catalog/nabor-…
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ロシア語では切腹（сеппуку）もハラキリ（харакири）も使われる。ヤンデックスで切腹を検索すると「切腹とハラキリは何が違うの？」という疑問への回答を示してくれる。
「同じこと。呼び方の違い。ハラキリはポミドール、切腹はトマトみたいなもの」との解説。
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ロシア人が日本人にハラキリを勧めた前例↓
2015年8月、メドベージェフ首相の択捉島訪問に抗議する日本人にロゴージン副首相がハラキリを勧める。
2019年1月、国営テレビの司会者が安倍首相を批判して「ハラキリするほどのことではないだろうが」と発言。 twitter.com/akomaki/status…
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メドベージェフ前大統領、岸田首相に帰国後閣議で切腹するよう求める。
アメリカに原爆を落とされたのに、アメリカと一緒になってロシアに核の不使用を求めたことについて卑屈で恥だと主張。
t.me/medvedev_teleg…
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私に届いた年賀状、どうやら他のメディア関係者にも届いているらしい。
誰が作ったかわかりませんが、消印は銀座郵便局。
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一昨日のプーチン大統領パワハラ会議。
マントゥロフ副首相「最善を尽くします」
プーチン大統領「最善を尽くすじゃない。1ヶ月で終わらせるんだ」
副首相「了解！（Естьは軍隊式の返事）」
プ「まあいい。これからもあなたとは毎日話すことにする。今日この後も話すし、明日も話そう」
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「彼らはロシアにとてつもない憎しみを抱いています。今、停戦協議を始めようと言っても理解されません」「ウクライナ人がロシア文化を排斥することに賛同はしませんが、その背景はよく理解できます」
人から獣がはい出したウクライナの戦争 ノーベル賞作家の絶望と使命asahi.com/articles/ASQDT…
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今日の記事と9月の記事。
「ロシアの富豪、インドのホテルで転落死か」
「ロシア石油大手会長 病院の窓から転落死か」
朝日新聞論説委員。2005～08年、13～17年にモスクワで勤務。日本では主に外交政策などを取材してきました。 著書「安倍vs.プーチン 日ロ交渉はなぜ行き詰まったのか？」（筑摩選書）共著「プーチンの実像」「検証 日露首脳交渉」 ※ここでの発言は個人的なものです。リツイートや「いいね」は賛意とは限りません。