新作/少女らによる共有論 2018
春、私に花が咲く。─「日昇香」
新作のイメージは「機嫌が良いかもしれないメドゥーサ」です。( かもしれないが重要 ) 昨今色々あったので、無性に丸みのある冷たさみたいなものを描きたくなりました🐍
甘いものも 映画も お喋りも大好き 『喋香』(2020年)
サビオを貼る女性 「滲前」(2019年)
#平成最後に自分の代表作を貼る 私のところにやってきてくれてありがとう。 令和もたくさんの女性たちと出会い、そして皆さまに発表することが出来たらと思います🌼
ハッピーニューイヤー、明けましておめでとうございます✧ わんちゃんのイラストサボっちゃったので、手持ちの中から一番おめでたそうな作品を… こんな私ですが今年もどうぞよろしくお願いいたします!
『小説 牡丹灯籠』(二見書房) 装画を担当させていただきました。 著者‐大橋崇行さん 監修‐柳家喬太郎さん 装丁‐岡本歌織さん(next door design) 古典落語の小説化シリーズ第2弾になります◎ 人ならざるものになっても恋しい人の元へ向かうお露を描きました。10/26発売。 futami.co.jp/book/index.php…
貴方がまたいらしてくださらなければ、 私はきっと、死んでしまいますよ ─『小説 牡丹灯籠』(二見書房) より twitter.com/bucchibi_/stat…
【松浦シオリ 個展】 会期│2021 8/11~29 会場│トオンカフェ toovcafegallery.shopinfo.jp 怪(あやかし)をテーマに制作した新作5点を含む、8点を展示させていただきます。清姫、絡新婦、ろくろ首など、怪ゆえの表情にこだわりました。お楽しみいただけたら幸いです!
アジア人の身体的特徴をとても美しいと思っているし、それと同じようにどの人種も等しく美しい。
『小説 真景累ヶ淵』(二見書房) 装画を担当させていただきました◎ 著者‐奥山景布子さん 監修‐古今亭菊之丞さん 装丁‐岡本歌織さん(next door design) 古典落語の大名跡・三遊亭圓朝 が創作した『真景累ヶ淵』を小説化した本書、カバーには嫉妬や寂しさに歪んでいく豊志賀を描きました。9/28発売。
『小説 品川心中』(二見書房) 装画を担当させていただきました。 著者‐坂井希久子さん 監修‐柳家喬太郎さん 装丁‐岡本歌織さん(next door design) 古典落語の小説化シリーズの最後を飾るのは、品川の遊郭を舞台にした廓噺の名作「品川心中」です。本日発売! futami.co.jp/book/index.php…
【個展・東京初開催のお知らせ】 『わたしを知らない』 期間│8月5日(水)~11日(火)    9時~21時 (最終日~16時) 会場│丸善 丸の内本店4FギャラリーB 状況により営業時間が変更となる場合がございますので、ご来場の際は店舗HPにて最新情報のご確認をお願いいたします◎ honto.jp/store/detail_1…
過去作品から、 ゴロゴロまったり系を🐏
てめえらは、 何度俺から奪えばそれで気が済むんだ。 ─『小説 西海屋騒動』(二見書房) より twitter.com/bucchibi_/stat…
『午前二時』 2016 / 450mm×770mm / CG
砂糖菓子のサンタを食べないと ちゃんとクリスマスした気がしない系女子描いた🎅✨ たぶん末っ子ちゃん