101
これで、悪いのは犯人であり、故安倍晋三は悪くない、何の責任も無いと良く言えるよ
一国の総理が何をしてるのか、何の広告塔になっているのか、少し考えろと言いたい
安倍を支持していた人は自分の愚かさを自覚しないと
102
一年以内に第三次世界大戦になる可能性は7割以上あると思います
また、日本が戦争に巻き込まれ、戦争当事国になる可能性も7割くらいはあると思います
日本が戦争に巻き込まれる可能性は
自主防衛派のせいでも護憲平和主義者のせいでも無く
対米従属派のせいです
彼等が日本を戦争に巻き込むのです
103
こいつは出席するだろうと予測してたよ
同じ壺の貉だからね
野田佳彦元首相、安倍晋三元首相の国葬に参列へ: 日本経済新聞 nikkei.com/article/DGXZQO…
104
参政党の様なバッタ物を保守政党と言ってるのは
世界で日本だけだよ
1970～1980年代の日本人なら、安倍、高市、参政党を保守とは言わなかったはず
日本人は確実に知的劣化している
105
中国は世界最大の貿易国であり、日本にとっても最大の輸出国であり輸入国
不織布マスクすら国内生産を満足に出来ない日本が
中国に対しイキって国交断絶とか戦争とか幼稚
米国ですら中国抜きでは経済は立ち行かないが、日本抜きでも米国は問題ない
107
分断して争わせ、憎しみを増加させて支配するのが、アングロサクソンの策略です
多くの国がそれに気が付き始めました
日本は「韓国が！」「中国が！」なので、彼等の思惑通りで情け無くなります
108
れいわの議員に懲罰動議する前に
反日カルトの旧統一教会と繋がりのある、反社の国会議員を処分するべきだろ
愛国心が無い
109
日本経済が悪いせいだろうけど
高齢者に不満ぶつけてる人が要るけど、高齢者も被害者だよ
老後は安泰かと思っていたら、年金支給額はどんどん減っていくし、後期高齢者医療制度で高齢者の医療負担は上がっていく
先進国で子どもとお年寄りに医療費がかかるの米国と日本くらい
110
安倍晋三元首相の国葬は
戦後の国葬としては吉田茂元首相、昭和天皇に次いで3番目となる
良く考えて欲しい
反日カルトの中心人物が天皇と同じ位置づけで良いの？
112
これは農家が悪いのではない、政府が農家に所得補償をしないからこうなってる
文句は農家では無く自民党に言いましょう
113
いまの社会に適応できなくて苦しんでる方も多いと思うけど
それは社会の方が異常なのであり、社会に上手に適応できない自分を責めないで下さい
114
ご存知だと思いますが、正社員の給与は消費税課税対象なので
消費税率が高くなれば、その分非正規雇用に代える圧力が高まります
20代〜30代の非婚化や所得不足の根本要因は消費税です
恨むなら自民党と安倍晋三を恨むべきです
消費税を廃止しない限り、解結しません
115
暴力を振るったのは、山上氏や岸田氏を襲撃した犯人だけでは無い
安倍氏も、岸田氏もどれだけ国民に暴力を振るった？
その暴力は単に法律として合法だと言うだけ
暴力を受けた側にとっては合法でも暴力に変わらない
政権の暴力により命をおとした人がどれだけいるか
利己的な人には解らないだろ
116
日本は既に世界4位の移民大国であり、外国人とのトラブルも多い
日本を移民大国にしたのは自民党であり、故安倍晋三総理
118
消費税廃止を、非現実的と言ってる人がいるけど
消費税が導入されたのは、竹下内閣からであり、
税制を元に戻すだけで、消費税廃止は可能
歴史的事実を認識してから物をいいなさね
119
この食料自給率では、防衛費を倍に増やそうが、兵糧攻めされたら、日本は終わりだよ
敵基地攻撃力の前に、食料自給率を上げるのが、安全保障の基礎
122
日本は、ロシア、イラン、サウジを敵に回してる
これ以上日本がウクライナを支援すると、石油の輸入が出来なくなる状況
この現実に目を背け過ぎてる人が多い
このまま、アメリカについて行くべきか、止めるべきか真剣に考えた方がいいよ
123
日本人が自分で国の未来を描けないのは、日本が独立国では無いから
国の安全保障をアメリカに委ねていて、10年後、20年後の日本の未来を考えるはずがない
経済政策は安全保障の一つ
日米地位協定を改正し、日米合同委員会を廃止しない限り、自国の為の経済政策は不可能
124
今の日本人は、世界で最も人に冷たく、身勝手で、モラルがありません
貧すれば鈍す
自民党の消費税増税と緊縮財政のせいです
125
日本の財界が終わってるのは
消費税は需要を減少させるので、経団連こそ消費税廃止を主張しなくてはいけないのに
法人税減税と還付金欲しさに、消費税増税を主張していること
江戸回帰による日本版ルネサンスを提唱するナショナリスト
積極財政、対米自立、富国強兵、自主防衛
「平和を望むなら、戦に備えよ」韓非子
「自らを守りえない小国を援助する国はない。あるとすれば何か野心があるはずだ。」カール・グスタフ・マンネルヘイム