仕事帰りにコンビニ寄ったら40代くらいの女性に「すいません、〇日に小学生の男の子にスイカバーわたしませんでしたか?」と聞かれた。確かにその日仕事帰り(めっちゃ暑い時間)にコンビニ前で蹲ってる男の子にスイカバー食べさせたので「はい…」と答えると「本当に存在していたんですね…」と言われた
うちは集合住宅住みなんだけど末っ子が外で「うちにはネコちゃんがいっぱいいるの~」と話しまくるせいで、朝から管理会社の人が確認しに来てわが家にいる29匹のネコのぬいぐるみを末っ子によるプロフィール紹介と共に披露することになるとか、私も管理会社も言葉にならないMonday。
知らんオッサンに「そこの自転車、後ろの子どもにヘルメット被せんと走るとか虐待か」って止められたんだけど「あ、これ米です。うちの子もっと可愛いです」って言ったらブツブツ言いながら去っていったんだけど、なんか理不尽。
「す〇か帽をかぶってスイカバーわたす人が本当に存在したことに驚きました!疑うようなことを言ってしまったことを子どもに謝らないと…」と珍獣を見つけたかのような感想をいただきました( ´ ` )とりあえず無事で何よりです。因みにスイカバーは私の好物です。
で、なんでそれが私だとバレたかというと、その子が帰宅してから「す〇かの帽子を被ったお姉さんにスイカバーもらった」と話していたからとのこと。お母さんは「そんな人おるかいな!暑くて幻見たんやろ」と言ったら真剣に怒り出したからコンビニでそんなお客がいたか聞きに言ったんだと。
どうやらその男の子のお母さんで、遊びに出た先で鍵をなくして家に入れずコンビニに行ったものの躾を守って入ることができず日陰で時間潰しているうちに気分が悪くなったそう(熱中症)。
そこを偶然通りかかった私が「とりあえずアイス食べて体冷やしな!」とスイカバー買ってわたしたんだけど、アイス食べて我に返ったのか隣のおばちゃん家にお邪魔することを思いついて事なきを得たそうな。
そしたら「ああ、す〇かさんですね、よく〇時頃ここに寄りますよ」という情報を得て無事会えたわけです。(買ってすぐのもの&一応アレルギー確認したとはいえ)勝手に食べ物与えたこと怒られるかな…と思ったけど普通に感謝されて、更に
実際の男の子の説明はもっと詳細(全身〇色の服を着て~など)で、確かにそれだけ聞くとだいぶヤバい人感あるしお母さんが幻と言うのもわかる…。すいません、実在しています…( ´ ` )
皆さんのスイカコレクションが素晴らしすぎて暑いのに震えております…!!(ありがたや~)私の愛用帽子も全力で自慢したいのですが凄く珍しいのか他で売っているのを見た事がないので(身バレ回避のため)控えめに一部分だけ…
最初に察してそそくさ帰ろうとする管理会社の人に末っ子が「今から全猫のプロフィール説明するのに帰るつもり?」という目で訴えるの、地獄の始まりすぎる。29匹分で約15分。名前以外毎回変わる無意味なプロフィール…。
帰りに会った知人に早速その事を話したら「ちょwww米がシートベルトしてるんだけどwww紛らわしいwww」って言われたんだけど、みんな米乗せたらシートベルトするよね?!
娘の中学校、不登校気味且つやたらリスカアピールする子が多いんだけど、突然「一緒に死んでくれない?」とリスカ跡見せながら言ってきて「一人で勝手にやったら?迷惑だし誘わんといてくれ」と答えた娘。何故か保護者が学校に苦情の連絡してきて『謝罪の場』という名目で呼び出されたの、カオス。
29匹の猫が軽くバズっているので宣伝…というか紹介を。末っ子が今一番欲しがっている猫のおもちゃ「猫産んじゃった」。3匹~5匹の子猫を産ませてお世話するのが目的らしく、集合住宅で猫が飼えないご家庭におすすめですよー!(子猫の顔がべらぼうに可愛い)
「娘さん、もっと優しい言い方しても良かったのでは?」というメッセージも届いていましたが「最後まで責任もって関わる気が無いのなら病んでる子相手に中途半端に優しくしてはならない」と自分が教えているので、相手の人格まで否定せずキッパリ拒否する模範解答だと思っています。
10年ほど前に長男の発達障害がわかって、当時は周りの理解のなさから「育て方が悪い」的なことを散々言われてきたんだけど、ぶっちゃけ少しでも目を離すと死の危険がある子を中3の今まで死なさずに育ててきた私、育て方が悪いどころか子育て能力高すぎだと思う。
「夫に家事育児をすることを求めていいのはフルタイムで働く妻だけ、専業主婦やパートは求めるな」って意見をよく目にするけど、既にフルタイムで働いている妻が夫に家事育児をすることを求める状況って極めて危険な状況だし、もはや手遅れ感…
さっき久しぶりに自閉症長男と買い物に行ったんだけど、信号待ち中に無灯火自転車が突っ込んできて長男が「危ない!」と言って両手でガシッと私の体を抱えて引っ張ってくれたんだけど、幼い頃何年もずっと長男に同じことをしていたのを急に思い出してぶわってなった。ちゃんと長男の記憶に刻まれていた
そんな事があった翌日の今朝。息子の昼ごはんを袋に詰めて保冷剤入れていたら「なぁ母さん…それウエハースやけど…」と言われ、とりあえず「ウエハース、食べる?」と聞いたら「あるなら…」と答えたので、ウエハース入れた後にちゃんと保冷剤入れました。疲れてる(´^p^`)
『そもそもあなた、謝罪に来るのにご主人連れず一人で、私たちのこと馬鹿にしているの?!』 「謝罪に来たつもりはないし、ひとり親なので父でもあり母でもある私じゃ不満か?」 『あなたそんな偉そうだからご主人に捨てられるんでしょ!』 「捨てたのはこっちやあああ!口を慎めえええええええ!」
別に今更専業主婦(私には向いていなかった)になりたいわけではないけれど、コロナ禍の休園休校でどちらかがガッツリ仕事休んでも生活に困らないくらいの給料が当たり前になって欲しい。
「リスカ誘われて断るのは正常な判断」 『それでも優しい言い方をしたりケアしてあげたりできたでしょ!』 「それは親の仕事だろ、他人の子どもに仕事押し付けるな」 『受験の年なのに学校行けないってうちの息子泣いてるのよ!』 「元からたまにしか来てないだろ、娘を不登校の理由に使うな」
一応学校の名誉のために補足すると、学校は最初突っぱねたんだけど「夏目さんが謝罪に来なければ夏目さん宅に直接行きます」って言われて相談された感じ。「じやあ(シメに)行きますね!」と行った次第です。
仕事で困難案件続いたことによる疲労でナチュラルハイだったので、やる気満々で行ってきた。 『お宅の娘がうちの息子に酷いことを言って傷付けた、そのせいで息子は学校に行けないと言っている、どうしてくれる(要約)』とのことだったので丁寧にご説明し泣きながら帰っていただいた。
…ってあたりで隣の旦那の腕にしがみついてメソメソ泣き出して終わった。丁寧に説明するのって難しいね!