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語れる言葉が少ないのですが、一つ言えるのは将棋界を心から心配するファンの方々の真剣な議論が将棋界をより良くする糧になっているという事で、お詫びすると共に感謝したいです。
佐藤天彦先生の文書を読み個人的には共感する箇所が多かったです。
ファンの方が安心出来る形にしなくてはと思います。
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雁木の「大体終わってる」で爆笑して、角交換振り飛車の「どの形も居飛車不満なし」で真顔になりました。 twitter.com/mynavi_shogi/s…
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気付いた豊島竜王は実戦、▲4七玉と引きました。これも凄い。
ただそれだと人間目にも△5八とで危ないです。
恐らく▲3六玉の組み立てだったはず。その先に詰みがあるとは考えもしないような形です。その先に辿り着いた藤井聡太さん。
水面下に凄い詰みが潜んでいた。という話でした。
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菅井先生が採用した端歩を受けない形は近年珍しいですが深い意味があり、
本譜の銀バサミ定跡に進んだ場合に必ず桂を渡す形なので端歩を受けると逆に端攻めが厳しくなるんですね。
少なくとも▲7七角辺りまでは想定範囲なのかなと思います。かなり先まで見通した作戦選択かなと推測。勉強になります。
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泣いちゃいました twitter.com/moirogue/statu…
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豊島先生が実は藤井先生のファンという記事は、私も見ました。非常に手強いな、という感想ですね。
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朦朧とする意識の中、最後の力を振り絞って梶浦さんにお祝いの連絡をしました。
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【両手ペットボトル】
勝ちを読み切って両手でゴクゴクとうまそうに水を飲むさま。
梶浦宏孝七段が得意にしており、これをやられると厳しい。
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流れは完全に森内先生
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言及して頂いて嬉しいと思っていたらリプ欄で天彦先生との高度過ぎる検討が…
ファンの方にも是非読んで頂き雰囲気だけでも汲み取ってもらいたいです。
藤井新四冠、豊島先生の読んだ膨大な変化の質、量を… twitter.com/watanabe_1984/…
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藤井聡太新四冠。素晴らしき日です。おめでとうございます。
しかし、プロ棋士の端くれとしてはどうしても敗れた棋士の心情を思ってしまう。
偉大なる先輩の苦しみを想像する。
自分も未熟ながら、将棋の厳しさ苦しさに逃げずに向き合って生きて行こう。という思いです。
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対局勝ちでした。ご観戦ありがとうございました。
熱戦で山根さんの強さを感じましたがなんとか勝って五段昇段しました。筆頭四段脱出です。
色々あった長い100勝でした。頑張ったなと思います。
皆様いつも応援本当にありがとうございます。次はスッと六段になりたいです。
また頑張ります。
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渡辺名人も、人間の私から見ると指しづらい踏み込みを連発しているように見えました。
藤井棋聖はその先を行っていたんでしょうか、観戦しているだけだと人智を越えているように感じますが、対戦相手である渡辺名人との読みの深さの違いは紙一重だったはず。
その紙一重が大きい。そこに感動です。
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すごいくだらないんですが、関矢さんとのよく覚えてる会話で
「この前歯医者行ったんだよね。久保歯科っていう。」
「へえ。捌きのデンタリストですか。」
「(この人歯医者に二つ名与えてる…)」
しばらく笑っていたし、今思い出しても面白い。