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ボスが寝室までついてきたけど、目が合って気まずかったのかたまたまそこにいたちゃしろお兄ちゃんの胸に顔をうずめて「べ、別に人間についてきたわけじゃねーしっ」って感じでごまかされてる。
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透明ボウルの掃除に勤しむ猫の肉球をご堪能ください。
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こんなに優雅で滑らかで美しく寝転べる生き物に私もなりたい。
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スンッ…ペロペロペロペロスヤァ……
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床掃除したら後ろ足の滑りがめっちゃよくなってる。
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今日持病の関係で通院したら、医師から問題になってるフェスの話ふられたので「利己的な人が多いから収束しないんですかね〜」と言ったら「本当に利己的なら自分だけは罹患しないように頑張るでしょ。ああいうのは利己的とか立派なものではなくて、刹那的で何も考えてないだけ」と静かにお怒りだった。
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これは毛繕いの途中で突然見得を切る歌舞伎猫です。よっ!雉白屋!!
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ちゃしろお兄ちゃんの甘え方は年季が入ってるだけあって勢いが違うな。
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まさか自分の股間を嗅いでフレーメン反応を起こすとは…なんたる自爆。ショックでめっちゃシリアスな顔になってしまっとる。
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春夏は隣で寝たり軽く添い寝したりはしてたけどがっつり猫団子になる事は殆どなかったので、また涼しくなったら猫団子になってくれるのだろうか?猫たちの関係性が変化していてもう猫団子はあまり見られないのだろうか?と心配してたけどちょっと涼しくなったらすぐこれだ。一生イチャイチャしてろー!