東京ってがん治療で名の知られた病院多いから、がん患者はさぞやしっかりとした治療を受けているのだろうと思いきや、インチキクリニックも数多くあるせいで、今までになく悲惨な患者を多く診た。 東京はがん患者の生存期間が全国平均より低いんじゃないかと疑ったくらい。
読んでる本に「スパゲッティを折ると3本以上に折れます」とあって、その理由はずっと科学者の間で謎とされきたそう。 いやいや普通に2つに折れるだろうと子どもと折ってみたけどどうやっても2つに折れなかった😳
頭髪少なめな方に抗がん剤の脱毛の副作用の説明をしたら 「もう無いも同然ですから」 と返されて、微妙な空気になるのを避けようと 「少ないからこそ大事にしてください!」 と力説したら、更に微妙な空気になってしまった経験ならあります。
前にも呟いたかもだけど、無塩の食事ががんに効くと思い込んで、徹底的に無塩を貫いた結果、低ナトリウムで意識障害になって運ばれてきた患者がいまして。生食点滴してナトリウム補正したら意識戻りました。
有休取るのにどうして理由を説明する必要があるのですか #職場で声に出して読みたい日本語
CTも入院ベッドもなくてがん治療は無理ですよ。 そりゃ、CTなければ病状悪くなったことが分からないし、ベッドなければ具合の悪い患者を診ることないから、やりたい放題だよね。
私「逃げ恥ってドラマ人気あるらしいよ」 夫「知ってる。『逃げるが勝ちだが恥知らず』ってやつでしょ」 微妙に間違ってた。
子どもの目を離すな、という話。 その通りだと思うけど、二歳と六歳の子をお迎えした帰り、突然手を振りきって走り出した二歳児を追いかけたら、後ろですっ転んだ六歳児が大きな悲鳴をあげて、そっちを振り向いた瞬間に二歳児が角を曲がって行って視界から消えるということはよくあるんですよ。