近藤功司(@kondoukoushi)さんの人気ツイート(古い順)

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逃げ恥観て「女慣れしてないそこそこ高収入なITエンジニアの夫が欲しい」と思った婚活女子の皆さん、彼等は浮気の可能性が低くても、謎の3万円もするボードゲームを買って部屋を狭くしたり、TRPGの配信のためとか言って謎の神話の本から戻ってこなくなったりするのでそこは気をつけないといけない twitter.com/Hamachiya2/sta…
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マジレスすると、日本の印刷技術が80年代から2010年ぐらいまで非常に高かったからだと思います。 少部数でのコスト、紙質、デリバリーのクオリティ、どれをとってもトップクラスで、多分、新大陸には負けようがありませんでした。 いまはもちろん、その優位性はありません。 twitter.com/sasamotou1/sta…
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また、表現に関しても、日本語はタイプライターの導入が遅れたため、筆耕やレタリングをはじめとしたグラフィカルな文字表現の技術が発達していました。そのふたつがコミックの少部数印刷に与えたアドバンテージは、大変なものであったと思います。
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#TRPG とはテーブルトークRPGとも言われる遊びで、一人のゲームマスター役の人を囲んで、他のみんながプレイヤーとなり、架空のキャラクターを作って、事件に挑んだり楽しい日常を過ごすゲームです。後に、それをコンピュータで遊べるコンピュータRPGが出来ました。
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なので、質問としては「うちの会社を上手に売り込むとしたら、どういう言葉になりますか?」と聞きたいんだけど、それを聞くと、弊害が多いので、個人の動機を聞いて代用してるんですよ。
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これね、入ってから、自分が説明する側に回るんですよ。顧客が「なぜ、お前のとこの製品じゃなきゃだめなの?」って聞いてくる。営業じゃなくても、内部で、自分自身や自分の部署を、他部署に売り続けるわけ。法律上それが会社なので、そのスキルは見たいんです。 twitter.com/AiaTokushi/sta…
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「お金のために働きに来たので、御社にはさして魅力がないです」というのも、ひとつの回答で、ぼくが面接官なら減点はしません。そういう人は、自社商品を冷静に価格勝負で売ってくれるでしょう。ある意味、非常に営業に向いてます。あとは腕次第。
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TRPGは人生を再現するゲームだから、必要なルールを、その都度確認しながら、みんなで遊べば、面白いんだよ。社会のルールを丸暗記するまで家に篭ってる人なんている? それと一緒。間違ったらみんなで思い出にするのも一緒。
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たぶん、秘匿ハンドアウトをオリジナル(シナリオ専用ハウス)ルールで付けたTRPGのリプレイは、公式ではぼくが一番最初にマスターしてると思うんだけど、これはもう歴史なので自信がない。システムはなんと、、、日本語版D&Dだった。 twitter.com/vazuuru0455/st…
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CoCのようなクラシックなTRPGでは、秘匿ハンドアウトのようなルールは、元々なかった。 そういうTRPGに、秘匿ハンドアウトを入れる工夫は楽しいが、プレイの難易度も上がる。 今日はお休みなので、自分なりに注意点をつぶやいておこうかと思う。
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残念ながら約半数の人において人生はアドリブだから、TRPGだけアドリブやめろといわれても、魚にエラ呼吸やめろと言ってるようなものである。
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今回オリンピックのMVPは、無観客でも満員に見える国立競技場のイスを作った建築家にあげたい
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キリスト教が動くのは大事だが、そういえばワクチンの守護聖人って誰だっけと思い、なんでも検索して調べたら、なんと聖コロナ、え、え、え、え、え? twitter.com/nouminT/status…
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むかし、区役所で市民の意見の取りまとめみたいな仕事をしたことがあるんだけど、まあ、みんな意見があって「役所はだらしない格好で働いていてけしからん」というのと「スーツを着てて親しみやすくない」っていうのが、いっぺんに来る。しかも、どちらも凄く真剣なんだよね。
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ベテランの方に、これ両方は満たせないですよね、って確認したら、そうなんだけど、しっかり聞かないといけないんですよと言われて、ちょっと気づきがあった。
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なんか、知らず知らずのうちに、そういう意見はくだらないと思ってしまっていた自分がいたんだよね。
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そう思ってしっかりと観察すると、スーツを「着ろ着ろ」いうお爺さんには、そういう感じの経歴(銀行とか?)がありそうで、きっと自分の体験から真剣にスーツを着てちゃんとしないといけない理由を探しだしたんだろうと思えたり、、
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まだ若かった自分は、そんな両立できないような服の話なんか、馬鹿らしいと思っていて、どうやったら行政がよくなるか、冴えた具体的なアイデアばかり聞こうとしていたんだけど、
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親しみやすくというおじさんには、また違った人生があって(先生とかかなぁ)、これもまた何かの経験から、そうでなきゃいけない信念みたいなものを感じられるようになった。
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ベテランの職員さんの表情から、そうではなくて、それぞれの人がこうした方がいいと熱を込めて語ってくれる、その熱みたいなものが「区」そのものなんだろうなと気づくことができたのは、とても良かった。
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道を歩く人に、ぼくのことどう思いますかと聞いてみても、誰も答えなんかくれないだろう。それなのに、日本はとか、区はとか聞くと、熱心に信じることを話してくれる。そのことの凄さになんとなく気付いたら、どんな意見も面白くなった。
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そして、実にみんな好き勝手なことをいう
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波が荒くて、沈みそうになる日もあるけど、みんなで声を掛け合って、そうじゃないんだ、とか言い合って、仲悪いなりに手を繋いで、未来を目指して行くんだろうね。
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そんな思いが激しく湧き上がってくる国は、きっと幸せなんじゃないかな。たくさんの熱意を乗せて、空中分解しそうになりながら、船は進む。
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もうすぐ選挙がくるけど、みんな思い思いに、この国はこうじゃないといけないって、自由なイメージをぶつけたらいいと思う。