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夜行バス、「時間を金で買う」の逆みたいな交通手段だけど、ド深夜や明朝にサービスエリアに降りる瞬間が好きなんだよな
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「重すぎて、食肉処理施設の設備を通り抜けられないんだ」「このまま、幸せに暮らすことになるだろう」いい台詞だ/巨大な牛がオーストラリアに出現。大きくなりすぎて命が助かる huffingtonpost.jp/2018/11/27/hug…
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『阿佐ヶ谷姉妹ののほほんふたり暮らし 』がセールで169円? 今すぐ買え!(女性二人の同居の質感が凄い)(読んでて阿佐ヶ谷姉妹が書いてることを忘れる)
amzn.to/3lZbpzm
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先日飲んだ人が「休みの日は高級ホテルの喫茶店に行きます」って言ってて「オッ、『銀と金』の森田か?」と思いつつ話を聴いてたら「ああしたホテルの喫茶店には婚活アプリで会ってる男女が多くてですね。端から見てるだけでドラマを感じられるんですよ」と言われて大声出しそうになった(亜種怪人!)
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某先生から伺った「どれだけ綺麗でも、男の娘は頭皮の匂いが男」がオレに深く突き刺さってますね……(フィールドワークって大事やね)
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編集者志望の若者に、プロの編集が「君は面白くて良い本を読みすぎてる。そうでないものも沢山読まないといけないよ」ってアドバイスしてたのを「そうだよな……ハズレも引いとかないとな」って思いながら聞いたな
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散歩してたら某雑居ビルの前に「ここでランチやってます(※安い)」みたいな看板出てて、「いや、カレー500円はあまりに安すぎる。見えてる地雷か?」と思いつつ食べてみたら……量も味も文句なし! コスパ最高!これは家賃払ってない味というか、反社の隠れ蓑か店主が雑居ビルオーナーかの二択だよ
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「作家はTwitterなんかやらず、作家仲間とつるまずにひたすら孤独に書くべきだ。売れてる××先生なんかそうだし」と編集者に言われると、「それも一つの王道かもしれないが、その裏で孤独で破滅した作家が何人いるか考えろよ?」という気持ちになるよ(作家に言われるならまだしも)
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ある種の学生にとって就活が地獄なの、無限の撤退戦を強いられるからだよ(春採用ミスって夏採用ミスって秋採用ミスっても就職先は見つけないといけない。でも門はどんどん狭くなるし、就活に時間と金を吸われ続けて単位が揃えられなくなる……)
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「その地位に到達しようと頑張ってたら、いきなり出現したちいかわに全てを奪われてしまった」コンテンツの運営者、本当にメンタル的にもキツいんだと思う
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「価値感のアップデート」という表現があるけど、そもそも「認知のデバッグ」を都度自分でできるような人間でないとセルフアップデートは無理じゃないかという気もしてきたな……
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「なんでこの給料でテメエの機嫌を取らなきゃなんねえんだ?」と思った瞬間が終わりの始まりです
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就活くんのことは今でも大嫌いですが、例えば今22歳の自分に戻ったらかなりマシな結果は出ると思いますね……(「面接官は普段はその会社で働いている人であり、彼らは自分の職場に入れても大丈夫な人間を探している」ということが解ってるだけでもかなり違う)
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岩明均『ヒストリエ』が3巻まで無料……この傑作にこれまでの人生で一度も触れたことがないあなたは幸運です。このコマで純粋に心を揺さぶられることができるのですから……
amzn.to/3IykTMx
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ナンジャモは可愛いけど、「ナンジャモ好きそう」はちくちく言葉だよ
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面白い人って時には下ネタでも使って周囲を笑わせるけど、ああいうのってタイミングや緩急差で笑わせられてたりするので、そこを誤解して真似すると単にどぎついことを言う面白くない人が誕生するんだよな……(魅力的な面白い人に憧れて真似をする、という始動が間違っているわけではないので悲しい)
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これは最悪な話なんですが、どんなに面白い作品でも「だけどコイツが褒めてる作品だし、微妙なんじゃない?」で手を伸ばすのを止めた経験があり……(逆転宣伝ってあるんだよな)(自分にも深く突き刺さる)
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やっぱりこれはずっとTwitterにいる人間にしか描けないんよ(絶対サブ垢あるって!)
amzn.to/3B0PfXy