法律では問題ないんだ!と言いまくってるけど、同人誌はそもそも法的にグレーなところを著作権者からのお目溢しでやってってるはずなので、こういうことをすると儲けるどころか業界丸ごと共倒れ、みたいになりそう note.com/jdrn/n/ne2f2ad…
ダメな育児の声かけ 「走らないで😡手繋いで😡」 理想の育児の声かけ 「おててぎゅーしようね🥰」 実際に機能する声かけ 「ガブリアス、ボールに戻れ!」 息子 「グワー!(手を繋ぐ)」
息子「レジギガガガガ」 ワイ「レジギガス、手洗って」 急に人間性を取り戻した息子「レジギガスは指が三本しかないから三本しか洗えないよ」 諦観の境地にいるワイ「……じゃあゴリランダーになってから手洗って……」
@milkkanade1 前提を書き忘れてましたが、声をかける時点ですでに息子がガブリアスになっており、あまり人語が通じなくなっています
環境保護団体が絵に食べ物をかけることに対して「この絵にはこういう由来があるので、食べ物をぶっかけるには適当ではなく…」みたいな含蓄のあるレスが付いているのを見て、逆に「最もトマトソース/マッシュポテトをぶっかけるべき絵」を知りたくなってしまった
本を読んでる時、ふと「脳内で読み上げた音」で文章を認識していることに気付いて、はて、完全に耳の聞こえないひとは文章をどう読むのだろうと気になった。 発音がわからないものを読んだら感覚がわかるかと思って、本棚からヒエログリフの本を引っ張り出してきたけど、→
(座る女性の意味は…)(これは鳥…)と思考自体が既に音声になっていて、結局何を考える時も、こうやって文章を書いている時も、音ありきで思考していて、「音声のない思考」というものはわからなかった。
仕上げ磨き、毎日「ぼくがワニになるから、ママは生物学者になって歯磨きして!!」という謎の要求をされるので、 「見てください、なんて鋭い歯でしょう、恐ろしいですね…かつてワニの口の中で歯磨きする鳥がいると言われていましたが…」みたいな小話をせねばならない 最近ネタが尽きておりつらい
めちゃめちゃ正確にいうと「ぼくがデイノスクス(※古生物巨大ワニ)になるからママはナイジェル•マーヴェン(※実在する鳥類学者で冒険家)になって歯磨きして!!!」って言われてる
ワニの口について知ってる小話、「閉じるのは得意だがあけるのは苦手」「口を開ける理由には諸説ある」「口の中に入って掃除する鳥の話は迷信」「同形歯性」「歯は何度も生え変わる」しかなくてこれを無限に繰り返しているので、他の情報があれば教えてください…
※ナイジェル・マーヴェンというのはイギリスのムツゴロウさんのような生物学者で、「現代の生物学者がタイムスリップして恐竜などの古生物の生態観察をする」というモキュメンタリーに出演しており、息子はこいつをウン10回見ているのです 大人でも面白いのでおすすめ twitter.com/u_vf3/status/1…
ちょっと前から子供の動画視聴をコントロールするためにこういうチケットを作って、動画にチケット制を導入してるんだけど、可視化されてちゃんと機能している
リモートワーク稀にあるある
息子「ねえ、カニはなにでできてるの?」 私「何でできてる…?主に炭素かなあ(※この説明でわかるとは思ってない)」 息子「たんそ!前に世界はちいさなつぶでできてるっていってたよね!」 私「え、やばいわかってる…」
今北産業って会社のチャットに書き込もうとして「待てよ…これは古のオタクしかわからないよな…」と思い直し、「状況がわかっていないので3行程度で状況を教えてもらえませんか?」と書きました えらいね
「なんで3行なの?」って思われてる可能性が大いにあるな
息子、給食で出た揚げパンが美味かったと無限にいうので 園長先生に「あ、先生、どうでもいい話なんですけど昨日の給食で…」と話し始めたら、(おそらく警戒して)シュッと緊張感が走り、 「出されたパンが人生で一番美味しいパンだって言ってました」と続けた瞬間、職員室がワッ!!って湧いた
「今まで食べたどのパンより美味しい」「いつもは美味しくない耳のところまで美味しかった」「どうしておうちにはないの」(原文ママ) などの愛を伝達しておいたので、また出してくれたらいいね……(昨日の夜は揚げパンがなくて大泣きだった)
トイレから出てきた息子がなぜか😡という顔をしていたので、 「え、なに、どうしたの…(う●ち硬かったのかな…?)」って声かけたら、しばらくの沈黙の後、突然笑顔になり、 「なんかまちがえておこった顔しちゃった😉」って言っててワロタ 表情間違えるとかあるんだ…
最近chatGPTをはじめとした作文AIが話題ですが、今はまだ人間の方が「人間に刺さる」文章を書けると思っていて、そういう文章はどうやって書くんだっけ、という話を書きました。ご興味あれば! 作文AIより上手に「求められている文章」を書くための、誰にでもできる5つのコツ note.com/u_vf3/n/nc6da7…
毎月勝手にもらう雑誌に載ってる「子持ちファミリーのFP診断」みたいなページが好きで毎回読んでるんだけど、ほぼすべての相談に対して「保険料はらいすぎ」「借金ははやく返せ」「ママは転職して賃金をあげよう」の三つを繰り返している