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ドイツのシュトーレンは、安ければ「パサパサ」、運が悪いと人を撲殺できる重さ、高級品は「ドライフルーツを小麦粉で練り固めた塊」もしくは「マジパン」に分類され、なんと毎年喰ってるのにまだ当たりをみつけて居ないのだ！君だけの最悪のシュトーレンを見つけよう！
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ドイツのスイーツに関する感性の乏しさは、隣国がフランス・ベルギー・イタリア・オーストリアと気合入ってるだけに、甘い物の食いすぎて糖尿病死率高い癖にしっかりしろ！！蜂蜜は名産品だろ！！クマじゃないんだからしっかり使え！！！！といいたくなる位ヤバイ
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日本に居るとデパ地下で世界各国の美味しいスイーツが買えるんですが、なんとドイツにはデパ地下が無いのでこの時期は人を撲殺できるシュトーレンか中世貧困飯の味がするレープクーヘンかシナモンクッキーしか無いんですよ マカロンも無いしプリンやムースも無い ビックリしない！？横の国だろ！？
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シュトーレン、ドイツはドレスデンが本場で、ベルリンやリューベック、ストラスブールやベルギーなど、いろんな所で食べ比べてみたけど、一番美味しかったのは高島屋のデパ地下で行列ができてた所のやつ
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クリスマスになるとイチゴのショートケーキとかブッシュドノエルとか食べたくなるんですが、「ブッシュドノエル」はドイツに無いので、「なんで急にフランス語話しだしたの？ドイツ語で言って」とか「日本の食べ物？薪の形のケーキ？ハハハ笑」みたいな反応を貰えます
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犬は気になるけど、この暗くて寒い時期にヨーロッパに行くのはちょっとな～とお悩みの方！冬だからこそ味わえる深遠な観光はいかがですか！瀕死のライオンとか見れます
travel.co.jp/guide/article/…
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@shilatamama キリッとしたジャーマンシェパードが早足で近づいて来てビックリしたのですが、粉砂糖を舐めた後は笑顔の犬になってましたね…
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でもドイツの犬はほとんどの人間より賢く善良なので、ドイツ人と違って急に吠えたりしないし、移民と違って急に噛んで来たりもしないので、犬が一番好き
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ドイツのクリスマスマーケットは厳重な警備下にあり、一区画ごとに警察と警察犬が配備されているので、粉砂糖を落としてﾊﾟﾀﾊﾟﾀやってたら、急に犬が近づいて来て「怪しいやつめ！白い粉を持っているな！ﾌﾝﾌﾝ…ﾍﾟﾛｯ……もっとくれます？」みたいな動きをして警察のお姉さんに叱られてた
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ブレーメン行って来たけど、ブレーメンの音楽隊って今考えるとめっちゃいい話だよな…みそっかすの田舎者達が安直に「都会行ってバンドで一旗あげようぜ！」って言い出すけど、大変な旅の中で友情が芽生え、なんか上手くいっていい感じに末永く暮らせるやつ
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祖父の激怒ポイント、重い刀を女子供が振り回すと怪我をするじゃないか！と言う所で、続く「刀を持つと人を斬りたくなるよ」はワンポイントアドバイスだったんですよね
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人生で尊敬しているのは祖父なのですが、祖父の良い所は幼い私が祖父のコレクションの日本刀で遊んでいるのを取り上げて「危ない、怪我をする！刀を持つと人を斬りたくなるんだ！！」と叱っておいて、一週間位に「女子供が持つならこっちだ」と軽い仕込み杖（本物）をくれた所です
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ドイツ人が7月や8月に1ヶ月程度の夏休みを取る理由を、「働くには暑すぎる」と説明していたので、なるほど合理的だなと思った
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犬を無視していると「今から賢い犬がおもちゃを拾いますが？見ないので？」みたいな動きをして意外とうるさいので、遂に父が「自分でおもちゃを落としても褒めないよ！」と怒った所、逆ギレしておもちゃを床に叩きつけ振り回して居たので、犬は感情豊かで賢い人類の友
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おもちゃをソファから床に落としてしまった時にすぐに拾う犬に、「お片付けが出来るね！賢いね！」などと声がけして居た所、人々の顔を見回しながらゆっくりおもちゃをソファから叩き落とす、当たり屋みたな芸を覚えてしまった
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ドイツの解説、「日本がこんなにベルギーを追い詰めるなんて…」「信じられない…」「もう一度ゴールが入る所見ましょうか…？」って感じでずっと日本の解説をしているので、もう古傷を抉るのはやめて寝ろって感じ
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野外のドイツ人がめちゃめちゃ大声で日本を応援し始めましたが、これは不幸な強国を増やそうという心境です
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ドイツは犬を大切にするので、路上で移民風の人が暴れてゴミ箱を壊すなどしても何も言わなかったけど、スーパーの前に繋がれてる犬が蹴られた瞬間、どこからともなく酔ったドイツ人が現れて移民風の人をぶん殴ってて凄かった その場で一番ＩＱが高いのは、蹴られたら壁際に寄り静かにしていた犬だった
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順調に進んでいたが、「“疑い“も入れてください。疑い…その紫の疑いを…」と言って若干時間を取らせてしまったが、察してタマネギもちゃんと入れてくれた
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ドイツのサブウェイ、まさかの「全部入れてください」に「具体的には？」という返答があり、急遽「ドイツ語で言えるかな？野菜のお名前！」コーナーになってしまった
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南フランス、パリと同じく英語はほとんど通じないのですが、パリの「フランス語話さない奴なんて人間じゃない」みたいな冷たい雰囲気ではなく、「あっnon Franch…！待ってて、今英語を話せる人を連れて来るわ！（みたいなジェスチャー）お待たせ！（連れて来られた人も話せない）」という温かみがある
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初めてドイツでFrauenkraft（女子力）という言葉を聞いたものの、パラリンピック中にドイツとスェーデンが競ってる時の「女子力！ドイツの女子力を！スェーデンに見せ…見せつ…見せつけたー！！イェアーーー！！！！」という文脈の中だったので、本当に日本の女子力と同じ力なのか分からない
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ハゲてたおじさん、飼ってた犬か死んでから髪の毛が生えるようになり、「犬が髪の毛に転生してしまった。しかし俺は髪の毛より、犬に長生きして欲しかった…」と言っており、これこそどんな表情で聞けばいいか分からない話だと思った
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新しい宗教について考えたのですが、天国に行ける程の行いはしてないけど、犬を大切にした人は死後、犬の国に招かれ、犬の面倒を見続けます 死んだ後まで犬の世話をするのは大変な事ですが、この国に招かれる人は犬好きなので、「いや〜大変だな〜」などと言いながらも毎朝喜んで散歩に行きます
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「なぜ前世の記憶が残っているのは貴族や高僧ばかりなのか」と言う問う人、めっちゃ幸せな半生を送ってる 私なんぞつらい事はすぐに忘れるようにしているので、前世どころか１年前の記憶も無いですよ 多分死んだらもう今世の事は思い出さないようにすると思います
かつてドイツに住んでいた中世の城大好きマンです。よく食べよく呑む。ＢＬ大好きアカウント→@ageless125