望まない妊娠の裏には、望まない性行為が潜んでる。
緊急避妊薬を何度も取りに来る人に対して抱く感情・かける言葉は、 「もっとちゃんと避妊しよう」 の前に 「誰かに乱暴されたとかじゃない?」 「嫌なのに無理やりだったりしなかった?」 でなきゃと思う。 万が一の可能性を考えておくことで対応と声かけが変わるし、取り越し苦労ならそれでいい。
@ochibi99570480 体の中にどれだけ酸素が行き渡ってるか測る機械を指の爪につけるので、ネイルをしてるとその機械が正確に読み取ってくれない可能性があります。 そして爪の色自体も観察ポイントになります。 何より、赤ちゃんやお母さんの命が危険で、一刻も早く帝王切開しなければならないような時、
ちなみにこの辺のこと聞くとき、「早く外して!」ってゆう言い方より「外す予定は?」って聞くようにしてる。 ジェルネイルの人も多いからオフの予約がその先控えてるかもしれんし。(私ならもし外す予定してるのに言われたらやろうと思ってたのに!ってなると思うから笑)
ネイルしてる妊婦さんに 👩‍⚕️「もうそろそろネイル外す予定してますか?」と言ったら 🤰「逆にいつまでだったらいいですか?」と聞かれたので 👩‍⚕️「えぇっと…今すぐです」って答えてしまった😇 妊婦さんのネイルはいつでも外して欲しいと思ってます。 「ネイルしていい」期間は特にありません🙅
私がもう子どもは作らないと決めているのは、自分のやりたい仕事を思いっきりやりたいというのもあるんだけど、社会的弱者から早く抜け出したいという思いも結構ある。 妊娠期間も、子供が小さい間も、この国の優しくない部分をたくさん実感してしまった😢
そして献血の大切さを訴えたくても、献血できない私が人に勧めるのってなんだか申し訳ないとずっと思ってた。 でも数年前にTwitterで見た言葉 「献血を広めることも献血」 のおかげでめ随分心が楽になった。 献血への感謝を伝え続けよう。
だからこそ献血できる人が1回でもしてくれることに価値がある」 と言っていた言葉がずっと心の中に残ってる。
きっと輸血を受けたことのある人こそ献血の大切さが実感できるけど、その人はもう献血することができないもどかしさがある。 前に日本赤十字の研修に行った時 「輸血を使えば使うほど、献血をできない人を増やすことになるジレンマがこの事業にはある。血液は0から作り出すことのできない有限のもので
私は輸血を受けた身でこの先一生献血することはできなくて、医療従事者として輸血を扱う立場で、献血できる人がしてくれることに感謝しかない。 年末年始もありがとう。 そしてこの言葉にいつも救われる。 "献血を広めることも献血"
中絶を選択した場合でも、「赤ちゃんを一目見たい」と思ったり、泣けてきたりすることは当然出てくる感情だと思う。 それを、『自分が中絶したくせに何言ってんの』と、その人が中絶と向き合う時間を医療者が潰してどうする。
この日子どものこと頼みたい、迎えに行って欲しいって時に「その日ちょっとまだ仕事がどうなるか分からん」って言えるのいいな、旦那。 私も「ちょっと時間通りお迎え行けるか分かりません」とか言えるくらい環境に余裕が欲しい。何が何でもそれに合わせなきゃいけない時間配分で毎日過ごしてる。
こんな逮捕と実名報道なんてあってはならない… 妊娠週数が分からないけど、すでに死産、母体も問題なく、救急車を「命を救うためのもの」だと捉えていたらすぐに呼べないことも当然ありうる。 >ベストの選択ができなかったからといって罪に問われるようなものではない asahi.com/articles/ASPBH…
母親自身だけだったらまだしも、息子が外で他の人のを触らないために、姉に「だから我慢して触らせてあげて…?」って言うとか。。 いや、 あかんあかんあかんあかんあかんあかんあかんあかんあかんあかん…!!! (;ФωФ;)
性加害に至る人が、"家や自分自身で発散してないから外で加害する"という流れになってるとは思わない。 家の中だろうが家族だろうが、人の体はその人のもの、特にプライベートゾーンは他人が簡単に触っていい場所じゃない、仮にスキンシップを取るにしても同意を得てからすることを教えて欲しい💡
息子が母や姉の胸やお尻を触ってくるのを、外で他の人のを触らないようにするため家では許可してる、と話してくれた人に思わずダメ出し✋💦 家の中と外のON/OFFも大事だけど、そこに関しては家族であっても人の体はその人のものだということを教えて欲しい。 でもこうゆう考えになる人は多いと思う💡
中絶希望でも可能な時期を過ぎてしまった妊婦さん。 妊娠を隠し、最後陣痛で周りに気付かれ搬送されてくる女の子。 最後まで誰にも気付かれず、赤ちゃんを遺棄してしまった女性。 仮に若い頃の私なら同じことはしなかった、と言える自信がない。 それくらい、相談しようと思える人は居なかった。
な!ん!で! ピル飲むのはなんか怖い、抵抗ある、と言ってる人が、効かないからといってロキソニン3錠まとめて飲むのはなんで抵抗ないんやあぁぁ_:(´ཀ`」 ∠): 用法用量守らず何かの薬を飲んでるより、ピルを決められた分量で飲む方がよっぽど安全です😇
中絶を受けた人のほんの一部の様子を見ただけで「悪びれてない」「平気そう」と医療者が判断するなんておこがましい。 他人に囲まれた環境で自分をさらけ出せる人なんて少ないし、必死に自分を保ってる場合もある。 そんな事言う前に、その人の心を解きほぐすような素晴らしいケアをしたんでしょうか😇
なので「避妊のための行動」という部分だけで見た時に、その手段が違うだけで見られ方が変わってくるのは違うよねって話。 コンドームとピルは避妊以外の役割が全然別物なので、どちらかだけでいいというものではないし、両方使うのがベストです。
まぁでも、それぞれ避妊以外のメリットもあるわけだから、避妊効果の一点だけでその選択肢の優劣を決めるというものではないけれども。 それにしても、同じ避妊という目的の行動でも見られ方が全然違うよなぁということと、避妊目的でのピル内服も胸張っていい!って言いたいのです🤗
いやでも、避妊の点で言えばピルの方が優れてるから、「避妊のために毎日欠かさずピル飲んでます」の方が称賛されるべきか?🤔
コンドームをきっちり着ける男性は"ちゃんとしてる"、"考えてくれてる"と称賛されるのに、ビルを飲む女性は"はしたない"、"性に奔放"と言われるのはおかしい。 「避妊のために毎回必ずコンドームを着けています」と 「避妊のために毎日欠かさずピル飲んでます」は 同じ評価であるべき。
授乳中でもワクチンは接種できます。 デマに続く言葉で「母親なら常識」と焦りを助長しつつも、でも「新米ママは知らないかもしれないから」と親切心?を表現するあたり、心理面突いててたち悪いと思います。 twitter.com/purada0412/sta…
幸せそうな女性を殺してやりたい、という小田急線の事件。 もうまさにこの本を思い出しました😭 太田啓子@katepanda2 さんの「これからの男の子たちへ」 女よりも男の方が強い・偉いという有害な男らしさ、自分を拒否する女性が悪いという考えから発展する憎悪… 男性にも女性にも読んで欲しい本です